24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
北海道電力株式会社 報酬UP
北海道電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
火力発電部門のパワーポイントでの業務紹介とバーチャル(動画)での工場見学をそれぞれ1時間程度行います。最後に1時間程度、若手社員との座談会を行います。座談会は社員3人対学生全員でした。
続きを読むはい 前述の通り、インターン参加者のみか分かりませんが、私は3月の本エントリー前に人事との個別座談会の機会がありました。また、インターンに参加することで志望度の高さと具体的なキャリアプランについて述べやすくなるため、そういう意味で有利に働いたと思います。
続きを読むまず総論として燃料(海外炭、国内炭、石油、LNG、ウラン)の特性についての解説や業務の流れが紹介され、その後各論として各燃料を調達するグループの方から各燃料の調達業務についての講義があった。その後はグループワークに入り、海外炭の調達コスト削減策についての議論を行った。最後に懇談会が行われた。
続きを読むはい 先述の通り、3月初旬に採用担当の方との個別面談の機会が与えられたため。この面談においては本選考には関わらないと案内を受けており、また質問をされるような面接の場でもなかったが、たくさん質問をしておくことで疑問点を払拭することができ、自信を持って本選考の面接に臨むことができた。
続きを読む最初に人事から事業内容の説明。その後、北海道の30年後の電源構成がどうなっているかのグループワーク。各グループの代表者一人が結論とその理由を発表して質疑応答を受け付けて終了。
続きを読むはい インターン参加者限定の1対1の疑問解消会があった。そこでアピールすると選考でも有利になると思う。本選考の面接でもインターンに参加したことについて触れられたので、志望度の高さをアピールできる。
続きを読むまず自己紹介をした後、資材業務の概要についての講義があった。その後2つのグループワークがあった。午後からは実際に資材倉庫を見学し、その後は執務室を見学した。最後に懇談会を行い、解散となった。
続きを読むはい 選考ステップの簡略化や早期選考などの本選考での優遇は特になかったが、インターン参加者限定のイベントで企業研究・企業理解を深めることができたため、その点において有利であると感じた。個別懇談や施設見学、役員との懇談などバラエティに富んだイベントがあるため、それらに参加すればするほど人事の方に積極性をアピールできるのではないかと思う。
続きを読む自己紹介を行った後、講義に入った。講義の内容は法律相談→契約書審査→株主総会→コンプライアンス業務で、9時に始まり17時に終了した。それぞれの講義の後は簡単なグループワークを20~30分程度行った。午前中は講義を行った。講義の内容は損害賠償→株式業務で、初日と同様講義の後は簡単なグループワークを実施した。午後は2日間の総まとめのような形式で、他部署が抱える契約の問題についての助言をする内容だった。3人ずつの2グループに分かれて2時間ほど行われ、それぞれ発表を行った(勝敗等はなし)。その後は社員の方との懇談を1時間程度行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。