日本エコでんきの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全3件）

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】円卓になり、雑談をする時間をあたえていただけた。形式は、座談会のようなフランクな形での面接になっていた。【弊社に興味をもって説明会に足を運んだまでの詳しい経緯は？】現在「将来性」「ニッチ」「提案型営業」の三点を主軸として、就職活動をしています。そこで、リクナビを通して、軸にヒットした数ある会社の中で、日本エコ電気を知りました。太陽光発電システムという、普段聞き馴染みはあるが、あまり触れる機会少ない事業であり、是非、一度お話を聞いてみたいと強く感じ、説明会に参加しました。また、説明会に参加する以前に日本エコ電気のホームページを拝見したのですが、太陽光発電システム以外にも、様々な事業に携わっていることや、スタッフ紹介欄として、社員全員の顔とコメントが載せられていて、とても将来性が高く、社風がいい会社なのだと強く感じたことも、説明会へ足を運んだ理由の一つです。【説明会に来てみての感想は？】太陽光発電というとても難しい事業内容のため、説明もなかなか理解できずに終わるのだろうと考えていましたが。そんなことはなく、とてもわかりやすい説明会でした。何よりとてもフランクでありながらも、包み隠さず、他社では伺えないようなことにも答えてくれたため、とても好印象でした。また、仕事説明の中の一つで、実際に太陽光を設置した家族へのインタビュー動画があり、その家族が嬉しそうに答えている姿を見て、このエコライフアドバイザーという仕事は本当にやりがいがある仕事なんだと強く感じました。説明を担当してくださった営業部長さんも時折冗談を入れつつも、熱く仕事のやりがいや、日本エコ電気の良いところ、将来性を細かく説明してくれて、とても聞き入ってしまう説明会でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とてもフランクだったため、普段の素の自分を出すことができたことが、合格した一番の理由だと感じております。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】３年目の人事（１次面接と同様）【面接の雰囲気】人事との一対一の面談でしたが、雑談をしてくださり、とてもリラックスをして面接に挑むことができました。【人生で緊張で失敗した経験は？】高校時代に所属していた陸上部の時のことです。私は短距離の100メートルをメインとして行っており、高校3年生の引退試合にリレーのメンバーに選ばれました。私たちのチームは県大会にあと一歩届かないレベルだったのでどうしても行きたいと強く願い。懸命に練習をしてきました。しかし、本番では、あまりの緊張のせいか、普段は絶対にしないバトンミスをしてしまい、失格になってしまいました。わたしは、県大会に行けなかったことではなく、普段の実力を出すことができなかったことに対しとても悔しさを覚えました。しかし、それからは、本番前は自分に期待をしない・負荷をかけないようにしてきました。そうすることで、以前よりもミスが少なくなりました。【小学校の頃のあなたはどんな人？】性格は引っ込み思案でとてもおとなしい子でした。今となっては、劇をやったりしていますが、何よりも人前に立って何かをするなんて考えられませんでした。しかし、外で体を動かすことは好きだったので、よく友人たちと鬼ごっこやサッカーをしていました。また、足が速かったため、毎年リレーの選手に選ばれていました。走っているときは、とにかく楽しかったため、今の趣味のランニングも当時からのものだと考えております。また、何かを作り出すことも好きで、一番の思い出は、近くの大きな公園に5～6人で集まり、秘密基地を作っておりました。この秘密基地もかなり本格的なもので、実際にゴミ捨て場から粗大ごみを拾ってきて部屋のようなものを作っておりました。このようにシャイではありましたが、いろんなことをするのが好きでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身をしっかりと自己分析をし、言語化をすることに力を入れていたので、そこが評価のポイントだったと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長は少しお堅い雰囲気の人で、今までの面接とは空気が違かった。場所は、大宮本社の、応接間にて行った。【弊社に入社してからの今後のビジョンは？】日本エコ電気に入社しましたら、エコライフアドバイザーにおいて、お客様と誰よりもしっかりと向き合っていきたいと感じております。先輩社員の方々や、会社説明会で見た働き方に＋αニーズをしっかりと、くみ取れる自身の強みを生かして、太陽光発電システムの大切さや将来性をしっかりとひも解いて説明してゆき、お客様に満足して購入してもらえる営業マンになります。また、JOBリクエスト制度を使い、リフォーム事業において、太陽光発電の技術を応用した新しい家電製品を企画し、世の中をさらにより良いものにしていきたいと考えております。そのためには、エコライフアドバイザーとして、お客様の生の声をしっかりとくみ取っていきたいと考えています。【今の日本の所得についてと今後生き方について。】現在新卒、20代、40代を含め、所得において、とても低いと感じております。私たちが生活していくためにかかるお金を差し引いて残る額は貯金をできるにも満たない人たちもいると伺ったこともあります。しかし、これは、会社によりけりであるため、私自身は、自分自身がやればやった分だけ還元される年呼応序列ではない、いわば、評価制度の会社にて身を置き働いていきたいと考えております。また、今後は、自分自身が価値ある人こそが稼いでいくことができる時代へと変わっていくため、手に職をつけるか、新しいものを作り出す創造することができる人間になり、主にニッチな分野において新しいものをつくりだす働き方をしていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長が固い雰囲気であったため、飲まれてしまい自分自身をうまく出すことができなかったため、落ちてしまったと考える。