21卒 インターンES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私はオーケストラサークルでの演奏技術向上と広報活動に励みました。心に残る質の高い演奏を届けるために基礎から表現に至るまで試行錯誤の連続の中、楽器を弾き続けて壁や物に音符が見えてくる程でした。役職としては広報のサブリーダーになり、協賛を集めるために尽力しました。その店が協賛をするメリットを提示しながら店を回ることを繰り返し、様々な媒体の活用も相まって満員で演奏会を終えることができ感無量でした。 続きを読む
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Q.
読売新聞に記載された記事で印象に残ったもの
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A.
有権者から候補者へのハラスメントに関する記事が印象に残っています。世の中には色々なハラスメントが蔓延していますが、この記事を見て票ハラの存在を初めて知りました。これは日本で様々なハラスメントが問題視され、特に女性の活躍推進のための動きが多くある中、未だにその流れに乗っていない国民が多数いることを示唆しているものと考えます。各ハラスメントが言葉と共に明るみになり、被害者の存在を知らせる声が活発化する事は、当事者だけでなく全ての被害者の問題解決に繋がります。国民の前に立つ彼らが声を上げればなおのこと社会の流れは変わることでしょう。この記事のように、問題によっては世の中の現状を伝えながら、問題意識を持たせることが出来るのも記者と新聞社だからこそ成せることだと考える為、御社で実際に社会のあらゆる問題を社会全体に伝える意義とその使命を持った社員の方々の空気感を肌で感じたい所存です。 続きを読む
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Q.
読売新聞の好きなコーナー企画連載特集
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A.
就活ON 現在自分自身が就職活動をしているということもあり毎週火曜日には、まずこのコーナーを見ずにはいられません。実際に「就活ON」を読む中で知り得たサービスや企業も多く、現在も活用させて頂いています。これを見ることで企業探しのノウハウや就職活動のリアルを知ることができました。掲載内容も企業に関するものから学生側からの意見、大学の支援センターの方々からの貴重なアドバイスなど興味深いものばかりでした。自分が就職活動を進める上で目から鱗の情報など新しいことを知ることはもちろん、就職活動というものを通して社会の流れや課題を知り自分なりに考えることもで出来る為、とても楽しみにしているコーナーです。 続きを読む