21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、客観性を持った観察力と分析力です。心がけているのは、両者が納得できる中間地点を探る事です。部活動やサークルで揉め事が起きた際には、それぞれの主張の良い点と改善点を洗い出し、全員で分析する時間を設けていました。感情に流されない客観的な分析によりバランスの良い解決案を生み出せてきたと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと:なぜ
-
A.
インターン先のNPOは企業や行政と合同で子供に多くの体験をして豊かな時間を過ごしてもらう事を目標に活動しています。ゼミでの研究テーマとも共通するため、プログラムの企画運営に関わっていました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと:行動目標
-
A.
子供に一歩先の学びを提供するために、それを可能にするプログラム進行方法を考案しやツール作りを行いながら、付加価値の提供をすることを目標として取り組みました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと:成果内容
-
A.
現場の小学校でのヒアリングを元にした企業への提案です。現場の人が気になる事を聞き、子供が求めているもの、何が目標達成に最も必要か検討を重ねました。その結果社員と子供のオンライン質問コーナーを実施し、両者から最もよかった点として挙げて頂けました。 続きを読む
-
Q.
日本アクセスに興味を持ったきっかけ
-
A.
数多くの食品を届ける物流の中でも、3温度帯全てに強いところに牽引力を感じ、社員の方の食への情熱に心を打たれたため興味を持ちました。 続きを読む
-
Q.
実現したい事
-
A.
私は一つ一つの製品が集まっているからこそ、日本の食や市場が成り立っているということを踏まえ、それを支えるために全ての規模の会社との密な取引により市場活性化をするという取り組みをしていきたいと考えています。中小企業の中には安全性や成分のチェックが追いつきにくくなるというお話を伺い、業界のパイオニアである貴社の社員という立場であるからこそ、そのリチェックやサポートを100%以上のクオリティで行えると考えています。食を支えるということは、その必需品を届け人々の生活を支えるということであり、非常に使命感を感じます。さらにそこに加え、より豊かな社会の実現は、大規模な会社のメジャーな製品をコンスタントに届けることや、中小規模の会社のコアでありながらもニーズを引き出せるようなものを、物流という立場から消費者に届けることにより実現性を増していくと考えます。 続きを読む