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三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社

三菱UFJインフォメーションテクノロジーの企業研究一覧(全35件)

三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 本選考体験記一覧

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35件中35件表示 (全35体験記)

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏のインターンシップに参加して働くイメージを付けるとともに、OB訪問などを通して会社や社員の雰囲気をつかみました。また、親会社の銀行向けのサービスのみならず海外などでもお仕事をされているので、ホームページなどを見てそのようなプロジェクトの詳細を把握し面接で語れるようにしました。さらに、よく比較されるIT企業であるみずほリサーチ&テクノロジーズや日本総研などとの違いやその中でなぜMUITなのかを論理的に語れるようにしました。この三社は差別化が難しいので単に三菱がいいからなどではなく、会社として~な部分に共感した、やOB訪問などを通して~部分に魅力を感じたなどと言語化して説明できるように準備しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月2日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここはITスキルよりも、コミュニケーション能力や人柄を見る傾向が強かったため、自己分析を徹底して行う必要がある。ただし、質問自体に突飛なものはなく、よくあるオーソドックスな質問を端的に答えられるようにすれば大丈夫なのではないか。 個人的には逆質問や志望動機で、熱意を示せるよう具体的な事業内容に触れるように意識していた。そのため、採用HPなどの企業情報だけでなく、親会社のITに関わる事業内容を幅広く調べた。特に、新聞やネットを使えば、UFJ関連のニュースは常に発信されているため、情報量で差別化を図るのは一つの戦略だと思う。OB訪問やインターン参加などもしていなかったため、選考を以外での活動についてはあまり重視されないと思われる。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず企業のホームページと採用ホームページを拝見して、最新のニュースや時事問題を見て知識として身につけました。また金融関係ということで銀行関連のニュースなどにも目を通すようにしました。OBOG訪問は受け付けていなかったので積極的にイベントに参加することで情報を集めました。ただ、イベント自体もあまり多くなかったので自分で調べて情報を集めることに徹するしかないと感じました。学校に企業説明会などで来ていたり、インターンなどのイベントに参加しているだけで他の人たちと差別化できるレベルに情報を集めることができると思うので、そのようなイベントには積極的に参加した方がいいと感じました。銀行関連のニュースから紐づけるのが一番有効であると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱UFJ銀行のシステム部門と三菱UFJインフォメーションテクノロジーは、ほとんど同じ業務を行っている。銀行の総合職のシステムで入社するか、三菱UFJインフォメーションテクノロジーに入社するかの差で、職場や業務内容はほとんど等しい。総合職で入社をすると将来的に銀行内の様々な部署への異動や出向(栄転も含める)が起こりうるが、インフォメーションテクノロジーに入社をすると基本的にはずっとインフォメーションテクノロジーで働くというイメージである。そのため、三菱UFJ銀行のシステム部門の企業研究をしていれば、自然とインフォメーションテクノロジーの情報も入手できる。webサイトを通じて情報を得ることもできるが、やはり三菱UFJ銀行でのリクルーター面談やOB訪問などをすることが、情報集めには適していると考えられます。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

SE
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界の研究が十分に進んでいるのであれば、会社説明会(私の年はweb開催でした)を視聴してMUITの強みと業務内容を押さえれば十分だと思います。同業他社と比較しても、銀行国内トップであるMUFGグループのITを支えているという規模の大きさ、海外への強み、システム100%内製など、差別化ポイントは結構あります。こうした特徴を何かしら自分の経験や行動原理と結びつけることができれば、説得力のある志望動機が立つのではないでしょうか。また、一般的な金融SIerが上流工程メインですが、ここは内販100%ということもあって技術も重視している印象です。コーディングと上流工程、ITコンサルの中でどの分野に携わりたいのか、自分の適性をどのように生かすのか、二次~最終面接でその辺りを突っ込まれるので、準備しておくとよいと思います。面接対策については、ここやonecareerの就活体験記が参考になりました。例年微妙にフローは変わるようですが、問われる内容自体はほぼ同じなので、体験記を信じて一問一答対策していけば間違いないと思います。その他、夏~冬にかけて社員の方との座談会があります。私は日程が合わず参加することができませんでしたが、具体的な業務内容や会社の雰囲気が知りたい方は、参加を検討されることをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

IT総合職
21卒 | 東京電機大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総合研究所、みずほ情報総研との違いを明確にしておいた。実際に他のメガバンク系Sierと比べてどのように違っていて、どうして三菱UFJインフォメーションテクノロジーなのかを伝えられるようにすることで、志望度の高さをアピールすることができる。また、三菱UFJインフォメーションテクノロジーのグループ内での立ち位置や、三菱UFJトラストシステムなどの違いを明確にしておくことは重要。これらは実際にインターンに足を向けることでかなり有用な情報が得られるため、インターンに出向いて情報を稼ぐと良い。実際に現場社員への質問ができることや、パンフレットがもらえることなど、会社への理解が深まる一番良い機会のように感じた。またITJobFestaという合同説明会にも参加したが、インターンより有益な情報を得ることはできなかった。得られる情報の密度で考えてもインターンへの参加が大事。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

システムエンジニア
21卒 | 東邦大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏の金融×ITインターンシップに参加することは、企業研究がしやすくなるし、就活を進める上でとても有利になるので、少しでもこの会社に興味がある人は参加するべきです。インターン中は社員の方とかなり近い距離感で会話することができ、社員の方の本音が聞けます。インターン後にも、インターンに参加した人のみが特別に「座談会」に参加することができます。私は日程が合わず参加することができませんでしたが、その座談会に参加し希望を出すと、おそらく早期選考に進めるものと思われます。また、インターンに参加すると、就職活動が本格的に始まる前に採用パンフレットをいただけるので、それも企業研究に役立ちます。採用ホームページなども、もちろん活用していくべきですが、実際に働いている方の声を聞くことが最も将来のイメージが湧きますし、面接で○○様がおっしゃっていたのですが・・・と言えるため(その内容を否定しづらくなります。)自分の足で色々なインターンや説明会に参加することをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

SE
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページやweb説明会の動画を通して、企業理解を深めた。また私の場合は金融×ITを取り扱っている企業を、他社も含めて見ていたため、そういったように他社の企業分析を通してそこから必然的にMUITの企業理解を深めることが出来た。 ここでは5年後、10年後どのような人になっていたいか、どういう仕事をしたいかなどをESでも聞かれているため、将来を見据えたキャリアプランをしっかりと立てておくことが重要であった。またこのキャリアプランを聞かれる上で、「10年後の金融ってどうなっていると思う?」「それに対してあなたはITを使って何を実現する?」といいう質問が来た。そのためITについての理解や、金融業界が今後どうなるのか漠然でも良いのでイメージが予めついていると良いと思う。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

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企業研究

SE
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社説明会やHPを通して、この会社の経営方針や企業理念等を調べておくことは大前提として、親会社及びグループ会社の経営方針についても理解する。今後、親会社はグローバルに力を入れていく方針なので、そういった点を志望理由に絡めて面接でアピールすると良いと思う。そして、この会社の選考は一対一の面接が4回もあるため、面接対策は念入りに行う必要がある。SIerの中でもなぜ金融系なのか、他のメガバンク系SIer(みずほ情報総研、日本総研)の中でもなぜMUITなのか、といった志望理由に関しては、特に深堀りされるので注意。採用HPには先輩社員がどのような仕事をしているのか細かに記載されているので、それを参考に自分がしたい仕事を具体的に話せるようにしておくと良いと思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は,メガバンク系のSI企業であるため,最近の金融のニュースくらいは頭に入れといて損はないと思う.そして,他のメガバンク系SI企業(みずほ情報総研,日本総研)との違いはなんとなくでも言えたほうが良いと思う(外販があるのか,親会社の特徴など).また,この会社の選考は面接だけなので,面接の練習はしっかり念入りに行う必要があると思う.特に3次面接以降は,1つの質問に対してかなり深く突っ込まれるので,論理的に質問に答えられるように練習をしておく必要があると思う.この会社の親会社の銀行が最近グローバルに力を入れているので,グローバルの関心を面接でアピールすると良いと思う.採用のホームページを見れば,会社のことが色々書いてあるので,その内容をしっかり頭に入れとけば大丈夫なはず. 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社はSierの業界の中でも、内販と呼ばれるいわゆる親会社及びグループ会社のシステムのみを扱うという特徴をまずはしっかり理解することが大切だと感じました。また実際の面接ではUFJのシステムという決してトラブルが許されないシステムを作ることに対して学生がどのような意識を持っているかを見られているとお思うのでSEのなかでも金融系SE、さらにはメガバンク系SEのなかでもなぜこの会社を志望するのかが自分のなかで明確に持つ必要があると思います。なので金融系SEや特に三井住友銀行のシステムを扱う日本総研やみづほ銀行のシステムを扱うみづほ情報総研との違いを自分なりの考え方でいいので調べておくほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

SIer
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業説明会の際にもらえるパンフレットや、そのプレゼンの内容、採用HPの内容など。中途選考情報については、「みん就」を積極的に利用した。この企業は選考が進んでいくたびに次の選考のアドバイスが行われるため非常にためになる(次の選考のポイント、聞かれる点や気を付ける点)。また、銀行とITという業界が交じり合った特殊な企業であるので、その特色を理解するような業界研究は有効。何故ITなのか?そしてなぜ銀行なのか?という点を聞かれた際に困らない様にしっかりと企業研究を進める必要がある。 ITは重要な社会インフラ→金融も社会に不可欠→人々の生活に密接に結びつく→多くの人の役に立てる なぜ金融IT→普段私たちは意識しない→確実に人々の生活を豊かにすることに繋がっている、金融は社会や人々の生活に対して大きな影響力を持つ必要不可欠な仕組み、より専門性の高い仕事 他のSEは?→社会に与える影響力は御社はどの会社よりも大きい、金融に関係していることも大きな要因の一つ、金融に専念できる、海外での事業比率が大きい といった流れで、論理立てた理由付けは必要。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、メガバンク三社の違いをしっかりと知っておく必要があると思います。そのために、私は三社の説明会、セミナー全てに参加しました。行員も志望していたため、しっかりと違いを把握し、そこから自分がしたいこと、この会社だからこそできることを考えました。UFJは特に海外事業に強いです。MUITの面接でもその点を推し、自分が携わりたい業務でもそこを絡めて話しました。また、この会社は専攻までに社員の方と直接お話ができる座談会の機会が多くありました。私は9人の社員さんのお話を聞くことができ、そこから会社の特徴や魅力的な点を見つけることもできました。一番は現場の社員さんのお話を聞くことだと思います。もう1つは、パンフレットやHP以外で、事業展開などを検索することです。配布された情報だけではなく自ら知り得た情報は面接でのアピールポイントになると思います! 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱UFJインフォメーションテクノロジーの企業研究と合わせて三菱東京UFJ銀行およびそのグループについての経営方針や企業理念等を調べておくと役に立つと思う。ホームページ等からある程度の情報は得られるが、可能ならばOB訪問などを積極的に活用して社員と直接交流するべきだと思う。説明会でも社員と話す場が設けられると思う。直接聞いた生の声は一番信ぴょう性があるし、それを参考に志望理由ややりたい仕事などを話せばより説得力を持たせることができると思う。やりたい仕事については三菱UFJインフォメーションテクノロジーがこれから力を入れていきたい事業などと合わせて、将来的に役に立つ人材であると思ってもらえるように話すべきだと思う。そのためにもこれからどんな事業に力を入れていくかはきちんと調べるべき。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

17卒 | 成蹊大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融機関のSEの役割をしっかりと理解しておいた方がいいと思う。この会社はメガバンク1社のシステム全般を支える役割を担っており、大規模な仕事ができることからやりがいは大きいと思う。しかし、仕事内容的は全て銀行業務と関わりがあるものであるため様々な業種のシステムを構築したい人には不向きかもしれません。他のメガバンクのSE会社が2社あるので、そちらの会社との仕事内容・強み・弱みは説明会やパンフレットを通じて理解しておきましょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー
設立日 1988年6月
資本金 1億8100万円
従業員数 1,972人
※2019年4月1日現在
売上高 931億3019万円
※2019年3月期
決算月 3月
代表者 亀田 浩樹
本社所在地 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号
電話番号 03-5859-2301
URL https://www.it.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1569446

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