1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋げてすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかで学生の話にとても興味深々に聞いてくれました。ただ時折、厳しい質問もあって通...
株式会社TBSテレビ 報酬UP
株式会社TBSテレビの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋げてすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかで学生の話にとても興味深々に聞いてくれました。ただ時折、厳しい質問もあって通...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されて説明を受けてすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】1次面接と同じような雰囲気でした。変に一般的な面接な感じではなく、雑談ベ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で説明を受けてから、面接会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部クラス【面接の雰囲気】雑談形式でした。今までのような面と面向かい合っての面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませて、控室で説明を受けた後に会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】局長クラス【面接の雰囲気】とても緊張感がありました。相手は局長クラスなの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で待機→別室に移動して面接→終了後解散【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性2人と女性1人でした。男性陣はディレクターっぽい方で、終...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に15名ほどが集められ、学生2名ずつグループ選考を行う。【学生の人数】15人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な人だと感じた。鋭い質問もされなかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室があり、5人の学生がそこに通されます。その次に、5つの面接スペースのある大きな部屋に通され、面接官2人、学生1人の面接をします。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同じでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】一次面接の時より年次の高い方でした。【面接の雰囲気】暖かい雰囲気の中で面接が進みました。緊張を解してくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】今までの面接とおなじです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い方でした。【面接の雰囲気】今までの面接と異なり、厳かな雰囲気で行われました。鋭い質問も受け、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスし面接時間になったら面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】とても穏やかな印象でした。発言に対しても相槌...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付時間までロビーで待機。受付時間になったら入場ゲート前に設置された受付で名前などを言って、社内に入り、別室で待機。1時間ほど待ち、面接会場に通され、複数のブースが設置されて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、全体の集合場所で今後の選考について説明があり、それが終わると順番に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手技術職か【面接の雰囲気】比...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】TBS赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室でアンケートを書き、時間になったらブースに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、中堅か【面接の雰囲気】かなり話しやすく、和や...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】家【会場到着から選考終了までの流れ】自分で録画【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】自分だけです【面接の雰囲気】録画面接なので雰囲気は自分次第でしょうか。カンペを用意してもいいですが目線でバレな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年上の方【面接の雰囲気】びっくりするくらいあっさりしている。まるで部室で喋っているかのようなあっさりさです...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人それぞれだと思いますが、私の面接官の方々は終始笑っていて興味を持ち続けてくれました。厳しい質問も全くなくて楽しかったです。【自分の中でテレビ局に向いていると思う部分はどこか。】重い雰囲気の中になるほど笑いがとりたくなるところです。私は人を笑わせるのが好きなのですが、空気が重い中でも笑いを取りたい衝動に駆られます。例えばフロアディレクターだったとして、制作の現場は非常にハードで厳しいです。そして楽しい雰囲気の中でならだれでも盛り上げられます。自分がつらい状況にあっても、現場に重苦しい空気が流れても、バラエティを作る人間の現場が暗かったら面白くなるはずがないという信念のもと盛り上げようとする性格が向いているところです。注意したのは短い面接の中でどれだけ自分の印象を強く持ってもらうかです。【学生時代に力を入れたことはなにか。】私はスポーツジムアルバイトをしていました。入会や退会手続きの他に、見学に来たお客様をどれだけ入会させられるかという業務がありました。その見学者入会獲得成績が毎月発表され、私は10位前後でした。私は、必ず1位になるという想いで、見学対応に力を入れました。 経験不足と対応が自己流になっていたことを課題に感じ、自ら志願して先輩とのロールプレイングや本社でのセールス研修を行い、基礎力をつけました。そこから相手のニーズを引き出すために「当たり前を疑い、相手を深く知る」接客を心掛けた結果、5 か月連続 1 位になることができました。 私は<傾聴力>と<課題の本質を見極める力>を身に着けることができました。テレビ局とは言えしっかりと普通に答える必要がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく相性と明るさだと思う。特に一次面接は人も多くて時間も短いためかなりの印象勝負になる。第一声でかなり決まるしそのあともはきはきと答える必要がある。これを読んでいるだいたいの人がそんなの当たり前だと思っているかもしれないがそういう人ほど基本ができていないのでかなり意識して臨んだほうがいい。私は相性が良かったため面接官が笑いすぎて進まないくらいになったところでおもしろがられて評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わってすべて否定された。なんでの繰り返しと、テレビのプロデューサーについて聞かれたり、憧れを語るとそれを超えないと意味がないなど言われたりした。【どういう番組を作りたいのか。】「もしそんな風になったらおもしろい」番組を作りたい。普段出会わない人たちを対面させたり、「この人がこんなことするなんて」と思われるようなことをしたい。例えば大学教授の運動会やホストとホームレスの生活入れ替えといったものです。それを通して視聴者のあらゆる先入観を壊したいと思います。これはテレビ局の中では鉄板で企画書を書かされる場合もあるので必ず頭に入れておかなければならない質問の一つです。どんな番組をどんな人を使って何を伝えたいのかまでいえるようにするとよい。【藤井健太郎(TBSのプロデューサー)の番組の特徴は。】この質問私がプレゼンですきなプロデューサーとして藤井さんを挙げていたためにされたものです。藤井さんはとにかく演者選びと演出がうまいと思います。ほかの番組では全く生きない(黒ちゃんや小梅太夫)といった芸人をあらかじめ「ポンコツ」扱いすることでそこから笑いの可能性が無限に広がるようになります。それはまさにプロデューサーの仕事であり、芸人が最もいきる使い方をしているというところに特徴があります。注意したのは具体的に話すことと複数の番組を挙げてイメージがわきやすくしたところ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では1分間のTBSでやりたいことというプレゼンがあります。これは事前に準備するものであり、準備段階である程度決まっている気がします。手抜きの用紙は一目でわかるし、そこにも熱意が詰まっていると思います。あとは一次の時より若手で現場でバリバリ働いている人たちなのでこの人と一緒に働きたいと思われることが重要です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問に答えている間はずっとにこにこしながら聞いてくれ、話しやすい雰囲気ではあった。面接時間が1o分と短いので、最初に雑談などはせずすぐに質問が飛んできた。基本的にESに沿っていた。【アルバイトで苦労した点はあるか。】クレーム対応に苦労した。お客様に求められていることができなかったという不甲斐なさを本当に実感したので、その後はお客様の話をよく聞いたり同じミスをしないように努力している。正直テレビ局の面接で接客業のアルバイトの話を掘り下げられるとは想定していなかったので、全くアピールにならない回答をしてしまった。それなのにどんどんアルバイトの質問をされてかなり苦戦したので、業界に関係なく自分のことについてはあらかじめ回答を用意しておいたほが良い。【もしアニメ番組担当の配属にならなかったらどうするか。】ほかの部署で経験を積みながら吸収できることはなんでも吸収し、いずれ担当になれたときにそれを最大限生かしたい。アニメはおそらくマイナージャンルなので、どの程度本気で取り組もうとしているのか問いたかったんだと思う。自分のやる気はしっかり伝えられたと思っているが、もっと面接官を納得させられるような具体的な取り組みなどを言えれば良かった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレビ業界なのに妙に飲食業のアルバイトの話ばかり聞かれたので、あまりこの業界に対して思っていることが言えなかった。一次面接では具体的に業界でやりたいことよりも、その人の人柄を重視しているのかもしれない。
続きを読む会社名 | 株式会社TBSテレビ |
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フリガナ | ティビーエステレビ |
設立日 | 2000年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,186人 |
売上高 | 2224億400万円 |
代表者 | 龍宝正峰 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番6号 |
電話番号 | 03-3746-1111 |
URL | https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/ |
採用URL | https://www.tbs.co.jp/job/graduate/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。