【魅力を伝える書店員】【20卒】紀伊國屋書店の営業/店舗の志望動機詳細 体験記No.7304（広島大学/女性）（2019/6/26公開）

私は書店の魅力を伝える仕事に携わりたいと思い御社を志望しました。私は幼い頃から読書が好きで、私にとって書店はとてもわくわくする場所でした。そのわくわくを今度は私がたくさんの人に提供していきたいと思い、高校卒業後すぐに憧れていた書店のアルバイトを始めました。そして書店でアルバイトをする中で自分の接客でお客様に書店の魅力を伝えることができる点に書店員としてのやりがいを感じ、今後も書店の魅力を伝える仕事に携わりたいと思うようになりました。その中でも私は御社が店舗運営に限らず、研究室営業や図書館運営などの様々な事業を通して書店の魅力を磨いている点に非常に魅力を感じています。私も御社の一員となってその部門の配属になっても幅広い視点から書店の魅力を伝える仕事がしたいと考えています。