22卒 本選考ES
専任事務職員
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたことについて
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A.
アカペラサークルでの新入生歓迎係の活動で、例年より多くの新入生加入を導いたことです。バンドが組めず余ってしまった新入生が入部を諦めてしまうことが課題でした。係4名での話し合いの場を設け、課題の原因を明確化させることから始めました。その上で、従来のバンド組みの方法を見直し、効果的だと考えた策を実行しました。結果、新入生全員のバンド組みと例年より20名ほど多くの新入生加入に成功しました。この経験から、課題に対し自分に出来ることを考え、実行に移すことの大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
学校業界を志望する理由と学習院を志望する理由
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A.
未来を担う若者の成長をより広げたいと考え、大学職員を志望しています。始めは大学職員に対し事務的なイメージを持っていました。ですが、OB訪問や説明会を通し幅広い業務を経験しながら、変化の多い世の中における様々な社会問題を解決する人材を輩出できることに大きなやりがいを感じるようになりました。幼稚園から大学までの一貫した教育や少人数かつワンキャンパスの利点を活かし、きめ細かいサポートを行っている貴学であれば学生の可能性を最大限引き伸ばすことができると感じました。貴学で、人と人との繋がりや伝統を重んじながら、世界で活躍できる人材輩出に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
チームで成果を出さなければいけないとき、どのようにチームに貢献しますか 実際の経験をもとに教えてください。
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A.
潤滑油としてチームに貢献します。アカペラサークルでサークルのライブへの出場を目指し、バンドメンバー5人と努力した経験があります。意見がぶつかりそうになってしまった時は、それぞれの考えをしっかり聞き共通点から解決策を考えるようにしていました。また、上級生だけで練習が進まないように、日頃から下級生と距離を縮めることを心がけ、学年関係なく意見を出し合える環境づくりに努めていました。約半年間練習を重ねた結果、ライブへの出場権を獲得することが出来ました。貴学でもチームの中で何が必要かを考え、潤滑油として活躍していきたいです。 続きを読む