18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたの長所を記述してください
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A.
協調性に長け、誰とでも円滑にコミュニケーションを進められます。バーテンダー、テレアポ、大学職員などの人と接する機会が多いアルバイトを経験してきました。今まで会ったことがない人と会話を経て新しい価値観に触れることが自分の成長に繋がります。人のために、人と共に働きたいと思っています。 続きを読む
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Q.
「学校業界を志望する理由」と「学習院を志望する理由」をそれぞれ記述してください。
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A.
私は未来ある学生の支援をする学校職員を志望しています。早稲田大学商学部の職員として4年間アルバイトをしてきたため、大学職員は非常に身近な職業です。商学部主催の公認会計士講座に全面的に関わっていました。ひと学年3名のみの採用という限られた人員で働いていたため、業務は多岐に渡り、責任のある仕事も任され実務そのものでした。学生をサポートする業務を身を持って経験して、やりがいを感じました。貴学を志望した理由は、幼稚園から大学まで学校業界全体をビジネスとして捉えることに面白さを感じたからです。現状に満足せず、危機感を持って働くことが求められる学校業界で働くことはやりがいに繋がります。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力していたこと
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A.
①留学30% ②学業 20% ③サークル20% ④アルバイト20% ⑤趣味や娯楽10% 大学生として各分野にバランス良く時間を充てていました。 ①1年間でしたが、見知らぬ都市に身を投じることにより多くの学びを得ました。 ②マーケティングを重点的に学びました。趣味とアルバイトであったグラフィックデザイナーに広告の知識が生かされました。 ③絵画と映画サークルの②つに所属していた私は日々の練習やイベントの準備に追われていました。 ④大学職員、バーテンダー、テレアポ、デザイナー、カフェ、印刷屋など多岐に渡り、それぞれ最低1年以上は続けています。 ⑤映画や音楽鑑賞、友人と遊ぶことは私の人生において欠かせないものです。 続きを読む
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Q.
あなたの失敗談について、その時に学んだことも含めて記述してください。
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A.
インドのシリコンバレーと呼ばれるIT都市バンガロールで英語留学に挑戦しました。語学力向上と急速な経済成長を遂げるインドに未来を感じていたからです。はじめは「英語圏に留学すればよかった。失敗した。」と後悔していました。なぜならインド人の英語の発音はあまりに独特で、私にとって聞くに耐えないものでした。英語で話しかけられているはずなのに、全く別の言語を聞いている感覚さえありました。しかし現地生活に慣れて行くにつれ考え方が変わっていきました。彼らは発音や文法の細かいことを気にせず、とにかくツールとしての英語を積極的に自信を持って使いこなしています。完璧な英語を目指そうとしてしまう私たち日本人が欠けている能力だと痛感しました。徐々に語学学校での討論やプレゼンで自信を持って自分の考えを主張できるようになり、積極性を養いました。 続きを読む