1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】姫路本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着→受付から面接室へ→面接官入室、面接→面接終了後帰宅【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当者【面接の雰囲気】面接官のうち、1人は穏やかな雰囲気で、もう1人はやや厳しめ、最後の1人は書記をしていて話はしませんでした。【あなたは初対面の人でもすぐに打ち解けられますか、それともしばらく交流する過程で段々と打ち解けていくタイプですか。】私は初対面の人ともすぐに打ち解けられるタイプだと考えています。小学校や中学や高校でクラス替えをしたとき、大学にて全く新しい環境で授業を受けた時でも、隣の席の人や前後の席の人に声をかけてすぐに仲良くなれました。最初に話した内容は、講義内容に関係することであったり、授業で分からなかったことについてであったり、趣味や出身地について聞いたりしました。この後更に深掘りされました。Q.もし声をかけた人があからさまに不機嫌であったり、無視されたり、仲良くなれそうにない場合はどうしますか。A.その場合は、その人とはそりが合わなかったんだなと考えを改めて、他の人に声をかけていくようにします。すぐに気持ちを切り替えて行動していきます。【なぜ販売職という職種に興味を持ちましたか。】私が学生時代頑張ってきたこと、そこから得た考え方を活かせそうだと感じてこの職種に志望しました。私は学生時代、英会話を後輩に教えるアルバイトや、外国人留学生と交流するボランティア活動を大学でしていました。その時に、相手の価値観を理解し、それに沿ったコミュニケーションをしていくことが大事であることが分かりました。例えば、外国人留学生の方の中には時間にルーズな方もいましたが、日本と比べて外国ではそんなに時間に厳しくないことを知り、ある程度時間に幅をとって余裕のあるスケジュールで交流を行いました。このように相手の価値観に寄り添って行動していくことが接客や販売では求められると考えて、販売職に興味を持ち、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勉強熱心なところなど企業にマッチした自分の魅力をアピールすることが大事だと感じました。また、相手の眼を見てはっきり話すことが大事です。
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