【面接タイプ】対面面接【実施場所】姫路本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付到着後、しばらく面接室で待機→最終面接官が入室後、面接→終了後、面接室にて待機→採用担当者が入室、内定の連絡後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場責任者【面接の雰囲気】面接官は3人とも最初の方は固い雰囲気だった。しかし、質問を重ねるごとに次第に温厚な雰囲気になっていった。【当社に入社した後、どのような人物になりたいですか?】A.私は周りから頼れるような人に成長していきたいと考えています。御社の採用担当者様のように、質問されたことに対してすらすらと答えていき、信頼関係を築いていきたいと思わせるような人材になりたいです。そのためにも、職場の店長や同僚、先輩方ののいいところや長所を吸収していきたいと考えています。この後更に深掘りの質問をされました。Q.もし職場にいるメンバーに魅力を感じられない、長所を見つけられないとなったときはどうしますか。A.その場合は、そのメンバーを反面教師にしていきたいと思います。こういうよくない態度や行動はとらないようにしようと自分の成長や教訓につなげて、周りから頼れるような、尊敬されるような人材になりたいと考えています。【既に内定をもらっているそうですが、その会社とわが社の両方で内定をもらった場合どちらを優先しますか。】以前内定を頂いた会社よりは御社を優先したいです。その理由としては、2つあります。1つ目は、御社の社風です。選考するにあたって、1つ1つの面接過程でじっくりと私の人柄を見極め、話を聞いてくださりました。また、残業時間がどのくらいかや、勤務時間の制度、御社に勤めるに当たって苦労するであろうことなど聞きにくいことに関しても、質問した際に詳しく話してくださりました。このことから、御社は相手の立場に寄り添って行動しているという印象を受けました。私もそのような人材になっていきたいと魅力を感じ、御社に入社したいと思いました。2つ目は、御社が地域に寄り添って事業を展開している点です。内定を頂いた会社は全国展開をしているので、より私の就職活動の軸に合った御社に入りたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社した後どのような人材になりたいかという質問に対して、具体的に答えられたことが評価につながったと考えています。
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