【多様性を活かす法律秘書】【22卒】弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士秘書の志望動機詳細 体験記No.16401（上智大学/女性）（2021/8/2公開）

最終面接のみ本社で対面形式での実施

「強みである語学を活かしながら長く働きつづけられること」「様々な企業の経営を法律面で支える、社会貢献性の高い業界であること」「仕事の幅に制限がなく、自分次第で仕事の幅を広げることができること」の３点に惹かれ、法律事務所の秘書職を志望しています。なかでもAMTを志望する理由は、海外案件への圧倒的な強さ、長年積み重ねてきたノウハウを持っていることは言うまでもなく、法律事務所の最大の資産である「人」について多様性を重んじている点に惹かれたからです。年齢、国籍、言語も異なる人々が切磋琢磨し、全体で一丸となって最良を目指していく環境こそが、激動の時代を生きる私たちにとって必要な環境なのではないかと思うからです。