2022卒の上智大学の先輩が弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士秘書の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所のレポート
公開日:2021年8月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 弁護士秘書
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ本社で対面形式での実施
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 秘書の方1人、弁護士2人。いずれもある程度年次の高い方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続確認をしたあと、自己紹介などはなしで面接開始。最後に逆質問の時間があった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「ストレス耐性」は評価されたと思う。少しの表現ミスや矛盾なども見逃さずに言及してくるタイプの弁護士で、解答に困る質問もあったが、笑顔を崩さずに対応することを意識した。
面接の雰囲気
秘書の方は穏やかで優しかったが、弁護士は2人とも冷静な雰囲気の方で、決して穏やかとはいえない雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
苦手なタイプの人と、その対処法を教えて下さい
苦手なタイプといっても多くはいないのですが、関わるときに身構えてしまうのは「レスポンスの遅い人」です。連絡の速さやそれに対する姿勢は、「社会的な信用度」に関わってくると思いますし、周囲の人や所属する組織との信頼関係に繋がると考えています。私はサークルでイベントの企画・出欠確認・集金などをを取りまとめる役職を務めていた経験があり、レスポンスの遅い人に対する苦手意識はその仕事を通じて生まれたと思います。具体的な対処方法としては、回答期日を文面に初めから記載する、「回答なしの場合は欠席扱い」とこちら側で定めておく、期日が近くなったらリマインドをする、回答しやすい文章で書くように意識する、などは実践していました。
大切にしている価値観はありますか
私はこれまで、「自分よりも少し背伸びした環境に身を置くこと」という価値観を大切にしてきました。受験する学校や部活動、留学先、サークルといった「居場所」を選択する機会がこれまでに何度もありましたが、その度にこの判断基準を軸にしてきました。私は、なにか目標があるとそれに向かって頑張れるタイプの人間だと自覚しています。周囲に優秀な方や才能に恵まれた人がいると、彼らを目標にもっと自分も頑張ろうと思えるからです。周りとの差に劣等感を感じたり落ち込むこともありますが、自分を成長させるためには必要なことだと信じて受け入れるようにしています。就職活動でもこの価値観は大切にしていて企業選び、職種選びをするようにしています。
弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の他の2次面接詳細を見る
サービス (専門サービス)の他の2次面接詳細を見る
弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の 会社情報
会社名 | 弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
---|---|
フリガナ | アンダーソンモウリトモツネホウリツジムショ |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1-1大手町パークビルディング |
電話番号 | 03-6888-1000 |
URL | http://www.amt-law.com/ |
弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価