22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性
-
Q.
自己紹介
-
A.
私は積極性のある人間です。1年次から所属するサークルでイベントの企画を行い、課題であると感じていたイベント参加者の定着数の向上のために広報に力を入れ、参加者数を4倍上げることに成功しました。この活動に加え、被災地でボランティア活動をし、他にも短期留学など、様々なことに積極的に挑戦してきました。 続きを読む
-
Q.
学業で力を注いだこと
-
A.
学業では日本語教育に注力し、一年次から日本語教育を専攻してきました。日本語学習者である留学生と接する機会が多くあり、またグローバル化が進む社会に対応するためにも、きちんと学ぶ必要があると考えました。日本語教育の知識を身に付け、異文化理解を深めることで、以前よりも、留学生との間でコミュニケーション上の摩擦を減らすことが出来ると感じました。 続きを読む
-
Q.
学業以外で大学時代に力を注いだこと
-
A.
私は1年次から所属するサークルでの活動に注力してきました。活動を通じて、曖昧な運営方法が課題であると考え、私は今後のサークルのために、運営方法をまとめることを提案しました。1年間かけて完成させ、運営方法が可視化されたことで、業務の効率化を図ることが出来ました。この経験を通じて、現状に満足せずに試行錯誤を繰り返し、不断の改革を行うことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
医系総合大学である昭和大学を志望した動機
-
A.
私は自身の誰かの役に立ちたいという思いと「至誠一貫」という貴学の建学の精神が一致したため、貴学を志望しました。私はサークルでの活動やボランティア活動を通じて様々な背景を持つ人々を支援してきたことから、人を支える仕事をしたいと考えるようになりました。貴学では大学と病院の二拠点において、仕事を通じて多くの人を支えることが出来ると考えました。事務職員として自身の強みを活かし、学生と患者さんのために尽力していきます。 続きを読む
-
Q.
昭和大学でやりたいこと
-
A.
私は病院の管理課に興味を持っています。サークルでメンバーの適性を把握した仕事の分配や団体運営に関する資料作成、またメンバーが活動しやすい環境整備にも取り組んできました。これらの仕事にやりがいを感じ、この経験を通して身に付けた強みを活かすことが出来ると考えたからです。幅広い経験を専門性の高い知識を身に付け、貴学の事務職員として一つの仕事に囚われず、学生や患者さんのために相手の立場に立って考え、活躍していきます。 続きを読む
0
0
