【笑顔満載の魅力】【23卒】双日プラネットの一般職の最終面接詳細 体験記No.35693（慶應義塾大学/女性）（2022/7/26公開）

オフィスロビーで人事の方と会い、一緒に上に上がる→卒業見込証明書と健康診断証明書出す→15分程待機→面接→人事面談→見送り

しっかりと志望動機を納得する形で伝えられたことと、人となりをありのまま伝えられたこと、また笑顔で明るく話したことが評価されたと思います。

人数に圧倒されましたが皆さん優しそうな方でした。面接中も笑顔でお褒めいただくような会話も多く終始笑いの絶えない面接でした。

なし

ワンキャリ、就活会議

何故総合職の適性がありそうなのに一般職なのか？

今までリータの立場になることが多かったのですが、サークルであえてサポート側に回った所、的確なサポートと周りを巻き込む事で半年サークルで抱えていた協力体制が整っていないという課題を解決出来たからです。リーダー経験がある私だからこそどういった方向性でどういったゴールを見据えているのか、またどうサポートして欲しいかという事を汲み取る事ができ、ベストなサポートが出来たことで結果につながったと考えています。よって、私はサポート側に回る方が向いており、組織にもそちらの方が貢献できると考えている為一般職を志望しています。

総合職の中でもサポートの人は必要だし、一般職の中でもリーダーは必要だから一般職にこだわらなくてもいいと思う！と言われ、総合職になって欲しい感をゴリ押しされました笑笑

ただ、それに対して柔軟に考える旨伝えた上で総合職でもいいとは言わない方がいいと思います。私はそうしました。

自己PRと、何故自己PRで書いてあることが実現できたのか

私は周りをよく見て、必要とされている事を考え率先して自分から動くことができます。サークルでは、やらなければならないと皆分かっていながらも、面倒であることから放置されていた仕事を率先して引き受けていました。1ヶ月の制作期間を要する動画作成をする必要があった時は、皆が引き受けたがりませんでしたが自ら名乗り出て8割を1人で完成させました。
何故実現できたかと申しますと、自分の損得よりも相手のために何かしてあげたいという思いが強い為、組織の為になることならば率先して行いたいと思ったからです。この利他的な性格は両親から来ているものだと思います。例えば、父は電車から降りるベビーカーを見たらドアが閉まらないようにさりげなく押さえていたり、母は家の中でいつも自分よりも家族のために動いていたりするので、小さい頃からそばでそういった姿を見てきたことが大きいと思います。