【笑顔と的確な回答が光る】【23卒】双日プラネットの一般職の1次面接詳細 体験記No.35693（慶應義塾大学/女性）（2022/7/26公開）

オフィスロビーで人事の方と会い、一緒に上に上がる→成績書出す→5分程待機→面接→見送り

笑顔で明るく話していたことと、ハキハキと質問に対して的確な回答ができていたかどうかが評価されたと思います。

最初入室した時は堅い雰囲気なのかと思いましたが、笑顔で話し続けていたら笑顔で返して貰えるようになり、褒めてももらえました。

なし

ワンキャリ、就活会議

サークルではどのような役割だったか

代表の右腕的存在です。今までリータの立場になることが多かったのですが、サークルであえてサポート側に回った所、的確なサポートと周りを巻き込む事で半年サークルで抱えていた協力体制が整っていないという課題を解決出来ました。この出来事からメンバーに、私がいないとサークルが成り立たないと言われるほど感謝され大きく貢献できたと思っています。リーダー経験がある私だからこそどういった方向性でどういったゴールを見据えているのか、またどうサポートして欲しいかという事を汲み取る事ができ、ベストなサポートが出来たことで結果につながったと考えています。具体的には、代表から指示がある前に時期を考え今後必要になってくるであろう仕事をエクセルで作成してすぐに使用できるようにしました。

携わりたい商材はあるか

御社が最も力を入れているということと、私が生活の中で1番身近だと感じていることから包装資材に携わりたいと思っています。また、環境問題に貢献する商材に興味を持っているので、包装資材の中でも環境に配慮した商材の取扱をしたいと考えています。
この質問に対して、面接官の方がちょうどその部署だった為こういうことやってるよという説明をして下さいました。また、工業関係もテレビのパネルやスイッチ、Wiiなどに使われていてWiiに関しては共同開発をした話など詳しく教えてもらい、そちらも楽しいと思うなどというアドバイス？もいただきました。深堀りをされたというわけではなかったです。ただ工業関係も面白そうですね的なことは言いました。