22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、人当たりの良さにあると考えております。友人や家族だけでなく、アルバイト先の初対面のお客様からは「愛想が良くて話しやすい」と言って頂くことが多くありました。高校時代、マネージャーをしていたバレーボール部で大会前 に練習内容のベクトルの違いからプレイヤー同士で意見が対立しました。双方の意見を聞くと、お互い「勝ちたい」という 気持ちはありましたが、疲れや熱くなった気持ちから互いに衝突してしまったようでした。そこで、私はお互いに「勝ちたい」という共通した思いがあるということを話し、双方の意見を取り入れた練習メニューを新たに提案しました。その結果、全員が後悔することなく大会に挑むことができました。また、後に当時の仲間から「親身に話を聞いてくれて味方でいてくれたから当時衝突していた時も部活に行けた。」と打ち明けてくれました。以上のことを活かし、貴社でも励んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
幼い頃から自分の言動で友人や家族を笑わせるのが好きだった私は、「人の生活を豊かにし、幸せの幅や質を向上させることができる仕事」という軸で就職活動をしており、貴社ではそれを叶えることができると考えたためです。良質なコンテンツを世の中に発信し、人と商品やサービスを結び付けることで、笑顔や活力を与え幸せの幅を広げることができると考えております。若手から裁量をもって活躍することができる貴社で多くの人と関わりながら知見を増やし社会全体を幸せにしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと
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A.
当たり前にできることを確実にこなすようにしました。 例えば、課題は期限内に提出することができるよう、計画的に課題を終わらせるようにすることを心がけました。欲に負けそうになったこともありましたが、一度でも自分に甘えてしまうと今後も甘えてしまうと考えしなければいけないことを終わらせてから自分がしたいことをするようにしました。その結果、大学入学後一度も提出物を出さなかったことはありません。 当たり前のことではありますが、これをこなすことで信頼を同時に得られると考えております。貴社でも当たり前のことを確実にこなし、社内外から信頼を持って頂けるよう励みたいと思います。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
『売り上げを10倍に増加させることに成功(笑顔接客はだれにも負けません。)』 学生時代に力を注いだ大手紳士服店でのアルバイトで培った【表現力】は、私の強みであると考えております。お客様に満足して頂く買い物をしてもらうため、以下の二点を心掛けたことで、アルバイトを始めた当初と比べ個人売上を10倍に伸長させることができました。 一点目は、【お客様と自然と距離を縮めること】です。チャームポイントの「笑顔」と幼い頃に経験した転勤から培った「コミュニケーションスキル」からお客様の心の奥深くまでアプローチすることで、本当に求めているもの(潜在的ニーズ)は何なのかをリサーチすることができ、新たな商品の提案をすることができました。 二点目は、【仲間との連携意識】です。売れ行きが低迷している商品のアピールポイントを先輩社員と協力して考え、お客様の心に響くようなセールストークやPOPを生み出したことで、説得力を持ってお客様にご提案をすることができました。 この2点を心掛けたことで、お客様からは「接客に信頼が持てる」「安心して買い物をすることができた」「次回もお願いしたい」というお声を頂くことができました。 アルバイトで培うことができた、【表現力】、そして【提案力】を活かし、貴社でも活躍したいと考えております。 続きを読む