18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 350文字以下
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A.
大学一年次に、英語部で初めてガイドを行った時、外国人との会話が成り立たず、自分の英語力のなさを痛感し悔し涙を流しました。悔しさをバネに、「引退時には外国人を楽しませられるようなガイドをする」と目標を立てました。それから3年間、部活動外でも英語のリスニングの自習をし、ガイドにも部活動のメンバー誰よりも参加しました。その結果、引退時には外国人と歴史や芸能などの少し高い語彙力を必要とする話や、冗談を交えた自然な会話などもできるようになりました。3年間で300組以上のガイドをこなし、部活動内でガイド数1位を獲得。嬉し涙を流しました。それに加え、大学入学時と比べ自然とTOEICの点数も200点以上伸びました。この経験から、目標を持ち地道に努力することの大切さと、努力次第で高い壁も壊すことができると学びました。 続きを読む
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Q.
チームで取り組み、成果を出した経験について、自分の役割を含めて教えてください。 350文字以下
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A.
高校三年次に体育祭の応援団をしておりました。私の団は22連勝目がかかっており、プレッシャーもありましたが、高校最後の年なので挑戦してみたいと思い立候補しました。団員は200人以上いたので、気持ちが一つにならず、全体の雰囲気が悪くなる時もありました。そのような時に、団の中の友人数名に、メンバー同士で声をかけあってほしいと頼むことで、協力を仰ぎました。そのようにして、応援団長では手が届かない個人への配慮をすることにより、リーダーのサポートとしての役割を果たせたと思います。 徐々に団員の雰囲気はよくなり、本番では一つになり応援合戦に取り組むことができました。無事に団を22連勝へ導くことができました。 この経験から、集団を統制する立場でも、一人ひとりに向き合い心を通わせることが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがKUMONをより理解するために、活用した機会やツールを教えてください。(複数選択可)
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A.
公文式の指導者である母親を見てきて 続きを読む
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Q.
設問(6)の中で、もっとも印象に残った機会やツールと、その理由を教えてください。 100文字以下
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A.
母親が指導者であったため、実際に局員の方々とお話しする機会もありました。女性が生き生きと働いており、学習面だけでなく生き方の面でもKUMONには学ぶところが多く、私生活や子育てにも生かせるのだとわかりました。 続きを読む
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Q.
あなたがKUMONに共感する点について、実体験を踏まえて教えてください。 350文字以下
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A.
自分のペースで学習を進めることの大切さに共感します。私もKUMONで学習しており、得意な英語は最終教材まで修了しました。逆に、高校数学が苦手で躓いた時には、該当箇所のKUMON教材を確実に理解したと納得するまで繰り返し学習しました。個人差に合わせて教材を使うことができるのは、一人一人の学習能力を伸ばすうえで大変効果的だと考えます。また、知識だけではなく「学習する習慣」を身につけられる点も、貴社の強みだと思います。母親がKUMONの指導者であり、一人一人の生徒と丁寧に向き合う姿を見てきました。一教材を終え、「できた!」という成功体験を指導者と共有することにより、その喜びは倍増します。学ぶ楽しさを知り、自ら能動的に学習する習慣を身につけることで、豊かな人生の獲得につながるのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
KUMONの仕事を通じて、あなたが実現したいことを教えてください。 350文字以下
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A.
多くの人々がわくわくとした気持ちで生きられる社会を作りたいです。それが地味で長い道のりだとしても、自分が関わる指導者や、その学習者一人ひとりを丁寧に見つめ、目標や夢を応援したいと思います。世代にとらわれず、夢をあきらめてしまった大人や、新しい可能性を引き伸ばしたい人々の支援にも尽力したいです。また、学習が楽しくないと感じている子供たちを一人でも減らし、能動的に学習に取り組む人材を増やすことで、日本の教育の底上げをしたいです。 さらに、学生時代に培った英語力と異文化コミュニケーション能力を生かし、積極的にグローバル進出したいです。貴社の海外展開に貢献するだけでなく、社会問題に立ち向かいたいです。恵まれない地域の子供たちに学習環境を提供し、誰もが夢を持って生きられる世界を実現したいです。 続きを読む