2019卒の中央大学の先輩が書いた日本郵便地域基幹職JP金融アドバイザーコースの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本郵便の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒日本郵便株式会社のレポート
公開日:2018年10月24日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 地域基幹職JP金融アドバイザーコース
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
最終面接の場で内々定を言い渡され、入社意思の確認をされた。迷っていると話したところ、7月まで待ってくれると言ってくれた。それ以降は待てないのでそれまでに入社か辞退か決めてほしいと言われた。
内定に必要なことは何だと思うか
日本郵政グループはほかの民間企業と多少異なり、公務員のような企業体質が残っている。しかし、業務は民間企業でもやっているようなことも多くある。どの部分が異なるのか、説明会、ホームページ、質問会等で企業理解を深め、面接でやりたいことをはっきりと答えられるようにすることが必要である。また面接会場はブース形式なので、ほかの面接している声も聞こえてくる。隣の声に負けないように声を張って話すことを心掛けてほしい。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の意見をはっきりと自信を持って言えるかどうかだと思う。自分は活舌がよくない方だが、自身をもってゆっくりと話すことを心掛けた。あとは入退室時の姿勢とあいさつ。元気な第一印象を持ってもらえるように立ち回ることが大切である。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接に行けば大体受かると思う。力を入れるところといえばウェブテストだろうか。苦手なところなくまんべんなく解けるようにしておくこと。1次面接ですれ違ったほかの就活生の数と最終面接での就活生の数はだいぶ異なるような気がしたので1次面接も力を入れたい。テストの出来次第で1次面接の内容が異なるのかもしれない。
内定後、社員や人事からのフォロー
7月までに入社意思の確認の電話をすると言われたのみでほかには特に何もなかった。
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日本郵便の 会社情報
会社名 | 日本郵便株式会社 |
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フリガナ | ニッポンユウビン |
設立日 | 2007年10月 |
資本金 | 4000億円 |
従業員数 | 171,804人 |
売上高 | 2兆7212億5600万円 |
代表者 | 千田哲也 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目3番1号 |
電話番号 | 03-3477-0111 |
URL | https://www.post.japanpost.jp/index.html |
採用URL | https://recruit.japanpost.jp/ |