2018卒の北海道大学大学院の先輩が朝日航洋技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒朝日航洋株式会社のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生2 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接のため、とにかくこの会社でなければだめであるということをアピールすることがなにより重要であると思う。
面接の雰囲気
役員面接ということで、堅い雰囲気を想定したが、面接官の方がフランクな感じだったので、2次面接より緊張しなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
当社を知ったきっかけは何ですか。また、当社は本当に第一志望ですか。
私が御社を知ったきっかけは、就職活動で空間情報を扱う企業を探すようになったことがきっかけです。大学2年の後期と大学3年の前期に航空写真を用いた解析やリモートセンシングの演習を受講したことで、広範囲の情報を素早く解析できる点に興味を持ち、空間情報を扱った仕事に取り組みたいと考えるようになりました。その中で、御社の鉄道に関する事業に興味を持ち、私も取組みたいと考えるようになりました。この鉄道事業は自分が学習・研究したことを活かせると感じましたが、他の企業ではあまり力を入れて取り組んでいない分野であることが分かりました。そのため、私は御社を第一志望とし、ぜひとも入社して鉄道事業に携わりたいと考えております。
エントリーシートを見ると英語の勉強を頑張った印象を受けるが、英語の勉強を頑張ろうと思ったきっかけは何か。
私が英語の勉強を頑張ろうと思ったきっかけは、大学2年生の2014年2月から3月にかけて大学の短期留学プログラムでシンガポールに行ったことです。そのプログラムの中で、英語に関する講義だけでなく、シンガポールにある日系の大手企業の役職者の方にお話しを伺う機会がありました。その中で、今後さらにグローバルな展開を行っていくために必要なことや、グローバル企業として大事にしていることについて聞くことができました。この経験を通じて、自分もいずれ海外で働いてみたいと考えるようになりました。そこで、グローバル社会でも通用する人材になるための準備として、学生のうちに自分の英語力を高めようと考え、各種資格試験も利用しながら英語の勉強に取り組みました。
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朝日航洋の 会社情報
会社名 | 朝日航洋株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒコウヨウ |
設立日 | 1955年7月 |
資本金 | 31億9200万円 |
従業員数 | 1,256人 |
売上高 | 424億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤浩士 |
本社所在地 | 〒136-0082 東京都江東区新木場4丁目7番41号 |
電話番号 | 03-3522-0647 |
URL | https://www.aeroasahi.co.jp/ |
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