2018卒の北海道大学大学院の先輩が朝日航洋技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒朝日航洋株式会社のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生4 面接官4
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の意見をしっかりと述べていることが重要であると思う。それがしっかりしていれば受け答えが多少たどたどしくても問題ないと思う。
面接の雰囲気
一次試験よりも、位が高い方が面接官だったので、少し堅い印象をもったまま面接に進んでいたように感じた。
2次面接で聞かれた質問と回答
仕事で分からないことがあった場合、先輩や上司に質問するに際して必要なことは何か
私は、質問をする前に、自分で調べることができる点については事前に調べたうえで質問をしに行く姿勢を持つことが重要であると考えています。先輩や上司の方々も自身の仕事があって忙しい中、分からないことを良く調べずに質問をしに行くことは先輩や上司の方の時間を大幅に奪ってしまうだけではなく、自分で考えて行動する習慣が身につかなくなると考えています。ですので、私はわからないことに直面した際、まず自力で解決できないか、様々な方法を駆使して調べ上げ、それでも分からなかった点について質問するように心掛けたいです。このようにすることによって先輩や上司の余計な手間を省き、なおかつ自分で考えて行動する習慣を身につけていきたいです。
社会人の平均年収はいくらだと考えるか、またそれに対して自分はいくら稼ぎたいか
会社の規模や勤続年数、業種や職種によっても大幅に異なってくると思いますが、全体的な平均で考えると社会人全年代の平均年収はおよそ500万円程度ではないかと考えています。若手社員の間はおよそ300万円から400万円程度の年収の方が多く、ベテラン社員の方や役員の社員の方は800万円から1000万円程度の年収であると考えましたので、全体的には500万円だと思いました。私は、それに対して600万円を稼ぎたいと考えています。年収というのは自分が仕事で努力した結果ついてくるものであると考えているからです。そこで、私は平均以上の成績を挙げることによって平均以上の年収を稼ぐことができるような社員になりたいと思っています。
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朝日航洋の 会社情報
会社名 | 朝日航洋株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒコウヨウ |
設立日 | 1955年7月 |
資本金 | 31億9200万円 |
従業員数 | 1,256人 |
売上高 | 424億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤浩士 |
本社所在地 | 〒136-0082 東京都江東区新木場4丁目7番41号 |
電話番号 | 03-3522-0647 |
URL | https://www.aeroasahi.co.jp/ |
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