2018卒の北海道大学大学院の先輩が朝日航洋技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒朝日航洋株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生2 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
仕事へのやる気、熱意をまず見られていたと思います。次に、入社してからどのように働くのかのイメージができていたこと、どの仕事に対しても丁寧に取り組めそうだと感じていただけたのではないかと思いました。
面接の雰囲気
働いている自分のイメージを、どこまで具体的に持っているのかを聞かれました。資格習得についてや、希望部署についての質問もありました。終始穏やかな雰囲気で圧迫感はなく、会社の側にも余裕を感じたので受け答えしやすかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
志望動機を教えてください。
まず一つ目に、貴社では幅広い空間情報サービスを提供しており、大学での知識と経験を活かせると思ったことです。私は学部、修士共に様々な手法で地球を測ることを学んできました。実際に自分の目で見て観察することの大切さを知り、また研究活動によって物事を突き詰めていくことに魅力を感じました。未知のものを解明するためには、まず情熱を持って探求する心、次に今までにない新たな手法を試すこと、そして従来の考えにとらわれない視点を養うことが大切だと学びました。入社後はこの経験を活かし、粘り強く挑戦し続ける姿勢で課題に取り組みたいと思い、貴社を志望しました。
そして私は貴社の会社説明会にて、チームのために自分で考えやり遂げる人が求められていることを知りました。私も研究活動を通して、様々な知識や価値観を持つ人間がチームを組み、共通の課題を達成することは重要であると感じていたため、貴社の社風に惹かれ志望しました
入社してからどの部署で働きたいか、また入社してから3年後、5年後はどのように働いていると予想されるか
様々な分野の仕事に携わりたいと考えているため、基本的にはどの部署でも構いません。まずはやってみて、自分にあう仕事、やりたい仕事、能力の活かせる仕事を探していきたいと考えています。強いていうならば、屋外に出ることが好きなので、空間情報を収集する分野で働きたいです。自分の目で実物を見て、そこから何ができるのか考えることが得意なので測量分野に興味があります。また、5年後は、仕事にも慣れ最初に配属された部署でやっと感覚がつかめてくる頃だと予測します。入社してできるだけ早い段階で、測量士の資格を取ろうと考えているので、1年目-2年目にかては、業務に慣れることや資格の勉強もあり大変だと思いますが、3年目以降からは後輩指導などもできるようになりたいと考えています。
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朝日航洋の 会社情報
会社名 | 朝日航洋株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒコウヨウ |
設立日 | 1955年7月 |
資本金 | 31億9200万円 |
従業員数 | 1,256人 |
売上高 | 424億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤浩士 |
本社所在地 | 〒136-0082 東京都江東区新木場4丁目7番41号 |
電話番号 | 03-3522-0647 |
URL | https://www.aeroasahi.co.jp/ |
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