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朝日航洋の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全14件)

朝日航洋株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

朝日航洋の 本選考体験記一覧

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14件中14件表示 (全6体験記)

1次面接

航空事業営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】5〜10年目の営業部の方【面接の雰囲気】面接官が営業の方だったので、非常に和やかな雰囲気で始まりました。集...

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公開日:2023年8月22日

2次面接

航空事業営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オペレーションセンター【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控室→面接会場【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】15〜20年目の部長【面接の雰囲気】面接官の方が各部門の部長クラスということもあり、非...

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公開日:2023年8月22日

最終面接

航空事業営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オペレーションセンター【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控室→面接会場【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接官は役員の方であり、雰囲気は非常に厳かだった。しかし、アイ...

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公開日:2023年8月22日

1次面接

運航管理職
22卒 | 東海大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため時間になったら入る【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は終始和やかでした。また、最初にグループディスカッションをやり、緊張をほぐしてからできたため緊張せずに行えました。【学生時代に力を入れたこと】航空部での活動に注力しました。活動の中ではソロフライトに出ることを目標に日々、緊急時の決断力を向上させられるように努力しました。ソロフライト目前となったとき、操縦方法が頭では理解できていても実際にやってみると、できない自分がおり何度も落ち込みました。そこで、自分のフライト技術について積極的に教官方や部員に聞き、良い点悪い点を客観的に分析しました。そして何度も自分のフライト動画を見直し、仲間と一緒にシミュレーションしました。その結果、技術面における教官からの試験で基準に達しソロフライトに出る事ができました。この経験から目標を持ち、努力する事の大切さを学びました。目標を持つことで、自らが立てたゴールを達成するために「今頑張る」ことに対して120%の力を出せたことが、困難を乗り越えられた要因だと考えています。【過去に経験したチームワークの内容】自校だけの単独合宿の際、人数が少ない中みんなで役職を回し協力し合いながら訓練に取り組みました。活動を行う際、無線を管理する人や、運航の管理をする人など含め最低でも10人程度の人が必要でした。しかし、合宿の参加者11人しかおりませんでした。その中で安全に合宿を行うために報告・連絡・相談を大切にし、毎日のミーティングを通してそれぞれの役割を再確認したり、その日の改善点などを話し合いました。そして訓練時はトランシーバーを用いてお互い意思疎通を図り、一人一人が的確な行動をとる事で事故なく終える事ができました。この経験から「報告・連絡・相談」の重要性を学びました。報告・連絡・相談の機会を定期的に設け、全体が同じ情報を共有する事で各自が自分の役割分担をしっかりこなす事ができました。御社では自分にはない能力スキルを持った仲間と仕事を一緒にする事で最高のパフォーマンスを発揮したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったため他の学生が話しているときもしっかりと聞くことを意識しました。また、終始ゆっくりはきはき話すことを意識しました。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

運航管理職
22卒 | 東海大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため時間になったら入る【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役職持ち社員【面接の雰囲気】一次面接と同様に終始和やかでしたが最終という事もあり一次に比べたら緊張しました。アイスブレイクも入れながらの面接でした。【ゼミや専攻で学んでいることを教えてください。】研究テーマは、固定翼型小型無人航空機を用いた群制御システムの開発です。具体的には、生物の群運動を参考とした局所相互作用方式を採用し、全ての個体に同様の制御文を搭載したリーダーを持たない群れを構築させています。大規模な自然災害時のような地上での移動が困難な状況で、無人航空機を利用した情報収集や物資提供を行う事ができれば大きな助けになると考えられます。そこで私は、3機を全て自動制御で飛行させ、お互いに一定の距離を保ちながら編隊を組んで決められた目標地点を周回するような飛行を実現させることを目標にしています。これから1年間の研究を通して、そのための制御プログラムの作成、機体間通信を調査する予定です。【あなたの強みは何ですか】私の強みは日々、向上心を持って物事に取り組むところです。私はアルバイトでディズニーシーのフードサービスキャストとして働いています。そこで働き始めた当初は、ディズニーという接客の大舞台の中で自分からゲストに話しかけ楽しませることができずに何度も悩みました。ディズニーには接客のマニュアルがなかったため、どうしたらもっと楽しんでもらえるか日々を考え、昨日よりも今日、今日よりも明日と先輩キャストから吸収できるところは吸収し、積極的に行動するように心がけました。また、日々の接客においての改善点などをノートにまとめ随時見直して同じことを繰り返さないようにしました。その結果、今では自分から積極的に話したり、サービスを提供できるようになりました。以上のことから向上心があるという点で御社に貢献し、活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始、笑顔を意識し、質問に対して的確に分かりやすく答えたことだと思います。また、突然の質問に対してもおどおどせずにすぐに答えが出ないときは分かりませんと答えることを注意しました。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

技術職
22卒 | 関東学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅/オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前にルームに入場し、グループデスカッションを行うルームに移動し、選考を受ける。その後、面接を行う。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3年目の人事/部長/不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、優しい口調で温厚な人だと感じました。面接を行っている際、緊張していた私に優しくお声かけ頂きました。【学業以外で力を入れたことを教えてください、そこから得たことで当社に入社したらどう生かせるか教えてください。】私は、様々なスポーツを企画し、活動を行うスポーツサークルに所属していました。このサークルで計画が重要だと学びました。私のサークルは人数不足が課題でした。そのため新入生に多く入ってもらうため、チラシを配る以外に無料体験、期間限定で新入生の参加費を半額にする、SNSに活動の状況を掲載などの対策を行いました。その結果、前年より10人以上の新入生が入会し、人数不足で行えなかった大人数で行う野球やサッカーなどのスポーツを行うことが出来ました。この経験で事前の計画が必要だと学びました。そして、貴社では、課題に対して綿密な計画を立て解決する力で空間情報部門のGISを活用したまちづくり、防災、インフラの維持管理などの業務で発揮することで貢献したいと考えています。【アルバイトは何か行っていますか】寿司の販売のアルバイトで複数の店舗に勤務するエリアスタッフを務めました。複数の店舗に勤務することから、商品、レジ、ルールが店舗ごとで違いため迅速かつ的確に覚え、店舗に貢献することが求められます。当初は店舗にあるマニュアルを見ていましたが、分かりづらく覚えらず、ミスをしていました。そこで、店舗ごとにオリジナルノートを作成や接客で起こり得る事を想定しました。その結果、疑問点を明確にし、店舗ごとの違いがわかり、迅速かつ的確に覚え、店舗に貢献することができました。また、このオリジナルノートをバイトの人に渡した結果、好評を頂き、店舗のマニュアルになりました。このことから課題を解決するまで過程が重要だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】GDと一次面接は同じ日に行われ、一次選考の時間配分からGDをメインに選考は行われましたと思います。そのため、事前にGDの課題を想定し、練習を行いました。

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公開日:2021年9月27日

2次面接

技術職
22卒 | 関東学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅/オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前にルームに入場し、選考を受ける。【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3年目の人事/部長/不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だと思いましたが、面接が始まると質問を淡々とし選考を進めていたため緊張感がありました。【挫折経験を教えてください】挫折経験は2つあります。一つ目は高校時代、野球部に所属し、強豪校との力の差を感じたことです。私は投手で、今まで通じていた球種が強豪校では通じず、コールド負けをしました。そこで、まず自分どういう投手かを分析しました。私は、球速がなく、変化球で打ち取るタイプと分かり、様々な変化球を習得しました。そして、最短で強豪校に通じる投手として21世紀枠のチームや私立の強豪校に勝つことが出来ました。2つ目も高校時代、野球部で過度な練習による怪我をし、半年間野球ができなかったことです。高校2年生の時、練習中、怪我をしました。皆が練習や試合で成長している中、自分は、ウォーキング、近い距離でのキャッチボールしか出来ず、何度も挫折しましたが、先輩や同期から支えや通っていた整骨院の先生方が真摯に向き合ってくださったおかげで以前と変わらないプレーができ、レギュラーを獲得しました。【自己PRを教えてください。】私は、課題にに対して様々な角度から見て粘り強く考え解決することできます。チェーン店の寿司の販売のアルバイトしています。店舗の課題として人手不足がありました。そこため、複数の店舗に勤務するエリアスタッフを務めました。複数の店舗に勤務することから、商品、レジ、ルールを迅速かつ的確に覚え、店舗に貢献することが求められます。最初はメモを取っていたのですが覚えることができませんでした。そこで、店舗ごとにオリジナルノートの作成、起こりうる事象を常に想定しました。その結果、分からない点、疑問点を明確にすることで店舗ごとの違いがわかり、迅速かつ的確に覚え、店舗に貢献することができました。以上のことから、課題にに対して様々な角度から見て粘り強く考え解決することできます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接より面接時間が長いのですが、その分人数も増えたため面接官に端的に分かりやすく伝えることが重要だと感じた。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生4人同時のグループワーク30分+集団面接30分であったが、終始穏やかな雰囲気で非常に答えやすかったです。グループワーク終了後には、GW全体のコメントと、一人ひとりの良かった点についても教えて下さいました。集団面接については、質問の順ははじめは座った順でしたが、2つ目以降はランダムであり、公平だと感じました。【学生時代のアルバイト経験と、学んだこと】スポーツジムで、インストラクターとして幼稚園から中学生までの子供に水泳を教えていました。身体能力や性格の異なる子どもたちが、早く上達するにはどのような指導が適切か考えながら教えることにやりがいを感じました。そして泳ぎ方を指導するだけでなく、どうやったら子供が興味を持つか、泳ぐことを楽しく感じるようになるかが重要であり、子供のやる気を引き出すことの重要性を学びました。また、プールの管理や監視員も同時に行っており、大人の会員さんに対してもコミュニケーションを大切にし、通い続けたくなる空間を作ることを心がけました。施設は、幅広い年代の方が利用されるので、どの利用者にも快適に過ごしていただけるように、細やかな心配りができるようになりました。【自身の現在取り組んでいる研究テーマについて教えてください】私は、グリーンランド北西部に位置する、ボードイン氷河の末端位置の後退と海底地形の関係についての研究を行っています。近年グリーンランドの氷河の後退が、氷床全体の質量損失に大きく影響を与えています。私の研究対象であるボードイン氷河も例外ではなく、その末端位置は2008年以降大きく後退しました。その原因としては、気温上昇等による氷の厚さの減少に加え、氷河下の基盤地形の起伏が、氷に作用する力のバランスをコントロールし、大規模な後退を引き起こしたという仮説が先行研究から示唆されています。そこで2016年にボードイン氷河にて現地観測を行い、氷河前フィヨルドの海底地形を測深から明らかにし、GPS測量によって氷河の表面標高を計測し、この仮説の検証を試みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの最後、全員で意見をまとめる際に、プラスの点だけでなく、マイナスの点も挙げ、それについての改善点も指摘しながらまとめを作成していたことについて、多角的に物事を見ていたという点が評価されました。全体的に落ち着いて面接に望んでおり、聞かれたことには丁寧に簡潔に答えていたため好印象を持たれたのかと感じました。

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公開日:2018年1月22日

2次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】二次面接も集団面接ですが、一人ひとりの人間を見てくれているように感じました。コミュニケーションスキル、対人関係についての質問も多く、人柄や他人への接し方も見られていたと思いました。【人とコミュニケーションを取る上で大切なことは?】なぜ人はコミュニケーションを取るのかを考えると、その目的は情報共有や相互理解だと私は考えます。なのでまずは、物事に対して自分の意見をきちんと持つことが重要だと思います。コミュニケーションを取る際に自分はどう思っているか、何を考えていてどうしたいかを、はっきりさせることで、相手に自分を知ってもらうことができるからです。そして次に、人の話を聴くことです。相手の話を最後まで聴くのはもちろん、相手が意見を出しやすい空間を作ること、相手を思いやることが非常に重要だと思います。相槌や、質問をはさみながら、積極的に相手を知ろうと努力することで、より良い関係を築く事ができると思います。しかしその際は、相手が不快にならないように配慮することが必要だと思います。【先輩社員にたくさん教えてもらう為にはどのようなことに気をつけたらいいか】まずは、挨拶をきちんと行うことが大切だと思います。人とコミュニケーションを取る上で挨拶ができない人は、その他の作業もスムーズにできないと思うからです。特に会社では、多くの人が、時には社外の方とも連携をとりながら仕事をする場面が多々あるため、基本的なコミュニケーションを取れない人は、何も教えてもらえないと思います。また、入社したては指導してもらう事が多く、先輩社員さんのお世話になることも多いと予想されます。教えていただいた際は礼を述べ、ミスをしたら謝罪の言葉が出てくると、好印象だと思います。次に、やる気を見せることです。仕事にやる気のある人間に対しては、教える側も教えやすく、また一緒に仕事をしたいと思ってもらえる可能性が高いからです。具体的には、積極的に質問をすること、相談を欠かさないことだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にどのようなことを大切に仕事をするのか、仕事に対する熱意を見られていたと思います。現在の自身の経験と、それを仕事にどのように活かすか、前向きに答えられていた点が評価されたと思います。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】働いている自分のイメージを、どこまで具体的に持っているのかを聞かれました。資格習得についてや、希望部署についての質問もありました。終始穏やかな雰囲気で圧迫感はなく、会社の側にも余裕を感じたので受け答えしやすかったです。【入社してからどの部署で働きたいか、また入社してから3年後、5年後はどのように働いていると予想されるか】様々な分野の仕事に携わりたいと考えているため、基本的にはどの部署でも構いません。まずはやってみて、自分にあう仕事、やりたい仕事、能力の活かせる仕事を探していきたいと考えています。強いていうならば、屋外に出ることが好きなので、空間情報を収集する分野で働きたいです。自分の目で実物を見て、そこから何ができるのか考えることが得意なので測量分野に興味があります。また、5年後は、仕事にも慣れ最初に配属された部署でやっと感覚がつかめてくる頃だと予測します。入社してできるだけ早い段階で、測量士の資格を取ろうと考えているので、1年目-2年目にかては、業務に慣れることや資格の勉強もあり大変だと思いますが、3年目以降からは後輩指導などもできるようになりたいと考えています。【志望動機を教えてください。】まず一つ目に、貴社では幅広い空間情報サービスを提供しており、大学での知識と経験を活かせると思ったことです。私は学部、修士共に様々な手法で地球を測ることを学んできました。実際に自分の目で見て観察することの大切さを知り、また研究活動によって物事を突き詰めていくことに魅力を感じました。未知のものを解明するためには、まず情熱を持って探求する心、次に今までにない新たな手法を試すこと、そして従来の考えにとらわれない視点を養うことが大切だと学びました。入社後はこの経験を活かし、粘り強く挑戦し続ける姿勢で課題に取り組みたいと思い、貴社を志望しました。そして私は貴社の会社説明会にて、チームのために自分で考えやり遂げる人が求められていることを知りました。私も研究活動を通して、様々な知識や価値観を持つ人間がチームを組み、共通の課題を達成することは重要であると感じていたため、貴社の社風に惹かれ志望しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事へのやる気、熱意をまず見られていたと思います。次に、入社してからどのように働くのかのイメージができていたこと、どの仕事に対しても丁寧に取り組めそうだと感じていただけたのではないかと思いました。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の人(経歴は不明)【面接の雰囲気】グループディスカッションに続けて行ったので、緊張もある程度ほぐれ、面接官もある程度人柄を分かった中での集団面接であったと感じた。【学生時代に頑張ったことは何ですか】私が学生時代に頑張ったことは実用英語技能検定準1級の勉強です。中学校で初めて英検を受検した時からの目標であり、ぜひ社会人になる前に取得しておきたいと考えておりました。そこで、毎日過去問を中心に勉強を行っておりましたが、2015年10月の試験では惜しくも1点差で一次試験に落ちてしまいました。しかし、何としても次の試験で合格したいと思い、気持ちを切り替えて準備を進めました。そこで、成績表を見たところ、語彙問題の得点が低いことが原因であると分かりました。そこで単語帳で単語を覚えるのではなく、問題を解きながら単語を覚える学習を毎日30分行い、過去問の演習も継続しました。その結果次の2016年1月の試験では語彙問題の得点が伸びて1次・2次試験に合格し、英検準1級を取得できました。【普段行っているストレス解消法を教えてください。】私はフットサルを行うことによってストレスの解消を行っています。フットサルに興味を持ったきっかけは小学校の時に地元のサッカー少年団に入ったことです。それ以来、小学校、中学校、高校と継続して活動を続けてきました。そこで、大学に入った後もサッカーやフットサルの活動を継続していきたいと思い、サークルに入って活動を月に2回程度の頻度で行ってきました。また、大学院に入学した後も定期的にフットサルのサークル活動に参加することでリフレッシュを行ってきました。サッカーやフットサルを行うことによって、リフレッシュを行うだけでなく、チームとして機能するために必要なことや、チームで勝った時の喜びを知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であるので、自分が話している時はもちろん、他の人が話している時も油断せず、しっかり聞く姿勢を見せたことは評価されたと思う。

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公開日:2017年12月6日

2次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次試験よりも、位が高い方が面接官だったので、少し堅い印象をもったまま面接に進んでいたように感じた。【社会人の平均年収はいくらだと考えるか、またそれに対して自分はいくら稼ぎたいか】会社の規模や勤続年数、業種や職種によっても大幅に異なってくると思いますが、全体的な平均で考えると社会人全年代の平均年収はおよそ500万円程度ではないかと考えています。若手社員の間はおよそ300万円から400万円程度の年収の方が多く、ベテラン社員の方や役員の社員の方は800万円から1000万円程度の年収であると考えましたので、全体的には500万円だと思いました。私は、それに対して600万円を稼ぎたいと考えています。年収というのは自分が仕事で努力した結果ついてくるものであると考えているからです。そこで、私は平均以上の成績を挙げることによって平均以上の年収を稼ぐことができるような社員になりたいと思っています。【仕事で分からないことがあった場合、先輩や上司に質問するに際して必要なことは何か】私は、質問をする前に、自分で調べることができる点については事前に調べたうえで質問をしに行く姿勢を持つことが重要であると考えています。先輩や上司の方々も自身の仕事があって忙しい中、分からないことを良く調べずに質問をしに行くことは先輩や上司の方の時間を大幅に奪ってしまうだけではなく、自分で考えて行動する習慣が身につかなくなると考えています。ですので、私はわからないことに直面した際、まず自力で解決できないか、様々な方法を駆使して調べ上げ、それでも分からなかった点について質問するように心掛けたいです。このようにすることによって先輩や上司の余計な手間を省き、なおかつ自分で考えて行動する習慣を身につけていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかりと述べていることが重要であると思う。それがしっかりしていれば受け答えが多少たどたどしくても問題ないと思う。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということで、堅い雰囲気を想定したが、面接官の方がフランクな感じだったので、2次面接より緊張しなかった。【エントリーシートを見ると英語の勉強を頑張った印象を受けるが、英語の勉強を頑張ろうと思ったきっかけは何か。】私が英語の勉強を頑張ろうと思ったきっかけは、大学2年生の2014年2月から3月にかけて大学の短期留学プログラムでシンガポールに行ったことです。そのプログラムの中で、英語に関する講義だけでなく、シンガポールにある日系の大手企業の役職者の方にお話しを伺う機会がありました。その中で、今後さらにグローバルな展開を行っていくために必要なことや、グローバル企業として大事にしていることについて聞くことができました。この経験を通じて、自分もいずれ海外で働いてみたいと考えるようになりました。そこで、グローバル社会でも通用する人材になるための準備として、学生のうちに自分の英語力を高めようと考え、各種資格試験も利用しながら英語の勉強に取り組みました。【当社を知ったきっかけは何ですか。また、当社は本当に第一志望ですか。】私が御社を知ったきっかけは、就職活動で空間情報を扱う企業を探すようになったことがきっかけです。大学2年の後期と大学3年の前期に航空写真を用いた解析やリモートセンシングの演習を受講したことで、広範囲の情報を素早く解析できる点に興味を持ち、空間情報を扱った仕事に取り組みたいと考えるようになりました。その中で、御社の鉄道に関する事業に興味を持ち、私も取組みたいと考えるようになりました。この鉄道事業は自分が学習・研究したことを活かせると感じましたが、他の企業ではあまり力を入れて取り組んでいない分野であることが分かりました。そのため、私は御社を第一志望とし、ぜひとも入社して鉄道事業に携わりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、とにかくこの会社でなければだめであるということをアピールすることがなにより重要であると思う。

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公開日:2017年12月6日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   1次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気はとても和やかだった.その場で考えついたような様々な質問をしてくるので対応に困ることもあった.【今までに挫折した経験は何ですか】挫折の経験(と自分では思っていた)を話したところ,「それは挫折経験ではなくリスク回避だよね」と言われてしまった.他の挫折経験を話しても同じことを言われしまい,反論できなかった.圧迫ではなかったが大変動揺した.挫折の基準は人それぞれだと思うので,面接練習などで挫折経験について他者からの意見を聞いたほうが良いかもしれない.【なぜ朝日航洋か】航空測量業界の中でも、御社が最も福利厚生が整っており,特に育児制度が整っている点や資格取得支援制度、そしてトヨタグループの豊富な支援制度に魅力を感じたからです。特に育児制度については、女性の取得率・復帰率と もに100%で男性も利用されてると知り、育児に理解のある環境の良さを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの後にそのままグループ面接ということもあり,協調性や人柄,問題解決能力や対応力を見られているような気がした.特に対応力については,面接の中で面接官から自由に質問されることもあり,言葉につまる人も多かったが,その対応を見ているようだった.人柄については,事前のwebテストによる性格検査と照らし合わせながら見られているようだった.

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公開日:2017年6月13日
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朝日航洋の 会社情報

基本データ
会社名 朝日航洋株式会社
フリガナ アサヒコウヨウ
設立日 1955年7月
資本金 31億9200万円
従業員数 1,256人
売上高 289億5000万円
決算月 3月
代表者 加藤浩士
本社所在地 〒136-0082 東京都江東区新木場4丁目7番41号
電話番号 03-3522-0647
URL https://www.aeroasahi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569452

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(証券コード:7047)
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