ボストン・サイエンティフィックジャパンの本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

貴社の強みである低侵襲テクノロジーを一人でも多くの患者さんに発信し、QOLに貢献していくために提案営業職を希望する。健康あってこそ、人は幸せを感じることができると考えている。OpenESで触れたように、13年間の野球人生で９回の骨折を経験してきた。骨折をするたびに、所属している部活動の練習では蚊帳の外の存在となり、大好きな野球ができないもどかしさを痛感した。だからこそ、普段から健康でいられることへのありがたみは誰よりも知っている。骨折をした経験と医療機器が扱う病気は直接的には関係がないかもしれないが、「健康に生活したい」という想いは同じだ。このような想いから、健康でありたいと願う多くの人たちに向け、医療機器を通して健康を発信する ことができる提案営業職という職に惹かれた。多くの怪我を乗り越えてきた私だからこそ、シビアな結果が求められる営業の世界でも、泥臭く奮闘していく。 続きを読む

私は「世界中の人々の命と幸せに貢献したい」と考えています．そのために，患者さんの肉体的・精神的な負担を減らした治療を提供したいです．貴社は主に低侵襲治療を手掛けており，最先端のテクノロジーを持っている点に魅力を感じました．私は，その最先端のテクノロジーを用いた医療機器の開発のサポートとしてモノづくりに携わることができ，尚且つ臨床の現場で働くスタッフの方と関わりながら仕事ができる臨床開発の業務に携わりたいと考えています．そしていち早く患者様に治療を提供することで，私の考えを果たすことができると思い志望いたしました． 続きを読む

「人に影響を与えたい」 私は仕事を通して、人の可能性を見つけ出し、新たな気付きで人に影響を与えたいと志しています。 それを成し遂げるために必要なポイントは３つあると考えています。 １．自身で多くの経験をすることで知識と経験を蓄積し、多くの引き出しを作ること ２．状況を冷静に見つめた上で、引き出しの活用ができるようになること ３．人と関わっていく場面で感情と理論を使い分けられるようになること 続きを読む

「いざという時に頼れる存在」 全体を広く冷静に見ることのできる立場 変化を恐れずチャレンジさせる環境を作れる存在 全体を落ち着いて見守り、いざという時に的確な助言のできる存在 社内外問わず「秋元に聞けば何とかなる」と言われる存在 「アウトプット80％インプット20％」 リーダーとして多様な考え方を持つ人をまとめる立場 今までに蓄積してきた知識と経験を活用すること 感情と理論を使い分けられるようになること 謙虚さとシンプルさを忘れないこと 「アウトプット30％インプット70％」 中堅として現場の後輩の指導を任される立場 今までにしてきた経験（失敗を含め）を後輩に伝えること 後輩の指導を通して、人を動かしたりまとめる経験を積むこと 後輩の経験から自分も学ぶ姿勢を忘れないこと 「インプット：知識と経験の蓄積」 とにかく経験を積むことで視野を広げること 失敗を恐れずに知らないことや経験していないことに対してもチャレンジすること 自分の経験に加えて、多くの人の話を聞いて積極的に吸収すること 自発的に行動する姿勢を忘れないこと 続きを読む