【保険のプロが集う環境】【23卒】保険見直し本舗のコンサルタントの本選考体験記 No.37980（非公開/男性）（2022/12/12公開）

自己PRを書いてください

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

文字数に指定がなかったが、上限1000文字だったのでとりあえず800文字書いておいた。

特に無し。内容が自己PRのみだったので、他社でも使っている自己PRを切り貼りして使いまわすことができた。

なし

接続
→面接
→終了

会社がマーケティングに力を入れている点に魅力を感じたと志望動機に入れ込めたので、業務理解が進んでいるとして評価されたのではないかと思う。

喋りやすい。もう一人学生がいたが、自分より喋るのが上手くなかったのでトークスキルに関して優位に見せやすかった。

なし

なし

なぞなぞを出題するので30秒くらいで解いて説明してください（問題は割愛）

＊出題はGoogleで「あまい　からい　すっぱい　ライス　なぞなぞ」で検索すると最初に出てくるなぞなぞ。

私「はじめは文字数とイラストからアイス、からし、すっぱいで考えていましたが、上手くいかないことがすぐにわかりました。そこで、最初の考え方では3つのイラストの品詞が統一されていないことに着目しました。結果的に、形容詞で統一すると、あまい・からい・すっぱいとなり、文字数とイラストが合致し、答えを得ることができました。」

　後で調べたらテレビでやっていた問題そのものを流用している。難易度は小学生でも解けるくらいなので基本的に焦らなければ普通にいけるレベルのものが出題されると思われる。そのため、自頭の柔らかさなどではなく、答えへに至るプロセスを上手く説明できるかという出題意図かと思う。

学生時代に力を入れたことは？

私がアルバイト講師として所属する学習塾における、高校生の転塾を抑えることです。私
は現在まで2年半以上、個別指導塾の講師をしています。当塾では、当初は年間の高校生
転塾率が8割を超えていました。その原因として、小中学生の指導をメインにし、高校生
の学習内容に対応できる講師が少なかったことを考えました。そこで、私は、担当可能教
科であった英・数の2教科に、国・社を加え、積極的に高校生の担当を引き受けることに
しました。また、質問しやすい環境作りのため、自習室を講師待機室の前に移動させる
等、生徒さんと講師の相互コミュニケーションを増やす工夫をしました。その甲斐あって
か、高校生の転塾は昨年0件に抑えられ、教室長は昨年表彰を受けました。私自身も、6人
の生徒さんから指名を受け、やりがいを感じています。こうした経験から得た問題の分析
眼や主体性を日々の業務にも活かし、顧客満足度の増進に努めたいです。

接続
→面接
→終了

唯一のキラー質問だったであろう、「私を楽しませる提案をしてください」に滞りなく返すことができたこと。

和やかだった。にこやかで喋りやすい雰囲気を出してくれていたと感じた。面接中も割と受かる自信はあった。

なし

なし

私(面接官)を楽しませる提案をしてください

私「インドア派ですか？それともアウトドア派ですか？」
面「アウトドア派です。」
私「頭を使うゲームはお好きですか？」
面「はい。クイズとか好きですよ。」

私「それでは、電車で回る謎解きイベントをおすすめします。私の住んでいる地域で11月まで催されているイベントなのですが、謎解きキットと一日乗車券を購入し、キットで指示された駅で降り、所定のクイズに答えて回るというものです。観光にもなりますし、2000円せずに楽しめるのでおすすめですよ。〇〇(私の居住地)にいらっしゃった際はぜひご検討ください。」


＊恐らくコンサルティングアドバイザーとしてどれだけ相手のニーズを把握できるかという点を見たかったのだろうと思う。ポイントは質問を受けた後に面接官の嗜好を探る質問をすること。考える時間もくれるので、変わった質問ではあるが冷静に対応しやすくはある。

性格的には自由のアメリカと規律のヨーロッパどちらが合っているか

　アメリカです。私は、今まで自分のペースで挑戦と成長をすることを大切にしてきました。そのため、自由を重んじる風土であれば自分の良さを発揮することができると確信しています。
　例えば、高校生の頃に通っていた学習塾は自習形式で、自分の学習進度に合わせて勉強をすることができました。その環境が肌に合ったため、半年間で偏差値を約15伸ばすことができました。具体的には、数学や英語などは学校の進度に合わせることなく、市販の問題集や過去問を解く中で学習してきました。比較的難易度の高い問題にチャレンジし、別解をつくるなどして多角的に考える習慣が身に付きました。
　この経験から、自分の歩幅に合わせて試行錯誤しながら働くために、ある程度自由度の高い環境で働きたいと思っています。