【川崎市の施策に感動！】【22卒】川崎市の行政事務の最終面接詳細 体験記No.18901（法政大学/男性）（2021/11/1公開）

1次面接同様

川崎市に対する施策は完璧であったとと思いますし、反応は良かったように思います。時々、公務員試験テンプレ質問なども飛んでくるので、そこは徹底して対策を行う必要があるでしょう。逆にこれを逃すと合格も遠のくと思います。

とても和やかであった。非常に話しやすい環境ではあったので、思う存分自分の思いの内を述べるといいと思う。

なし

総合政策、川崎市HP

あなたのパーソナリティ(人格形成)はいつ確立された？？

私:私のパーソナリティは、小学校、中学校と様々な経験をえて蓄積と成長を重ねてまいりました。その成長と積み重ねを行ってきたものを高校時代に発揮して応用していくことによって、人格は形成されたと思います。
面接官:はははは、面接対策はしっかり行ってきたみたいですね、どなたと面接練習されましたか？
私:民間企業の内定を獲得した友人たちの協力のもと、面接練習を行いました。

※これは面接シートにもありませんでしたが、模範解答が存在する公務員で聞かれたら零してはいけない設問であるということで書かせていただきました。かなり唐突にこのような質問も飛んでくることはあるので、他のテンプレ問題もしっかり用意していくと焦らずに済むと思います。

アルバイト経験をお書きになられていたとは思いますが、クレームはどのようにして処理しましたか？

はい、クレームも実際に頂くことはありました。そのような際には、こちらに完全明白な非がある際には謝罪からさせて頂きます。しかし、明白に非がない場合には、まずはお客様がどのような問題をもって私たちに対して怒りをぶつけになられているのかを丁寧にヒアリングいたします。その後、自分のようなアルバイトだけで判断するのは信用問題にも関わりますので、上長の方にお客様から頂いたお声を伝えることで、判断を仰ぎました。そして、そこで出た結論を元にお客様のもとへ提案であったり謝罪を行うことで解決を図りました。それでもお客様がご納得いただけないという場合においては、一番最初のステップから順に一つ一つ繰り返していくことで問題解決を図りました。