【花の魅力、華やかに】【20卒】日比谷花壇の冬インターン体験記(文系/総合職)No.7004(中央大学/女性)(2019/7/19公開)
株式会社日比谷花壇のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日比谷花壇のレポート
公開日:2019年7月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- アピステ
- 三菱UFJファクター
- ランドマーク税理士法人
- ディアーズ・ブレイン
- 農林中央金庫
- 小田急フィナンシャルセンター
- 辻・本郷税理士法人
- 商工組合中央金庫
- 東急ファイナンスアンドアカウンティング
- 日比谷花壇
- 日本マスタートラスト信託銀行
- 三菱UFJ信託銀行
- 良品計画
- 信金中央金庫
- 三井住友信託銀行
- 山田アンドパートナーズアカウンティング
- 日本アルトマーク
- みずほフィナンシャルグループ
- 一般社団法人全国地方銀行協会
- SMBC信託銀行
- 内定先
-
- 小田急フィナンシャルセンター
- 日本マスタートラスト信託銀行
- YO1
- 入社予定
-
- 日本マスタートラスト信託銀行
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
小学生の頃から生け花を習っていたこともあり、お花を仕事にすることには憧れがあった。日比谷花壇といえばフラワー業界の老舗中の老舗だから、一度インターンシップに行ってフラワー業界のこともこの会社のことも知りたいと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかったので何の対策もしていない。インターンのために必要な準備も特にない。気楽に受けられるインターン。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学校は様々で特に偏りは見られなかった。学歴フィルターはないと思う。
- 参加学生の特徴
- 園芸や造園などを学校で習っている人も多かった。お花に触れていない人の方が珍しい感じ。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
日比谷花壇の業務内容を理解する
1日目にやったこと
日比谷花壇の歴史を学ぶためまずはカンブリア宮殿のムービーを見る。そのあと日比谷花壇の業務内容を一通り説明され、最後にグループでウェディング業務を体験するワークを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、その他社員
優勝特典
日比谷花壇のカレンダー
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
結婚式の内容やモチーフを社員に提案するというのがグループワークのお題なのだが、そこで演劇風な発表を行ったら社員に褒められた。発表中に自分が喋ってない時でも笑顔でと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最初にグループ内で自己紹介をするのだが、自分をお花に例えると何かというお題があったのでそれはちょっと困った。一応、主要な花一覧が配られるのであまり心配する必要はないが、その一覧から自分にあった花を見つけられない人も多く、みんな自分の好きな花を言って終わっていた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
日比谷花壇はまだ経験の浅い人が人事をしていて、老舗だけれど挑戦的なんだなと感じた。日比谷花壇というと町のお花やさんというイメージも強かったが、ブライダルやお葬式なども含め幅広い業務があるというのは知れてよかった。社員も気が強くて挑戦的な人が多そうだった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備は必要ないと思う。しいていうなら結婚式について調べておくとグループワークはやりやすいかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
日比谷花壇は実際の店舗も見たことがあったので、説明を聞きながら照らし合わせていくとイメージもつかみやすかった。ただ、花屋の店舗スタッフ以外の業務は働く姿までは想像しにくかった。特にお葬式や法人営業などはあまり詳しく説明してくれないので残念だった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
もらった日比谷花壇カレンダーなどを見ていると、自分も生け花は習っていたが日比谷花壇の生けるお花とは大分違うと思った。そういう意味で生け花を習っていることは何のプラスにもならないと感じた。逆に言えばそれまでの経歴でお花に触れているかどうかはあまり関係なさそうだった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
日比谷花壇はお花にまつわる全ての仕事ができる会社だと感じた。花を卸してくれるのはグループ会社なので、市場に朝早く出向いたりする必要がないのも魅力的だった。フラワー業界だと退職金がなかったりするところもあるらしいが日比谷花壇はちゃんと福利厚生もしっかりしている。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
ただの1dayインターンなので本選考で直接的に有利になることはないだろう。でも、インターンで人事の人と仲良くなれれば選考がやりやすいかもしれない。業務内容が一通り知れたという意味では行ってよかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者へのフォローは特になかった。ただ、本選考の最初にグループディスカッションがあったのだが、そのときの試験官はインターンシップを運営していた人事だった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私は基本的には金融業界を見ていた。堅実なタイプだから金融が向いているとも思っていた。ただ、興味のある会社は業界関係なく見ておこうと思っていたので、この日比谷花壇も含め金融ではない会社もたまにインターンに行っていた。他の業界を見るとより一層私は金融に向いていると確信できたのでそういう意味でも他業界を見ることには意味があると思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
やはり私には金融が向いているなという強い確信が持てた。業務内容はともかく、会社の雰囲気は自分に合わない気がした。ただ、好きを仕事にするという意味ではやはりお花を仕事にしたかったので日比谷花壇は受けてみようと思った。フラワー業界の中ではシェアも福利厚生も圧倒的で、他の会社はともかく日比谷花壇だけは受けておきたいと思わせる企業だった。
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日比谷花壇の 会社情報
会社名 | 株式会社日比谷花壇 |
---|---|
フリガナ | ヒビヤカダン |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,488人 |
代表者 | 宮島浩彰 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3503-8781 |
URL | https://www.hibiya.co.jp/ |
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