- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々パナソニックエナジーに興味があり事前に調べていました。そして、パナソニックホールディングス様から本イベントの招待をいただいたため、参加することを決めました。多くの社員様が参加することと、長い時間での座談会、質疑応答が用意されていたことが参加する決め手となりました。続きを読む(全134文字)
【情報収集の駆け引き】【20卒】みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(文系/総合職)No.6893(中央大学/女性)(2019/7/19公開)
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 みずほフィナンシャルグループのレポート
公開日:2019年7月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- アピステ
- 三菱UFJファクター
- ランドマーク税理士法人
- ディアーズ・ブレイン
- 農林中央金庫
- 小田急フィナンシャルセンター
- 辻・本郷税理士法人
- 商工組合中央金庫
- 東急ファイナンスアンドアカウンティング
- 日比谷花壇
- 日本マスタートラスト信託銀行
- 三菱UFJ信託銀行
- 良品計画
- 信金中央金庫
- 三井住友信託銀行
- 山田アンドパートナーズアカウンティング
- 日本アルトマーク
- みずほフィナンシャルグループ
- 一般社団法人全国地方銀行協会
- SMBC信託銀行
- 内定先
-
- 小田急フィナンシャルセンター
- 日本マスタートラスト信託銀行
- YO1
- 入社予定
-
- 日本マスタートラスト信託銀行
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
お客様のためを考えられるという意味で信託銀行に興味を持っていたのでインターンに行くことにした。みずほは銀行も証券も信託も採用が一括なので信託に興味があるならフィナンシャルグループのインターンに参加するしかなかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に選考はなかったので何も準備はしていかなかった。実際、何か準備をしていく必要はない内容だったと思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- グループワークではなかったのでその他の学生との交流はなかった。そのため学歴はわからなかった。
- 参加学生の特徴
- グループワークではなかったため他の学生との交流はなかった。だから特徴などもわからなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
仮想の企業に対して今後の経営戦略を提案する
1日目にやったこと
仮想の企業に対して新たな経営戦略を提案するというテーマでワークを行う。そのためにいくつも用意されているブースを回りあらゆる情報を集めていく。時間がないので工夫して効率的に情報を集めないといい提案ができない。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワークはゲームっぽく作られているがかなり実践的なので、法律に反さないことならなんでもやっていいと言われた。完全に個人ワークだと思っていたが、どうやら周りと協力して手分けして情報収集してもよかったらしい。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ワークで情報を集めるのが大変だった。いろいろなトラップがあり、ただでは情報を教えてくれないブースもあるから資料を読み込んでアプローチ方法を考えたり、何度も足を運び信頼を築くなどの対応が必要だった。それでもなかなか情報が集まらなくて最後の戦略提案はあまりうまくいかず悔しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
みずほフィナンシャルグループが持つ挑戦的な社風を体感することができてよかった。ワークで周りと協力するというのは私は発想すらしなかったから、柔軟に物事にあたっていける、挑戦する姿勢を持った人には向いている会社だと感じた。実際の営業の難しさも知ることができてためになった。
参加前に準備しておくべきだったこと
参加前の準備は特に必要ないと思う。準備していけるようなものはないから、ただワークではなんでもありなんだと理解して頭を柔らかくしておけばいいだけだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
だいぶ実践的なワークなので営業している自分の姿は想像できた。相手と信頼関係を築くことの難しさを学べた。しかし、信託を志望している私としては信託の内容ではないので残念だった。銀行で営業をやりたい人にはオススメするが信託や証券を志望している人には向かない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
求めている人材が挑戦的で柔軟な人なんだろうなと読み取れたから、堅実で基礎を大切にしたい私には向かないだろうなと思った。だから、当然内定ももらえないだろうなと感じた。ワークもうまくいかなかったし、営業でうまくいくイメージも掴むことができなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
みずほフィナンシャルグループの社風が挑戦的だとわかったので堅実重視の私には向かないだろうなと思った。また、説明してくれた人事の人がすごく勢いのある人でこの人とは仲良くなれないなと感じたので、この会社は受けるべきじゃないなと判断した。だから本選考も受けなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
ただの1dayインターンなので特に選考で有利になるということはないと思う。でも、戦略提案のワークシートは提出するので、よっぽど優秀なら人事の人の目にとまるかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後のフォローは特になかった。何回もインターンをやる企業という印象なので何回も参加していればフォローもあったかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
商学部で会計を勉強していて馴染みもあったから基本的に金融業界を見ていた。その中でも特にお客様のためを考えられる会社ということで信託銀行や政府系金融に興味があった。信託銀行は数が少なくて、三井住友、みずほ、三菱UFJ、SMBCくらいしかないので全部のインターンシップに参加することで業界研究を進めていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界は金融で特に信託や政府系というのは変わらなかった。しかしみずほフィナンシャルグループは志望しないことにした。理由は二つあり、ひとつは社風が自分に合っていないと感じたこと。堅実な私には挑戦的な社風は合わないと思った。もうひとつは採用が銀行も信託も証券も一括であること。信託をやりたい私としてはそれができない可能性があるというのが嫌だった。
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みずほフィナンシャルグループの 会社情報
会社名 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
---|---|
フリガナ | ミズホフィナンシャルグループ |
設立日 | 2003年1月 |
資本金 | 2兆2567億7000万円 |
従業員数 | 52,307人 |
売上高 | 8兆7444億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木原正裕 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 811万円 |
電話番号 | 03-5224-1111 |
URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html |
採用URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html |