20卒 夏インターン
化粧品業界やイプサについての説明を受ける。パーソナルカラーや顔のタイプについての分類を学び、どれに当てはまるか考える。ペアを組み、相手のなりたい顔を実現できるようなアイテムをセレクトし、実際にお互いにメイクをしあう。
続きを読む株式会社イプサ 報酬UP
株式会社イプサのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社イプサのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 自分の顔を4つの型のいずれかに分類し、似合うメイクを学ぶ。 |
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会場 | 東京 |
参加人数 | 学生40人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
化粧品業界やイプサについての説明を受ける。パーソナルカラーや顔のタイプについての分類を学び、どれに当てはまるか考える。ペアを組み、相手のなりたい顔を実現できるようなアイテムをセレクトし、実際にお互いにメイクをしあう。
続きを読む化粧品業界・イプサの企業概要の説明→それぞれの個性や季節、テーマに合わせたベースの選び方・メイク方法の工夫の説明→グループにわかれテーマに合わせたメイクプランの作成・取り組み→プレゼン発表とフィードバック→まとめ
続きを読む会社の事業展開の説明と、親会社の製品との違い、この企業のラインナップの説明を受けた。 そのなかで何回かビューティアドバイザーになりきって接客練習をした。また、新企画を提案するグループディスカッションのようなものもあった。
続きを読むイプサの企業概要の説明、肌の色や顔のバランスから見たベースの選び方やメイク方法の工夫、テーマに合わせたメイクプランの作成と実践、まとめと全体へのプレゼンとフィードバック
続きを読む志望度が下がったのは美容職への興味があまりなかったと感じたためです。一人ひとりのお客様に向き合い、最前線で商品を届ける仕事よりも広報宣伝など遠い視点から商品の魅力を伝えていく仕事の方が興味があると感じました。メイクは好きだと思っていたが、細かい分析を行ったりするほどの熱意は持てないと感じた。
続きを読む自分自身のモチベーションや、今後の仕事に対するやりがいといして、化粧品業界はミスマッチではないかと考えたため。好きなことと仕事が直結しないことを学び、現場に立つよりも、現場で働く人達の制度を整えたり、環境づくりなどの基盤へ携わる仕事が向いているのではないかと考えたから。
続きを読む私にはビューティーアドバイザーの職は向いていないとはっきりわかったため、インターンシップの参加によって志望度があがったとは言えない。だが参加によって志望度が下がったというわけではなく本気で志す学生にとっては確実に志望度があがるインターンシップであったと思う。社員の方は皆丁寧で親切だったし、この企業のブランドについての理解も深められたので。
続きを読むクルーと呼ばれる美容部員で長らく経験を積んだのちに、新たなキャリアをひらける可能性があるというキャリアプランに共感できなかったために志望度は下がりました。また実際に出会った社員の方々の雰囲気が自分とは異なるようにも感じたのも一因であると思います。
続きを読むインターンシップは結局ビューティアドバイザー職を体験する内容であった。またこの企業は公的にはビューティアドバイザー職のみの募集しかしていなかったが実はインターンシップに参加した学生にのみ知らされる選考の話があった。
続きを読むインターン参加者の人数に対し、人事の人数が少なかった。ワーク中の動きを見ることはないと感じた。また、インターン参加者限定のイベントなどが開催されることもないので関係ないと思う。ただし、参加していれば面接のときに話せるので参加した方が良いと思う。
続きを読む化粧品業界・食品業界・金融業界を主に見ていた。食品の中では乳製品や清涼飲料、菓子製品など比較的嗜好品を見ていた。金融業界では、生命保険・損害保険・クレジットカードなども見ていた。自分の好きな製品であったり、生活に必ずしも必要ではないがあるとより豊かになるという性質の商品を提供する会社を業界問わずみていた。
続きを読む化粧品業界は他社に比べて独特の空気が流れていた。女性の意見が反映されやすいことから、女性社会であるなという風に感じた。そのため志望度は低下した。金融業界は無形商品を扱っているため、文系がモノ作りに携われるなと感じ、より興味を持った。食品業界の志望度はイメージ通りであったため変わらなかった。営業をするのであれば食品が良いなと感じた。
続きを読むアパレル関係や化粧品業界に少し興味を持っていたが、ただ自分が服や化粧が好きだという漠然とした理由だった。特に業界を絞ることはせず、色々な企業や業界、職種を見てから考えようと思っていたため、手広くインターンに参加し、人事の雰囲気や、仕事に対するやりがいを直接体感し、聞くことで、業界と自分へのマッチ度を見極めていった。
続きを読むアパレル業界や化粧品業界に漠然としたあこがれを持っていたが、実際に現場の一員として常にやりがいを持ち。一生の仕事に出来ないのではないかという懸念がうまれた。まだまだ成長途中のブランドであり、流行の影響力がとても大きいため、将来この会社がどのようなマーケットになっていくのかが不安になり、化粧品業界の志望度が下がった。
続きを読む私はインターンシップに参加前に、志望していた企業や業界は特になかった。だが、今女性の社会進出が進む中で同じ女性が活躍できる場を見てみたいと思う気持ちが強かったので男女比率が女性のほうが高いような企業を選んでいたように思う。その際比較していたのは、女性の出産後の企業からのフォローや働きやすさの点である。
続きを読む女性が働きやすい業界・業種を中心に見てきた私であるが、ビューティアドバイザー職はあまり私には向いていないと感じたためこのインターンシップ参加後は同じ業種のインターンシップの参加は見送った。志望業界は特に決めていなかったが似たような業界・業種は今後う選考に進む必要はないと思った。女性が多く活躍していそうな職場環境かな?という先入観を持っていたが、男性社員も多く活躍している職場であった。
続きを読む衣食住に関わるメーカー、航空業界、金融(損保・生保・銀行・証券)、国際機構など幅広い業界に興味を抱きインターンシップの説明会やインターンシップに参加していました。その中でも自分の興味があること(好きなこと) と成し遂げたい夢や仕事に対するやりがいのどちらに重きを置いて就職活動するかに悩んでおり、前者を優先しようと思い、化粧品業界や食品業界を特に志望していました。
続きを読む自分の興味や好きという気持ちと職を結び付けることは難しいように感じました。また化粧品業界に関していうならば、特殊な環境がネックになりうるようにも思いました。「自分の思い描くキャリアプランとマッチできる企業」という新たな軸も持つことができるようになり、なるべく多くの企業説明会に足を運ぶようになりました。
続きを読むあまり使用したことのなかったイプサの商品に関して詳しく知ることが出来た。値段が高いイメージ、肌に良いイメージが先行していた。しかし、インターンシップを通じて、値段に相応な価値を提供していることや商品へのこだわりについて知ることが出来ました。化粧品業界の現状を知ることも出来、早い段階で業界分析が出来ました。
続きを読む肌の色や顔の目、鼻、口、骨格などの様々なバランスを考慮した具体的なメイク方法や化粧品選びがとてもためになった。シーンや季節に合わせたメイクを学ぶことで、新たなメイクの魅力を感じ、日々の生活に還元される内容を学び、習得出来たのではないかと感じた。
続きを読む自分にはあまりこの企業が向いていなかったのかと思った。それがわかっただけでも大きな収穫である。インターンシップ自体は面白いものであったし社員の方も親切だったので業界自体に興味がある学生ならこの業界を志しつづけられたと思う。また、就活メイクはどのようなものかと思っていたがやはり化粧品の業界を志す学生はしっかりめのメイクを施しており業界によってさまざまであることが分かった。
続きを読むインターンシップに参加することによって、化粧品業界ならびにイプサの企業研究をすることができました。またクルーと呼ばれる美容部員の方の仕事内容も丁寧に説明してもらえるので、どのような働き方になるのかイメージがわきやすかったです。また日常のメイクにも活かせるテクニックを学べたことは、個人的に嬉しかったです。
続きを読む他人の顔にメイクをする経験が今までなかったので最初は戸惑った。ペアの人とは良く話をして、仲良くなることが大切であると感じました。社員の方がモデルの方にメイクをしている所が見れたり、質問に答えてもらえる時間があるのはありがたいが、個別のフィードバック等はなかったのが残念でした。
続きを読むメイクアップの担当分けがかなり自由であった為、コミュニケーションが少し困難だった。各自自由に行動する人や、我が強いメンバーが多かった為、全体で協力してなにかを行う、という流れではなかった。社員の方とお話をする機会がなかった為、デスクでの勉強よりだった。
続きを読む私は色々な業界が見たいと考えてインターンシップ参加企業を選定していたのでビューティアドバイザー職を体験出来る企業のインターンシップに参加しました。後半のグループディスカッションで新しい企画を提案するような時間が少しあったたが、私はあまり面白い提案が出来なかったためこの業界にはあまり向いていないのではないかと思った。
続きを読む一つのグループの人数がかなり多い中、全員で一つのメイクテーマを決め、メイクアップ担当を振り分けるという点に苦労しました。ワーク自体の時間も短い上に、各自メイクに対するこだわりも強く、円滑なコミュニケーションがとりにくい雰囲気でした。またグループ内からメイクされる人を選ぶのですが、その点に関しても各グループ時間がかかっていました。
続きを読む座談会形式のときには、目の間が離れているや聡明そうな顔に見せたいなどの参加者の悩みに対して適切なアドバイスをくれました。実際に参加者にメイクを施してくれたのも印象的でした。
続きを読むイプサとしての業務というより、イプサクルーとしての目指すべき方向性や意識についての講義が印象的だった。自分の意識次第で成長できる環境に大きく変えられると感じた。
続きを読む化粧品の会社なだけあって、メインの顧客は女性である。働く女性の思いを反映した企画を打ち出さなければならないという指摘を受けた。実際に新入社員が直面した問題をどのように解決したらよいか全員で考えてみるときも相手の気持ちになってかんがえることが重要だと思った。
続きを読む美容部員の方が1つのグループのテーマを選び、実際にメイクを施す姿を見ることができました。モデルの個性に合わせた具体的なメイク方法や、チャームポイントを活かすテクニック、化粧品を選ぶポイント等を教えてもらえました。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
美容部員がメインということもあってか、専門学校の生徒が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
都内の私立大学の女子学生が多かった。地方の大学の学生も何人かいたようだ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
専門学校の学生が多い傾向がみられた。高学歴の学生はほとんどいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社イプサ |
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フリガナ | イプサ |
設立日 | 1986年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 580人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宮澤雅之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目1番16号 |
電話番号 | 03-3405-2430 |
URL | https://www.ipsa.co.jp |
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