18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
ゼミで取り組んでいる研究テーマおよびその内容について簡潔に述べてください。
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A.
言語学を専攻しています。幼少期を海外で過ごした子供は、数年で現地の言葉を母語として獲得します。言語能力に関しては子供が大人よりも高い能力を持っていることから、言語機能は生得的という仮説が立ちます。さらに子供はどの言語でも母語として獲得出来るという点から、全ての言語に共通する単純な言語システムの存在が仮定出来ます。これに基づき、わたしは日本語とラパヌイ語の疑問詞について研究を行う予定です。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・所属サークルなどを教えてください。
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A.
ピアノ・書道・体育会射撃部 続きを読む
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Q.
取得資格をご記入ください。
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A.
普通自動車運転免許(AT限定)、TOEIC 880点、実用フランス語技能検定3級、エアーライフル立射40発競技3段 続きを読む
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Q.
希望職種:志望理由、生かせるスキルや経験
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A.
海外系業務を志望致します。御社の製品をさらに海外へ広めたいと考えるからです。特に自動運転技術の開発が進むにつれて、光・ナビゲーション・プローブデータ・地図製作ノウハウ全てを持っている御社の強みはさらに発揮されると考えます。また、製品の輸出業務にも興味があります。どんなに素晴らしい製品であっても、必要とされる場所にあって初めてその良さが理解してもらえると考えるからです。 上記の業務に携わるとき、わたしは磨いてきた英語力が活かせると考えます。長期留学の経験はありませんが、大学で英語講義を積極的に受講し英語力を高めてきました。さらに体育会射撃部の主将として活動していく中で、自分が熱心に取り組むと共にチーム全体を俯瞰することに意識して取り組んできました。自分が情熱を持って取り組むと同時に、冷静な視点を持って軌道修正出来る点も業務で活かせると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことは何ですか。取り組みによる成果と、成果を上げるために「あなたが行動したこと」を出来るだけ具体的に記述してください。
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A.
在学中にTOEIC850点を獲得することと、体育会射撃部で全日本大会に出場することの両立です。英語力向上のために常に英語を使う必要があると考え、積極的に英語開講の講義を受講しました。英語講義は、授業内言語、試験やレポートなど全てが英語で行われる講義です。最初は内容を理解することに必死でしたが、予習・復習を欠かさず行い自発的に発言をするように心がけました。勉強する中で言語そのものに興味が沸いたため構造言語学を専攻し、英語で卒業論文を執筆するゼミに入りました。部活動では練習時間が限られているため、短時間で質を最大限高めるような練習を心がけました。練習以外にも精神面を整えるために本を読み、本番で自分の実力を発揮できるような環境作りをしました。 結果としてTOEIC880点を獲得し、二年連続で全日本大会に出場しています。上を目指しさらに努力したいと思います。 続きを読む
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Q.
パイオニアの求める人物像の中からあなたが自分に当てはまると思われるものを一つ選んで記述してください。また、それを選んだ理由を具体的なあなたの行動・エピソードと共にお書きください。
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A.
わたしは御社の求める「自ら考え、動き、仕事に夢中になれる人」に当てはまると考えます。 大学時代には新しいことに挑戦したいと思い、体育会射撃部に入部しました。上達するにはまず知識が必要だと考え、多くの先輩と話して様々な情報をもらいました。実際に練習をする時には、まず自分で自分の課題を把握するように心がけ、課題がわかった上で先輩方へ解決方法を聞くようにしました。自分で見つけた弱点を解決していく方法が自分を納得させ、自信につながると考えたからです。記録が伸びていくにつれ慢心が生まれ、大会で結果を残せないスランプに陥った時がありました。その時も内省を繰り返し、自分にはマイナス面を過大に考える傾向があることを突き止め、試合の時は目の前のことだけに集中することで結果に囚われすぎないようこころがけています。 壁にぶつかっても夢中で必死に考え乗り越える点において、わたしは御社の求める人材と重なると考えます。 続きを読む