
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学生活で精力的に取り組んできたサークル・部活動・学生団体などありましたら、内容や継続年数を教えてください。 100文字以下
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A.
地域を担う人材を育成することが目的である○○大学○○○○○○○○○○○養成コースに三年間所属し、地域振興に関するイベントの企画や運営などさまざまな取り組みを行なってきた。 続きを読む
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Q.
上記の課外活動にて、特に優秀な成績・受賞歴等ありましたらご記入ください。 100文字以下
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A.
コースの取り組みの集大成として自ら企画し取り組んだ長期のインターンシップが、○○○○○○○○○○○○○の主宰するインターンシップ報告会にてグランプリを受賞した。 続きを読む
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Q.
あなたが企業を選ぶポイントと、日販グループに興味を持った理由を教えてください。 250文字以下
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A.
私は「幅広い事業に関わることができること」「新たな価値を提供し、人々の人生を豊かにすること」を軸に就職活動をしている。私は大学の日本文学の授業をきっかけに出版取次業というものを知り、本の仕入れや流通に興味を持った。特に貴社はブックホテル『箱根本箱』を手がけるなど、取次業以外にも本を起点として新たな事業をいくつも展開し、人々の文化的生活を向上させている点に魅力を感じている。私は貴社で多様な事業や業務に挑戦していくことで本の普及を目指したい。 続きを読む
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Q.
あなたが日販または日販グループでとくに志望している仕事について志望理由・実現したいことを教えてください。 250文字以下
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A.
私は取次事業を志望する。そして特にリノベーション推進に関わり、本との新たな出会いの機会を創出したいと考える。私は以前、友人と一緒に○○○○○○内にあるブックストア○○○○を訪れたことがある。その時大学の授業に関わること以外では普段は一切本を読まない友人が、本棚の中で読書できる空間に感動し、そこで出会った本を購入していた。このことから、本を手に取るきっかけを作ることの重要性強く感じ、自分が人と本をつなぐ橋渡しをしたいと考えるようになった。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで全力を尽くし取り組んだことを教えて下さい。また末尾ではその頑張りが伝わる写真を1枚添付してください。 ※物事は課外活動やアルバイト、学業や部活動などどのような内容でも構いません。 250文字以下
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A.
大学三年時から行なっている長期のインターンシップである。私は地元である○○○○○○の観光業を活気づけたいという思いから、市の新たな名物を作ることを企画し、実際に夏休み中に十日間という期間限定で販売した。私はこのインターンシップに際し、取り組みの企画から、その受け入れ先の企業探し、商品開発、販売期間中の商品の製作、パッケージの手配、決算に至るまでを担った。販売は好評に終わり、「また食べたい」と言う意見を多くいただいた。現在は期間限定ではなく通年で販売できるよう準備を進めている。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが表れたエピソードとともに、自身の個性を自由に表現してください。 250文字以下
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A.
私の個性は好奇心旺盛なこと、粘り強いことである。私の実家は○○○の山の中にあり、小学校と中学校の9年間、学校まで片道4kmの道のりを毎日徒歩で登下校していた。この経験から、私は体力と忍耐力を身につけることができた。また、大学二年生の時には好奇心から様々な事に挑戦した。しかしそれにより授業を多く履修したこと、アルバイトを新しく始めたこと、課外活動のイベントの運営が同時期に重なってしまうという困難に直面した。全てを両立させるのは大変だったが、諦めずに粘り強く取り組むことで乗り越えることができた。 続きを読む
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Q.
組織・チームで行動するときに、あなたが心がけていることはありますか。具体的なエピソードがあればあわせて教えてください。 250文字以下
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A.
私はチームで行動するとき、他人の意見を柔軟に取り入れることを意識している。私は以前食品の販売のインターンを行なった。その際最も苦戦したのは商品開発である。受け入れ先の企業の方と協力し、大学の先生方や友人、地元の観光協会や飲食店の方々など、周囲の方々を巻き込んで試食をお願いした。そしていただいたアドバイスを取り入れ試行錯誤を繰り返していくことで商品を完成させることができ、商品は好評を博した。この出来事から、自分以外の人の意見に耳を傾けることで新たなものを作りだすことができると実感した。 続きを読む
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Q.
あなたが世の中で変えてみたいと思うことと、その理由・変えるために何をしたいかを教えてください。※出版業界と関係のないことでもかまいません。250文字以下
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A.
教育格差を無くしたい。私は地方で生まれ育ち、環境による教育の格差を目の当たりにしてきたことから、少しでも多くの子供たちが質の高い教育を平等に受けられるようにしたいと思うようになった。そして、本こそ、親の所得や家庭環境の違いから生じる教育の格差の是正に一石を投じるものであると考える。しかしスマホが小学生にまで普及している今、あえて本を手に取る児童・生徒は少ない。そこで、私は彼等が本を手に取るきっかけとなる「場」を提供するとともに、豊かな知見を与えてくれる本を選書することから始めたい。 続きを読む