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一般社団法人日本血液製剤機構

一般社団法人日本血液製剤機構の本選考対策方法・選考フロー

一般社団法人日本血液製剤機構の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

一般社団法人日本血液製剤機構の 本選考体験記(6件)

23卒 内定

製造技術
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
・そもそも一般社団法人とは何か(株式会社との違い)例えば、株式会社は利益が一番なのに対して一般社団法人は利益も大切ではあるものの利益が一番ではない点や利益を株式会社だと株主に分配するところを一般社団法人は利益を研究などに使っていることから利益が少なくても必要としている人がいたらつくることができる点が大きく違うと感じた。 ・血液製剤という日本で3社しか作っていない薬剤を作っていることもあり血液製剤とはどのようなものでどのような用途で用いられるのか、作り方など一通り学んだうえで選考に参加するようにした。 ・他の製薬会社との違いがどのようなところにあるのかというところを実際にインターンシップや説明会で得た情報をもとに話した。 続きを読む
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公開日:2022年6月22日

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23卒 内定

製造技術
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
製薬業界の中でも献血者の善意で成り立つ血液製剤を取り扱う会社なので、その点を踏まえて企業分析を進めて行きました。企業研究は主に、会社のホームページや製薬業界全体の動向についてインターネットで調べました。製薬業界の企業を複数社受けていたので、業界全体の分析は他社を受ける上でも役立ちました。ぜひ、製薬業界全体の動向などもあわせて調べてみてください。この会社についてあまり社員の方に質問をする機会がなかったので、説明会の中などで質問をしておけば良かったと思います。個別説明会などを開いていただければ、質問をする機会はたくさんあると思うので、聞きたいことを色々とまとめてから説明会にぜひイドン手見てください。 続きを読む
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公開日:2022年5月17日

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一般社団法人日本血液製剤機構の 直近の本選考の選考フロー

一般社団法人日本血液製剤機構の 志望動機

23卒 志望動機

職種: 製造技術
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 一般社団法人日本血液製剤機構を志望する理由を教えてください。
A.
2つあります。一つ目がオファーボックスにてオファーをいただき、山本様とお話をさせていただく中でなくてはならない人がいる血液製剤を作るという御社の仕事の社会貢献性の高さに魅力を感じた点です。私は就職活動における軸として「日常の当たり前を陰から支える仕事」と考えています。そのため、利益が少なくても必要にしている人がいたらつくるという御社の社会貢献性の高さに強く惹かれ自分の利益だけのために働くのではなく、ほかの人の役に立つ仕事をしたいと強く感じました。二つ目は面談の際に製造職の仕事が私自身の性格に合っているとおっしゃっていただいたことです。私は自身の強みとして目標の達成に向けて努力できる忍耐力や小さなミスも逃さない性格であると考えています。そのため、血液製剤を製造するということは何かミスがあると人の命にもかかわるため品質には力を入れている点から小さなミスを逃さない性格を活かせるのではないかと感じました。 続きを読む
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公開日:2022年6月22日

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23卒 志望動機

職種: 製造技術
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 一般社団法人日本血液製剤機構を志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由は、献血をしてくださった方からの無償の血液を使い作成した製剤が患者さんの健康につながるという他の製薬会社との大きな違いに魅力を感じたからです。以前、私の兄が交通事故に遭い、輸血を受けたことをきっかけに、私の家族でも献血を積極的に行うようになり、献血に対して非常に身近に感じています。兄の輸血を受けたきっかけから身近に感じた血液から製造された血液製剤という独自の薬剤を必要としている患者さんすべてにいきわたるよう入社後に様々な業務に取り組むことで貢献していきたいです。また、ぜひ生産技術職としていただいた血液を無駄なく使えるよう生産過程を改善していき、血液ロス問題に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2022年5月17日

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一般社団法人日本血液製剤機構の エントリーシート

23卒 本選考ES

製造技術
23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたにとって魅力ある人はどんな人ですか?
A.
魅力ある人を私にとって目標とする人と定義すると、いくつかのことを同時に高いレベルでできる人のことだ。私は長所として目標の達成に向けて主体的に努力できることをあげているが、これは短所でもあり一つのことに熱中するとほかのことが疎かになってしまうことがこれまで多々あった。例えば、中学や高校では部活動に熱中するあまり勉強がおろそかになってしまっていたり、アルバイトでも一つのことを熱中するあまり同時にならなければならないことを忘れてしまったりしていた。そこで、アルバイトや大学の勉強の際にはその時にやらなければならないことを紙などに書き出し忘れないようにしながら仕事や勉強をするようにして改善に努めている。しかし、まだ改善しきれていないためいくつかのことを同時に高いレベルでできる人は私にとって魅力のある人であると思う。 続きを読む
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公開日:2022年6月20日
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23卒 本選考ES

生産技術職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたがこれまでに経験した失敗から学んだ最も大切なことは
A.
私は、大学受験のセンター試験で志望していた大学の出願者平均点よりも50点ほど低い点を取るという失敗をしたことがあります。ですが、私はなんとしても志望大学に行きたいという気持ちから、センター試験の点数ではD判定だった第一志望の大学に出願しました。D判定の合格率は20%以下ということもあり、合格はかなり絶望的でしたが、効率的な勉強を、長時間行えば他の受験生との差を埋めることが出来るのではと考えました。具体的には、1ヶ月間毎日欠かすことなく10時間以上かつ効率的な勉強を続けるという取り組みを行いました。その結果、試験本番ではベストを尽くすことができ、第一志望の大学に合格することが出来ました。私は、この失敗から、例え一度失敗したとしても、そこで折れずにその失敗を埋めるための最善の方法を考え、それを継続的に取り組むことで結果は必ず付いてくるということを学びました。 続きを読む
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公開日:2022年5月30日
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一般社団法人日本血液製剤機構の 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

製造技術
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 大学時代に力を入れたことはどのようなことですか?
A.
学業だ。入学前から微生物学に興味があり、入学後は深く学びたいと考えていた。そこでオンライン授業であった昨年1年間は、3年時の研究室配属に向けて微生物学の勉強を進め、卒業研究で学びたいと思うものを見つけるという目標と、GPAの平均が1年時3.0であったが、この値を3.5以上にして特待生を得るという目標を掲げた。そのために、1年時は講義を聞いてその内容を暗記していたが、2年時は講義を聞いて理解が不十分である所は調べ、積極的に教授にメールで質問することで知識の定着に努めた。主体的に学んだことで、微生物は利用の仕方によっては普段捨てられてしまうものから価値あるものを作り出せるという発見があり、卒業研究で深く学びたい研究領域を定めることができ、GPAの平均も2年時の後期には3.6をとることができたのだ。昨年度の勉強への意欲や勉強方法を継続し、研究室での学習も目標を持ち頑張りたいと思う。 続きを読む
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公開日:2022年6月22日
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23卒 1次面接

製造技術
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 研究内容について教えてください。
A.
私は現在、ある色素を用いた研究を行っています。具体的には、この色素を通常の炭素や、水素と少し異なる安定同位体という元素を使って何種類かの安定同位体由来の色素を作成しています。これらを有機溶媒の濃度変化によるビーズの膨潤と伸縮を利用し、ビーズ内に封入することでより、応用性を高め、さらに細胞やタンパク質などに結合させることで、結合部位と非結合部位を区別しながら画像として検出することを目標に取り組んでいます。この色素自体には肌や目へのダメージを減らす働きや食用の色素としての役割もありますし、また私の目標としている画像の検出を行うことで病気の特定や、がん治療などにも応用できると考えています。研究の中で培った最後までやりきる力を仕事にも活かしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2022年5月17日
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一般社団法人日本血液製剤機構の 内定者のアドバイス

26卒 / 非公開 / 非公開
職種: MR職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
26卒 / 東京理科大学大学院 / 女性
職種: 品質保証職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
23卒 / 非公開 / 男性
職種: 製造技術
1
内定に必要なことは何だと思うか
この企業に内定するために大事なことは2つあると思う。一つ目が1次面接と最終面接問わず聞かれる志望度を聞かれた際に「第一希望です」としっかり言い切れることであると思う。そして二つ目が明るく親しみやすい人柄を出すことだと思う。実際、最終面接の前に明るく親しみやすい雰囲気を出すことと第一希望であることをしっかりいうことができれば内定が近づくと人事の方に教えていただいたことでこのことを意識して最終面接に臨んだ結果、内定をいただくことができたため非常に大事なことだと思う。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
上でも述べたことであるがこの企業の内定が出る人とでない人の大きな違いとしては面接の中で第一希望であることを言い切れる覚悟があるかどうかなのではないかと思う。この第一希望であるというためには業界分析や企業分析が必要となってくると思うが、この部分が周りと比べるとできていたのではないかと思う 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
1次面接の段階で多くの人が落とされているのではないかと感じたため、1次面接であっても気を抜かずに志望動機を固めるなど企業研究を進めるべきであると強く感じた。1次面接の雰囲気が他社の1次面接と比べると緊張した雰囲気がある。 続きを読む
23卒 / 非公開 / 男性
職種: 製造技術
1
内定に必要なことは何だと思うか
逆採用でオファーを受け、個別の説明会を企画して頂くなど、かなり手厚くサポートをしていただきました。なるべく、積極的に行動していくと思いがけないチャンスが転がり込んでくることもあるので、ぜひ情報のアンテナをはりながら能動的に行動してみてください。また、最終面接では本社に行くことになり、面接官は役員や役職付きの社員さんばかりですが、しっかりと学生の話を聞いてくれますので、胸を借りるくらいの心持ちで面接を受けてみてください。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分はどういう人間なのかと言うことを飾らずに実体験を踏まえ、本音で話をすることが大切になってくると思います。テストセンターやミツカリでそれぞれ一回ずつ性格検査を受けさせられるので、それぞれで相違ないかが見られていると思います。面接の際にも、性格検査の結果らしき紙をチラチラと見ている様子が見られました。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
おそらく書類審査とテストセンターで落ちる確率が高いと思われます。一次面接の時点でそこそこに人数が絞られているようでした。テストセンターやWEBテストが苦手な方は早めに克服しておくと良いのかなと思います。 続きを読む
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一般社団法人日本血液製剤機構の 会社情報

基本データ
会社名 一般社団法人日本血液製剤機構
フリガナ ニッポンケツエキセイザイキコウ
従業員数 1,202人
本社所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN15階
URL https://www.jbpo.or.jp/
NOKIZAL ID: 2194980

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