2023卒の先輩が一般社団法人日本血液製剤機構製造技術の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒一般社団法人日本血液製剤機構のレポート
公開日:2022年5月17日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 製造技術
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインで、最終面接は東京本社でした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接前に人事の方と雑談や面接の際の注意を受けました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自信の経験や、自分の性格などを嘘偽りなく伝えたことが評価されたと思う。性格検査だからと侮らずにしっかりと取り組みました。
面接の雰囲気
面接前に人事の方3人と面談のような軽い雑談をした後、面接会場に入室します。面談も面接もどちらも和やかな雰囲気でしたが、ときおり難しい質問が飛んできました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの長所と短所を教えてください。
私の長所は創造力豊かで何事にも積極的に取り組むことが出来ます。実際に、教育ベンチャーでの長期インターンの中ではオンライン家庭教師業務の立ち上げに携わり、そこで私の長所を活用することが出来ました。入社後にもこの私の強みを活かして業務に取り組んでいきたいと考えています。また、私の短所は頑固なところがあることです。去年の夏に○○で日本を縦断した際にも周りからの反対を押し切り、縦断に挑戦してしまいました。旅の後半に台風に遭遇した際には、周りの人の意見に耳を貸しておくべきだったなと強く感じました。この、短所に対して私は、この経験から話をしっかりと聞くべきということを身にしみて感じました。入社後にもこの経験から学んだ話をしっかりと聞くことを意識していきたいです。
研究の中で苦労したこととそれをどうやって乗り越えたか。
私は、同位体で置換されたいくつかの○○をそれぞれ○○に封入することで○○テーマで卒業論文執筆に向け、研究を行っています。しかし、この研究で利用している○○を化学的に利用する先行研究が少なかったため、分からないことが多く実験が前に進まないこともありました。そこで、担当教官の先生や先輩と積極的にディスカッションを行い、積極的に議論をするよう取り組みました。研究を進めていく内に養った、積極的に議論を行い分からないことをそのままにしないという姿勢を活かし、生産工程の改良に努めていきたいと考えています。また、工場内でも非常にコミュニケーションを取ることが大切になってくると思いますので、ぜひ研究の中で培った力を活かしていきたいです。
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一般社団法人日本血液製剤機構の 会社情報
| 会社名 | 一般社団法人日本血液製剤機構 |
|---|---|
| フリガナ | ニッポンケツエキセイザイキコウ |
| 従業員数 | 1,202人 |
| 本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN15階 |
| URL | https://www.jbpo.or.jp/ |
