失敗はバネにして倒れても必ず立ち上がることができます。私は大学受験で第一志望に不合格となりましたが、前向きさと挫けない心によって大学院進学という新たな可能性に繋げることが出来ました。進学当初は気分が晴れませんでしたが「入学したからにはとにかくやってみよう」と様々な授業に取り組んだことで生体内での細胞の動きに興味を持ち、大学院進学のきっかけとなりました。しかし、専攻が大学の研究とは異なっていたため専門的に学べる環境を探すべく多くの研究室を実際に訪問してやりたいことが行えるのか慎重に判断した結果、現在の大学院受験を決意しました。別の大学院に進学することは自分にとって環境も学ぶことも変わる為困難な道でしたが、大学受験を失敗した経験もバネにして自分の足りない力に対して徹底的な対策を行ったことで無事に合格することが出来たと考えています。この経験からどんな状況も興味を持って取り組むことで新たな可能性が広がることを学び、失敗や挫折は自分の糧として挑戦し続けることを大切にしています。また、周りからは「ポジティブすぎる」とよく言われます。これは普段から失敗や挫折こそ自分を成長させ、言葉にして発信することで自分も鼓舞すると同時に周囲も明るく出来ると考えているからです。このポジティブさを発揮した場面の1つは、研究について英語で発表したことです。現在所属している研究室では、留学生が来るという理由から毎週行う進捗報告が質疑応答含め全て英語で発表することになりました。次の発表まで準備期間が1か月程しかなく英語が苦手な私は絶望的な気持ちになりましたが、やらざるを得ないこの状況こそ苦手な事に取り組み、成長できるチャンスであると考えました。そこで行った事としては、スムーズに発表が行えるよう原稿や想定質問に対する回答を全て作成し、家では繰り返し声に出して練習を行いました。また、限られた時間の中で少しでもスピーキング力を上げる為にシャドーイングの練習を行い、毎日継続するために周囲に宣言することで一か月間必死に取り組みました。完璧とは言えない発表でしたが苦手な英語に必死で向き合った過程と発表で自然な英語で答えられない悔しさが今後の自分の成長に繋がったと感じております。貴社においても、困難なことに対して周囲も明るくしながら粘り強く取り組みたいと考えております。
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