18卒 本選考ES
生産管理
18卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
応募企業/職種
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A.
テーブルマーク/技術系総合職、ケイエス冷凍食品/技術系総合職、富士食品工業/技術系総合職 続きを読む
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Q.
応募企業でやりたいこと/活かせる強み
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A.
体育会系女子ラクロス部でマネージャーとして選手やコーチの期待を汲み取り、人のために行動し続けた経験と、大学で味覚の研究をするために他大学に自ら関わりに行った行動力と挑戦心を活かし、以下のことを成し遂げたいと考えています。テーブルマーク株式会社:「未来まで考えた、食の豊かさ」を提供したいです。貴社は、冷凍食品だけにとどまらず、常温食品や調味料、ベーカリーなども手がけていることから、少子高齢化が進む中でも多くの年代の人に、広く関わることが可能で、原料調達から販売までのすべての段階の管理を行い、食の安全へ取り組んでいます。よって、貴社に従事することで、多くの人々に「おいしさ」と「食の安全・安心」を提供し、人々の食を豊かにできると考えています。ケイエス冷凍食品株式会社:業務用商品、家庭用商品から人々にアプローチをして、食に貢献したいです。貴社の業務用商品の開発では、多品種少量生産によって、お客様一人ひとりのニーズに応えることができます。また、家庭用商品である冷凍ミートボールで圧倒的な支持を得ているにもかかわらず、現状に満足せずにさらに多くの商品を送り出しているチャレンジ精神によって、お客様一人ひとりに満足していただけるような商品を作りたいです。富士食品工業株式会社:食のパイオニアである貴社で、食から社会を明るくしたいです。現在食品業界は、少子高齢化の影響である消費の減少などから活気を欠いていると考えられています。私はこの現状を打破するには、貴社のパイオニア精神が必要であると確信しています。貴社は国内初の固形用コンソメスープや家庭用オイスターソースなど、多くの切り口から食の新しい市場を開拓しています。このように、既成概念を覆し、新しいものを生み出す精神によって、食品業界に活気を取り戻し、社会を元気に、明るくしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること
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A.
「食」にまつわるこだわり:「美味しさ」にとことんこだわっています。なぜなら、私の趣味であるお菓子作りで、材料にとことんこだわり、美味しさを追求した経験があるからです。大学時代は週に3回のペースでお菓子作りを行い、合計で300種類以上のお菓子を作りました。そこから、気温や湿度、泡だての回数などの1つひとつの要因によって、いくらでも美味しさを追求できることを実感しました。「もっと質の高い、美味しいお菓子を作りたい」その思いから、大学2年生のときに製菓材料店でアルバイトを始めました。そこで、材料にこだわることがお菓子の味にどのように影響するのかに興味を持ち、店長に粉の種類ごとの特徴を聞いて、実際に材料を変えてお菓子を作りました。その結果、粉を変えるだけで、ケーキにふわふわ感が、クッキーにはサクサク感が現れ、驚愕したことを覚えています。この経験から、「美味しさ」にこだわることで、食の価値をいくらでも高めることが可能であると感じました。「食」に関して普段感じていること:食には、人の心を無限の力があると感じています。なぜなら、幼いころから、料理や手作りお菓子を家族や友人にふるまうことで、笑顔を引き出したり、思いを伝えたり、時にはつらい気持ちを和らげることができたからです。この、食の力によって、周囲の人物だけではなく、日本中、世界中の人に喜びを与え、社会を明るくしたいと考えています。 続きを読む