18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
既存手段にとらわれず、独自性のある方法で目標達成できます。その力は大学時代取り組んだ、中学生に行うハンドボール指導で発揮しました。活動に尽力したのは、パスミスをしている生徒の姿が昔の自分のように見えたことがきっかけでした。 経験上、パスミスは手を大きくすることで、改善できると考えていましたが、既存手段として、練習量の増加という方法が根付いていました。それがパスミスの原因であると捉え、学部の学びを活かした身体成長の指導法を考え、実行しました。指導法は、生活習慣を指導し、成長ホルモンの分泌を促進させることで、手骨を大きくする方法です。また、毎日指導するための手段として、「日記」を用いました。この指導を1年間継続させた結果、生徒の手骨は平均2cm大きくなり、パスミスは減少しました。 このような、独自性を活かし目標達成できる強みを、人々の新しいライフスタイルを形成する事業に活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
未来の「あたりまえ」を創造していく環境があるからです。特に、ICTを通してこれまでにないサービスを創出できる可能性が大きく、人々になくてはならない「あたりまえ」を創造し、貢献をしたいと考えております。具体的には、街の3DデータとVR技術を使用し、要介護者の方々を対象に、家にいても散歩や交流を可能にするICTの実現や、ICT技術を使ってリアルタイムで測定された地理情報を自動車教習所でのシミュレーションに応用することで、路上教習のイメージをより具体的に喚起できるのではないかと思います。ICTは我々が過ごす環境をより快適で便利な空間へと進化させる重要な要素であるので、貴社を強く志望します。 続きを読む