18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
既存手段にとらわれず、独自性のある方法で目標達成できます。その力は大学時代取り組んだ、中学生に行うハンドボール指導で発揮しました。活動に尽力したのは、パスミスをしている生徒の姿が昔の自分のように見えたことがきっかけでした。 経験上、パスミスは手を大きくすることで、改善できると考えていましたが、既存手段として、練習量の増加という方法が根付いていました。それがパスミスの原因であると捉え、学部の学びを活かした身体成長の指導法を考え、実行しました。指導法は、生活習慣を指導し、成長ホルモンの分泌を促進させることで、手骨を大きくする方法です。また、毎日指導するための手段として、「日記」を用いました。この指導を1年間継続させた結果、生徒の手骨は平均2cm大きくなり、パスミスは減少しました。 このような、独自性を活かし目標達成できる強みを、人々の新しいライフスタイルを形成する事業に活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
挫折した経験
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A.
高校ハンドボール部時代、足首の怪我で最後の大会に出場できず、プレイヤーとして目標達成できなかった経験です。それでも、「1度決めたことから逃げるな」を軸に生きている私は、目標達成のために自ら考え、行動しました。例えば、レギュラー陣に自分のスキルや考えを100%伝えるなど。結果、チームは成長し、県大会で優勝しました。この経験から、諦めず別手段を模索し、挑戦することで、目標達成できることを学びました。 続きを読む