19卒 本選考ES
総合職掌事務職
19卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
ゼミや論文テーマについてお書きください。(100字)
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A.
論文テーマは「潮汐の予測について」です。 予測を行う前に、数学の知識を身につけるため、統計学について学習をしています。その後は、様々な予測の手法について学習をします。 続きを読む
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Q.
今までで最も努力・挑戦したことを交えて、あなたについて教えてください。(400字)
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A.
今までで最も努力したことは、大学入学時から続けている塾のアルバイトで、生徒のサポートを行うことです。アルバイトで大切にしていることは、1を1+αにする意識と、一人ひとりにコミュニケーションをとることです。1を1+αにする意識とは、1の仕事を1で終わらせず、自分で+αできることはないかを考え、1+αの価値を提供することです。例を挙げると、塾のアルバイトでは1の通常業務にはなかった生徒のお見送りを始め、1+αの行動をとりました。また、初めは全員に明るく話しかけていましたが、それでは落ち着いた生徒などは心を開いてくれませんでした。そこで、個々の性格に合わせて話をすることを意識し、生徒の部活や得意なことを把握し、他のアルバイトのメンバーにも生徒の様子を聞くなど、個性理解に努めました。個性を理解をし、それを基に相手に合わせて話をすると、心を開いてくれていなかった生徒でも、生徒の方から話しかけてくれるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んで得たことを今後どう活かしますか。(400字)
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A.
まず、個々に合わせたコミュニケーションをとることについてです。社会人になると、お客様と接する場面が多くあります。お客様からの信頼を得るためには、安心してもらうことが必要だと考えます。そこで、話しかけた際の相手の反応を見て、相手に合わせたコミュニケーションをとることによって、話しやすい雰囲気を作り、お客様の信頼を得たいです。また、仕事は決して一人ではできず、多くの人と話をする場面が多くあります。より良い意見を出すことや、一緒に同じ仕事を頑張ろうと思ってもらえるようにするためにも、相手のことを理解した上でのコミュニケーションを行いたいです。次に1を1+αにする意識についてです。現状に満足をしていては、お客様の満足を得ることは難しくなります。そこで、1の必ずやるべきことや守ることを行いつつ、サービスや業務向上のためにできることはないかを考え、高い品質を求めていきたいです。 続きを読む
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Q.
なぜANAウイングスを志望しましたか。(400字)
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A.
1つ目は、貴社のネットワークであれば、問題を解決する地方創生が行えると考えたからです。グループビジョン「世界のリーディングエアライングループになる」のために、世の中のピンチや危機を解決することが使命であると考えます。その一つに地方創生があります。訪日外国人数は増え続け、観光地では混雑やホテル不足などの問題が発生し、その一方地方では、過疎化が進み、廃れてしまう等の問題が発生している状況です。このようなピンチをビジネスチャンスとして捉え、解決することで社会貢献をしたいと考えました。2つ目は、やりたいと思える仕事が多く、ジョブローテーションを通してそれらを経験することができるからです。私は、やりたいという気持ちは挑戦・向上心につながると考えております。特に貴社は、小型機を扱っているため、お客様と距離が近いことを活かした機内サービスに携わることができます。そこでお客様の声に基づき、徹底的に高い品質のサービスを提供したいです。そして運行業務に関わり、お客様・乗務員を最前線で支えていきたいです。 続きを読む