綜合警備保障（ALSOK）の企業研究一覧（全12件）

まずは、アルソックのホームページを熟覧し、売上金の合計と事業ごとの売上内訳、役員の方の名前、従業員数、同業他社（セコム・セントラル警備保障）との違い、アルソックの商品などを調べておきました。特に調べておいて役に立ったことは、同業他社とアルソックの違いとアルソックの商品にどのようなものがあるかを理解しておくことでした。この２つを理解しておかないと、面接で聞かれる「なぜセコムじゃなくてアルソックをに入りたいの？」や「アルソックの商品をわかる限りすべて教えてください？」という質問に答えられないので、調べておくことが内定を獲得するために必ず必要です。しっかりと企業研究を行ったので、もっと調べておけば良かったことはありません。 続きを読む

業界研究は珍しい業界なので、だからこそしっかりと行っておいた方が良いと思います。特になぜ警備保証業界なのか？となぜリーディングカンパニーであるセコムではなくアルソックなのか？を問われます。セコムは受けていませんというのは警備保証業界を受けるにあたって不自然だと思うので、何がセコムと違うのかを明確にしておくべきだと思います。また、アルソックが行っている事業（海外事業や介護事業など）の内容について、海外展開をしている国や警備保証会社が介護に進出するメリットなど深く問われました。商品名など細かい部分まで一次面接から問われるので、しっかりとホームページを読みこんでおくことをおすすめします。セコムのホームページも比較としてしっかり読み込むべきだと思いました。 続きを読む

やはり、どこにも言えることではあるが、同じ系統の他者との差別化は絶対である。そのため、説明会で頂いた冊子やホームページを見て、アルソック独自の強みなどを理解する。また、私はできなくて後悔したことだが、警備の種類や、アルソックが作っている製品などの勉強が必要だと感じた。警備には3種類あり、それぞれがどんな時にどんな警備が必要になるかであったり、どのような製品を作っており、どんな場面で使われているかなどをしっかりと把握しておく必要がある。また、営業職として時事に詳しくなくてはならないと、アルソックの人事の方がおっしゃっていたため、新聞やニュースのチェックも必要となるだろう。面接前には筆記試験があるため、それに対する勉強も必要となってくる。理科や社会、英語のような問題も出題されるため、それに答えられるような勉強が必要だ。 続きを読む