グループディスカッション
【学生の人数】5人【テーマ】一人一分自己アピールタイム、会社のパンフレットを見て一番のアピールポイントをまとめる【評価されていると感じたことや注意したこと】タイムマネジメント力がかなり重要。自己アピールは内容もメモされていたが、時間を守ることが大切そうだった。
続きを読むシミック株式会社 報酬UP
シミック株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】5人【テーマ】一人一分自己アピールタイム、会社のパンフレットを見て一番のアピールポイントをまとめる【評価されていると感じたことや注意したこと】タイムマネジメント力がかなり重要。自己アピールは内容もメモされていたが、時間を守ることが大切そうだった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自分史(=あなたの歴史)を示し、今のあなたを紹介してください。学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか? あなたが当社だからこそ実現できると考え、実践したいことは何ですか?【ES対策で行ったこと】各就活サイトのエントリーシートを参考。また、早期にCROを受けていた友人に相談に乗ってもらい、CROで必ず聞かれることなどの対策をした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】乗っていた電車が人身事故にあい、面接時間を30分遅らせてもらったが、着いた時から大変でしたねと緊張をほぐしてくれた。とても話しやすい雰囲気だった。【学生時代に一番大変だったことは何ですか】学生時代に乗り越えた困難は「研究」です。学士の卒業研究では、あえて新しいテーマを選択し、同期は引き継ぎのテーマを選ぶ中、一人だけ文献検索に明け暮れ、誰も使ったことのない機械を使うなど暗中模索でしたが、その分研究テーマに対して誇りを持つ経験をし、その卒業研究の評価も「S」を頂くことが出来ました。修士課程では、入学7か月後に開催される研究所内のコンペティション出場を目標にしました。専門分野も変わり、大学院の授業、準備期間は実質5か月、これまで経験のない細胞を扱う実験と困難な状況でしたが、私は日々の実験スケジュールを細かくカレンダーに書き込み、効率的な研究を心掛けその目標を達成することが出来ました。修士課程1年でコンペティションに参加できたのは出場者35人中私のみでした。そのコンペティションの内容は2月に論文として投稿され、研究結果を形にすることの重要性についても学ぶことができました。【この業界を志望する理由】医療に貢献したいと考えており、自分自身がどのように関わりたいか考えた時、自分自身の強みであるオープンな性格や、計画実行力を活かして、貢献したいと考えている時にCRAという職種を知りました。様々な機関の交渉役をし、タイムマネジメント力など求められる能力が自身の強みと一致し、貢献できると思い志望しました。私は、医療へ貢献すること、国際的に活躍できるフィールドがあることが私の就職活動の軸です。幼い頃からアトピーで苦しみ薬に助けられた経験や、中学生のころ山中先生がノーベル賞を受賞され日本の再生医療分野での技術力の世界からのニーズを知り、自分自身も医療分野に貢献したいと思いました。また、学生時代の国際交流の活動を通して、国際的な場所で視野を広く持って目の前のことに取り組むことの楽しさを知り、それが自分自身のモチベーションになると気づいたため、グローバルな働き方をもとめられるCRO業界を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】医療業界を志望する理由と、これまで努力したことが志望動機に確実につながっていた点。自分の弱点を把握していた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名【面接の雰囲気】明るく朗らかな役員の方で、雰囲気は柔らかい。部屋に入る前に人事の方が緊張をほどいてくれた。一次面接から評判が良いよと、プラスの印象を持っていることをおしえてくれる。【あなたが当社だからこそ実現できると考え、実践したいことは何ですか?】アカデミアやバイオベンチャー生まれの医薬品の開発支援に興味があり、そこに取り組むことで再生医療分野の医薬品開発件数No1を実現したいです。新薬は製薬会社だけでなく、ベンチャーや大学からも生まれている今、様々な機関からの信頼を得て新薬開発に取り組めるこへの魅力と、成長性を感じています。貴社はCROのパイオニアとして常に時代を先読みした事業を展開しています。大学院で研究を行う中で、アカデミアにはニーズを見つけられずに滞っている技術があると実感しました。このような現状を打開するにはIPM事業に力を入れている貴社でしかできないことだと思います。自分自身の強みであるオープンな性格や、計画実行力を活かして、貢献したいです。【自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか】大学一年から海外インターンシップのサポートを行う学生団体に所属し、来日情報や就業企業先を把握し、空港への出迎えや勤務初日の付き添い、年に数回国内旅行や東京散策を企画する部門で活動しました。活動して一年目が過ぎたころ帰国した学生からクレームのメールが届きました。私はこの原因として、就業後何をすればいいかわからない、食品パッケージの日本語が読めない、こうした些細な日常の不安をなくすサポートに欠けると考えました。そこで日常サポートの強化チームを新たに立ち上げ、これに応える工夫をしました。メンバーの温度差もあり思うようにいかない時も、チームで仕事をやり遂げる為、メンバー各人のサポートをし、縁の下の力持ちとして働きました。その結果、活動のフィードバックを得るために作成したアンケートでは海外学生から感謝のメッセージが寄せられ、後輩にも人気のチームとなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく堂々と話をしたこと。CROならシミックが一番だろうと信じて疑わない姿勢を見せる事。質疑でCRO業界の今後について鋭い質問をしたこと。
続きを読む【ESの内容・テーマ】今のあなたの歴史を示し,今のあなたを紹介してください(500文字)学生時代最も困難だったことはなんですか.またそれを乗り越えるためにどのように行動しましたか?(400文字)自ら主体となって周囲と協力して成果を上げたことはなんですか?(400文字)あなたが当社だからこそ実現できると考え,実践したいことはなんですか?(200文字)【ES対策で行ったこと】初めての本選考のESであったので,就活会議やみんしゅう,先輩のESを参考に自分なりに書いた文章を改善していった.インターンで通過していたので,自信を持って書いた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官だった.インターンから東京に選考に来ていたので,毎度来させてありがとうねと言われて安心した.面接の雰囲気も穏やかな感じだったが,1つの質問を深堀りしてきて答えに詰まりそうなことが何度もあった.会話のように短いスパンで質問される形式だった.【大学3年生の時に硬式テニス部の部長をやっていたとありますが,自分から立候補したのですか?】<答え> 硬式テニス部の部長は,先代の部長から推薦されて担当しました.私の代では同期が6人いるのですが,その中から自分を選んでもらいました.<質問> あなたが選ばれた理由としてどのようなものが考えられますか?<答え> 私のコミュニケーション力だと考えています.私は部活では同期,先輩・後輩関わらず好意的に接しています.自分から積極的に話しかけたり,楽しませたりしているので幅広い親交があります.後輩からも,よくテニスのことで相談を受けています.部長をするためには,テニスの強さに加えて,他大学と交流したり,部活の仕事を部員に割り振ったりする力が重要だと考えています.部員のことをよく知っていないと適切な仕事を担当させられないので,それらの点で私を推薦してもらえたのだと考えています.【CRA業務について理解していますか?】<答え>はい,理解しています.医薬品が市場に提供されるまでには3つのプロセスがあります.1つ目は非臨床試験であり,探索されたシーズが動物に安全に投与可能かどうかを試験します.2つ目は臨床試験であり,非臨床試験を通過したシーズが人に対しても安全かつ有効かどうかを試験します.3つ目は承認審査であり,厚生労働省に臨床試験を通過したシーズを市場に出してもいいかを審査してもらいます.CRAはこのプロセスの内,臨床試験の最初から最後までを担当します.臨床試験の立ち上げから,治験担当の医療機関の選定,治験がGCPや治験計画書に従って行われているかをモニタリングします.また,治験中に患者さんに副作用が生じた場合にはその情報を報告します.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 ESの深堀りから,自己分析を充分に行っているかや人間性を見られているように感じた.また,業務を理解しているかが重要だと感じた.CRAは患者さんに直接かかわることはないが,治験の実験データから患者さんが回復しているのか等を判断できる.データにはただの数字ではなく人が宿っていることを知っておくべきだと思う.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】臨床開発部門部長,人事部長【面接の雰囲気】3人とも女性の面接官だった.部長ということもあって,堅めの雰囲気だった.初めての最終面接だったのでかなり緊張してしまい,簡潔に質問に答えられなかった.その際に,「もっと落ち着いて話せばいいよ」と言ってくれて安心した.【どうしてCRAになりたいのですか?その中で自分が活かせる能力は?】<答え> 理由は2つあります.1つ目は「多くの医薬品に関わることで多くの患者さんに健康を届けられる」からです.CRAとして製薬企業の治験を複数担当することで他の業種よりも多くの製品を担当することができます.また,企業の開発職とは違い,自社以外の製品も担当できるので色んな企業の治験計画書を知ることができ自分の成長にもつながると考えています.国内ナンバー1の貴社のCRAで働き,国際共同治験によって治験をいち早く進め,クライアントのニーズを満たし患者さんにいち早く薬を届けたいです. 2つ目は「コミュニケーション力を活かして仕事に取り組める」からです.大学院の研究生活を通じて,私はモノではなくヒトに対し仕事をしたいと思いました.硬式テニス部の部長を通じて養ったコミュニケーション力を活かして貴社に貢献したいです.【国際共同治験をするには英語が重要だけど,英語に対しどう考えていますか?】<答え> はい,英語を読むことには比較的自信がありますが話すことはできません.研究室では定期的に論文を紹介するセミナーや数十報以上の論文を40分のプレゼンテーションにまとめる総説セミナーがあります.論文を読み続ける中で,重要な個所を抜粋して読む力を要点を把握する力を身に着けました.この力は,海外と治験を進める際にも役立つ力だと考えています.総説セミナーでは大量の論文を1つにまとめる力を養いました.これは英語書類を相手に説明する際に活かせると思います. 英語のスピーキングは現在勉強している途中であり,学校の留学生に話しかけたり,スカイプ等を通して英語を発信する機会を設けています.入社するまでに,仕事に活かせるレベルに達しているように今後とも努力していく所存です.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので,シミックが第一希望であることを伝えることが一番重要である.面接の受け答え的には落ちたと思っていたが,最後まで第一希望であることを訴え続けた.電話で合格を聞いた時に,内定理由を教えて頂いたのだが,不器用だが誠意が伝わってきたと言って頂けた.
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったwebテスト・SPIの参考書を繰り返し勉強したり、他社のWEBテストを受けたりした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自分史(=あなたの歴史)を示し、今のあなたを紹介してください。/ 学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。/自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか?/あなたが当社だからこそ実現できると考え、実践したいことは何ですか?【ES対策で行ったこと】先輩の過去のESを参考にしたり、就活サイトのESを参考にしつつ自分の言葉で考え、最後は周りの人に添削してもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】待合室の時点から、人事の方がアイスブレイクをしてくださったおかげで面接時にはほとんど緊張せずに挑むことができた。【学生時代最も困難だったことは何ですか。】私が学生時代最も困難だったことは研究活動において、論文投稿を目前にして結果が全く出なかったことです。初めは手技が原因であることが考えられたため、手技の確認を念入りに行ったのですが、改善されず根本的に手法を変える必要がありました。そこで、この困難を私の強みである「行動力」と「粘り強さ」を活かして乗り越えました。まず、自ら解決法を考えつつも指導教官や研究室の先輩方に助言を頂いたり、学会に参加する機会も多かったため、他大学の先生や企業の方にも話を伺ったりしました。また、時間をかけて丁寧に実験を行うことが大事であると考えたため、大量スケールの反応を数回に分けて精製するのではなく、数十回に分けて精製するなどして最終的に論文投稿をすることができました。以上のように、「行動力」と「粘り強さ」を活かすことでどんな困難でも乗り越えられるということを学びました。【自らが主体となり、成し遂げたことはありますか。】大学で水泳部に入部し、主将を務めました。水泳部は伝統的に練習も規則も大変厳しいものであり、このような環境が原因で、部員が各学年3人程度と少数でした。このままでは、部の存続も危ぶまれていたので人数を増やすために主将の私が主体となり部員全員で次に示す2つの方法を行いました。一つ目はビラ配りです。入学してきた新入生に対して、一日の空いた時間を用いてこれまで以上に時間をかけてビラを配り、勧誘活動に努めました。二つ目は県の行事に参加したことです。県主催の寒中水泳に参加できるよう交渉を行った結果、参加させてもらうことができ、部として地域活性化に貢献していることもアピールしました。以上の取り組みにより、部員数は以前の3倍以上になり、とても活気付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】臨床開発職は半分営業職みたいなものなので、自分の人柄を見ているような印象だった。なので、明るく元気よく面接に挑んだことが評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/開発部長【面接の雰囲気】人事の方は前回の面接と同じ方だったので自分の人柄をわかってくれており、フォローも入れてもらいながら、和気あいあいと話ができた。【なぜ臨床開発職を志望しているのですか。】私は大学生時代は主に有機化学を中心に薬になるような化合物を合成する研究を行ってきました。なので、社会人になってからも研究職として働くのもよいかもしれませんが、私は新しいことにどんどん挑戦していきたいと考えているため社会人としてはもう少し患者さんに近い位置具体的には臨床開発職という立場で人々の健康に貢献していきたいと考えています。大学で研究の大変さを様々学んできたので、今度は臨床開発の難しさを学んでいくことで新薬を世に送り出す大変さをより明確に感じることができるのではないかと思っています。また、私は会社内部で主にコミュニケーションをとるのではなく、もっと外の世界の人々とコミュニケーションをとって視野を広げていきたいとも思っているので臨床開発職を志望しました。【なぜ数あるCROの中でもシミック株式会社を志望したのですか。】まず初めに国内のCROを選んだ理由としては国内のCROはまだまだ発展途上であり、私はその中で会社とともに切磋琢磨しながら成長していきたいと思っているため国内のCROを志望しようと思いました。また、なぜ国内のCROの中でシミック株式会社を志望したのかというと一つは国内トップクラスの臨床開発力を有しているという点にあります。多くのノウハウを自分の中に取り入れ自分を成長させるとともに、取り入れたノウハウをもとに新しいことにチャレンジ出来る場がシミックなのではないかと思ったからです。二つ目としては、社内の雰囲気が良いと感じたらです。やはり、これからの人生大半を過ごす場所ですので、自分が楽しく仕事を行える場がいいなと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ですので、どうして数ある企業の中からシミック株式会社を選んだのかということをわかりやすく端的に説明できたことが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり穏やかで、また口調や物言いも柔らかい感じだった。緊張しているこちらを気遣ってくれている様子だった。【・弱みとそのエピソード・どうやって改善していくか】私の弱みは、一つの物事に対して集中してしまい、諦めが悪いところです。具体的なエピソードとして、研究のことを挙げさせていただきます。一つの解決したい問題点があった際にその物事を解決するために課題点やその問題を克服するための方法を考え、その克服に向けて何度も粘り強く取り組んでしまいます。その結果、他の物事に割く時間が少なくなってしまったり、自分の能力を超えて無理をしてしまうことがあります。現在、その弱みの改善方法として時間を決めて作業を行い、自分で一定時間考えても答えが出ないようなら他人に相談するということを行っています。そのことによって自身で考え込んでしまうことが少なくなったり、他人の意見を伺えることでより効率的に作業が行えるようになると考えています。【・強みとそのエピソード】私の強みは、困難があっても課題を明確にして取り組むことができる点です。この強みを活かして、私は研究において困難にぶつかった際に、以下の三つの方法を考え、実行することで乗り越えました。まず、一つ目は助教授とのディスカッションを毎日必ず綿密に行うことです。次に、二つ目は知識を拡充するための座学の時間を毎日確保することです。最後に三つ目は毎日一日の終わりに、計画と行動との振り返りを行い、改善できるように心がけました。これらを行うことで研究を効率的に行うことができ、結果として四度の学会に参加できるほどの成果を挙げることができました。この経験を活かして困難があっても粘り強く取り組むことの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CRAとしてやっていくための最低限のCRO業界の知識があったこと、何をどんな考えでやってきたかをしっかりと考えていたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気でかなり圧迫気味の印象を受けた。CRAとしてのメンタルの強さ、精神力の強さも見ているのではないかと感じた。【・就活においてどういう点を重視するか】私は、就職活動においては新薬の開発を通して一人でも多くの患者様を救うことに貢献できるかどうかを重視しております。まず、私は製薬メーカーとCRO業界に関して深く勉強したいと考え、大学の支援センターなどを活用し、4度のOB・OG訪問と4度のインターンシップに参加しました。そこで、理解を深める内に様々な領域の新薬の開発に携わりたいと考え、CRO業界を強く志望するようになりました。メーカーの開発は人員が限られているため多種の新薬の開発を行うのは厳しく、厳選して新薬の開発を行っていると先輩方からお話を伺っています。私は、幅広く新薬の開発に携わりたいと考えておりますので、製薬メーカーではなくCRO業界を志望致しました。【他の人からどういう人だと言われるかとそのエピソード】私は人から言われるのは、「強い思いを持っており、何事にも粘り強く取り組むことができる人」だと言われます。具体的に、研究に関するエピソードを挙げさせていただきます。私は現在のテーマの研究を大学院の四月から始めましたが、かねてより参加したかった薬学系の学会の選抜が七月にあり、そのために学会に出れるだけの結果を三か月弱で出さなければなりませんでした。私は、短期間で結果を出すために、まず、To doリストを作成し自分が抱えているタスクを可視化する、優先順位を決めて実験を行うことなどを心がけました。その結果、効率よく研究を進めることができ、自分がかねてより参加したかった学会に参加する権利を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考であり、CRAとしてのメンタルの強さ、精神力があるかを求められていると感じた。そこが不十分であったため落とされてしまったと考えている。
続きを読む会社名 | シミック株式会社 |
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フリガナ | シミック |
設立日 | 2012年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,174人 |
売上高 | 325億9500万円 |
代表者 | 三嶽秋久 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号 |
平均年齢 | 34.4歳 |
電話番号 | 03-6779-8080 |
URL | https://www.cmicgroup.com/corporate/group/cmic/company |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。