シミックのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全24件）

信頼に対する恩返しや貢献だと思っています。なぜなら社会人は学生と違って、言動に大きな責任感を伴うからです。この責任感とは信頼されているからこそあると私は考えており、この信頼に対して社会人は価値を提供することで恩を返す必要があると思います。「信頼と貢献」という関係性で社会は豊かになっていると思います。つまり、働くとは社会を豊かにすることであると考えています。そしてそこには信頼に対する責任感を持って働く必要があります。私は今後このことを有言実行していきます。 続きを読む

仲間との和です。新しい挑戦には常に周りの力が必要だと思っています。協力してもらうには信頼関係が大事だと考えています。相手を知る姿勢や相手への問いかけであったり、相手の考えを知り自分の考えを開示して距離を詰めていくことなどを通して、信頼関係が構築されていくと考えています。実際に私はこれまで、相手に何か指摘する際には良い点も伝えるなどして調和を大切にしてきました。 続きを読む

私はひまわりのような人間です。理由は、常に前向きで明るく、周囲にもポジティブな影響を与えられる人間であると自負しており、ひまわりの常に「堂々と明るく、太陽の方角を向き続ける」性質に近いものがあると感じているからです。私は何か物事に失敗した時も、決して下を向くのではなく原因を分析したうえで、常に成功する姿を想像しながら課題に取り組んでいます。 続きを読む

(30秒程度黙々と絵を描く) 私は社会人が学生と決定的に異なる点として、「あらゆる行動に責任が伴う」ことだと考えています。学生の場合、例えば部活動では顧問がその団体のあらゆるトラブルや課題に対して責任を負う場合もありますが、社会人の場合は自分の行動で生じたトラブルは原則として自分で解決することが求められるからです。自分の行動がどのような結果をもたらすのか常に先読みし、周囲の人々に迷惑をかけないように行動することが重要だと考えます。 続きを読む

私を建物に例えるとスカイツリーです。その理由は高い向上心があることです。私はこれまでに学業や研究において、上を目指そうと自分なりの努力を重ねてきました。その点が日本一の高さを誇るスカイツリーと共通すると考えました。上へ上へと伸びるこの向上心をもって、人々の健康に貢献できる仕事をしたいと思っています。 続きを読む

（四角の中に丸を書いた。） 四角は企業を表していて、私はこの丸のような社会人になりたいです。この図形には2つ意味があります。1つ目が企業の一員として欠かせない人になりたいという意味、2つ目が企業という枠にピッタリはまるのではなく、自分自身の考えを持って柔軟な考え方ができる社会人になりたいという意味です。 続きを読む

CRO業界は理系出身の学生の就職先であると考えていたが、文系でも就職し、活躍できる業界であることを知り、魅力的に感じたから。未承認薬を承認してもらうことで今まで救えなかった患者さんの命を救ったり、楽にすることができるこの仕事は超少子高齢化社会である日本においてこれからどんどん必要とされていく責任ある仕事であると考えたから。そして、人の役に立ち、やりがいを感じることのできる仕事だと考えたから。 続きを読む

説明会の時点では明確には決めていなかったがCRAを希望した。CRAは病院と会社を行き来して治験の説明を病院で行い、得られたデータを持ち帰って会社で共有する仕事であるため、コミュニケーション能力が必要とされるので、留学経験者である自分の経験が活かせると思ったから。データはすべて英語で処理されるため語学力も活かすことができると思ったから。 続きを読む

私が貴社のインターンに志望した理由はCRAについてより詳しく知ることができると思ったからです。 私は2年後、CRAとして働きたいと考えています。大学の講義ではCROやCRAの概要を学ぶことはできますが、今後の展望など詳しいことを学ぶことはできません。そしてCRAについて調べることはいつでもできますが、実際に話を聞き、理解を深めることは就職活動を本格的に始める前の今しかできないと私は考えています。 CRA業務を、模擬として、また実際に体験して体感することも大切ですが、その前にCRAという職業、今後の展開をより深く知りたいと思い、貴社のインターンに応募しました。 続きを読む

私はとても運がいいです。例えば、いま私が研究していることは、教授とたまたま家が近かったことから始まりました。地元のことで教授と意気投合し、教授の伝手を頼って今の研究課題をすることが可能になっています。 また、プライベートでも運の良さは発揮していて、300人に1人しか当たらないミュージカル俳優さんのサインを2年連続で当てたこともありました。 続きを読む

一分間程度で自分のことを紹介してくださいという質問でした。そこで私は自分の大学名、研究内容、さらに趣味を話しました。ほかの人は研究内容を言わない人もいました。趣味は全員が話していたかと思います。大体一分間話せればいいので細かい内容は指定されませんでした。挙手制で話したい人から話始めるという感じでした。 続きを読む

こちらも挙手制で話したい人からでした。プロの最下位がいいと言った人が半分、アマのトップがいいと言った人が半分でした。どちらを選んだかということではなく、選んだ理由をどのように理論だてて伝えることができるかという部分を見られていたと思います。話しやすい雰囲気をつくっていただけていたので、思ったことを話せばいいと思います。 続きを読む

私の強みは、「周囲の状況を把握し、臨機応変に対応する力」である。大学では体育会の硬式テニス部に所属し、活動してきた。所属していた部活動には指導者がいなかったことから、チーム全体の技術力向上が大きな課題となっていた。そこで私は自らが周囲に率先してアドバイスを行うことで、コーチの役目を果たせないかと考えた。練習では部員一人一人のプレーを注意深く観察し、各選手の弱点や強みを分析することで指導を行ってきた。その取り組みを継続した結果、実際に団体リーグ戦では10年ぶりに昇格する事ができ、自分の働きがチーム力の向上に繋がったということを実感する事ができた。現在はこの経験を活かしてテニススクールのコーチのアルバイトにも取り組んでいる。 続きを読む

私は動物に例えると猫のような存在である。その理由として、猫の性格やその仕草が自分に似ていると感じたことがあるため。猫は普段大人しく、マイペースに過ごしているように見える。しかしいざ自分の興味を引くものが目の前に現れると、夢中になって飛びかかり、気のすむまでじゃれて遊んでいる。私もこの猫のように、自分が面白いと感じたものにはこだわって取り組む癖があり、子供のように夢中になってしまう性格があると感じているので、そのような点が猫と重なった。 続きを読む

自分は切り替え上手な人間であると思っています。人と遊ぶときや休憩時間、飲み会などでは人を笑わせたり盛り上げたりすることが得意であり、天然と言われてしまうようなこともあります。しかし、勉強や研究における集中力は人一倍あると自負しています。学業においては上位を取り、研究においても多くの成果を出しすでに学会発表も行いました。頑張る時は頑張る、遊ぶ時は遊ぶ、と物事にメリハリをつけて取り組める点が自分の魅力であると考えています。 続きを読む

シミックに向いている人はどのような人か、臨床開発の仕事の依頼はどのような企業から来るのか、仕事において英語はどの程度使うのか、最近はどのような領域の新薬開発がブームなのか、シミックの社員から見たシミックの強みは何か、部署の移動などは本人か希望すればできるのか、新人の活躍度はどの程度なのか、について逆質問をした。 続きを読む