シミックの内定者のアドバイス一覧（全46件）

【内定を承諾または辞退した決め手】もともと自分の企業選びの軸にマッチしており、志望度が高かったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】150人くらい？【内定者の所属大学】国立理系大学、私立薬学系大学【内定者の属性】理系大学院生、薬学専攻学生【内定後の企業のスタンス】最終面接合格の電話の際に「すべて就職活動を終える約束をしていただけますか」と聞かれました。「他社の選考をすべて辞退して入社を決めたら電話をください。その時には内々定を出しますが、この最終選考通過の連絡はあくまで合格したということです。」と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】シミックが大切にしている企業理念に、いかに共感しているかを自分のエピソードを交えては話せることが大切だと思います。色々な角度から、本当にシミックを志望しているのか、強く聞かれます。他社の選考状況も詳しく聞かれるので、志望企業に一貫性があるかどうかも重要だと思います。他の企業もある中でなぜシミックで働きたいのかを伝えるためには、シミックの強みと弱みを踏まえて、自分がどう貢献したいと考えているのか話すことが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は、これまで色々なことに自信をもって挑戦してきた人だと思います。そしてそのエピソードの中に、チャレンジやチェンジといった要素がある人だと思います。また、初対面の人に対しても物おじせず、「この人と話していて楽しい、もっと話が聞きたい」と思ってもらえるような人だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン選考の難易度は低くないと思うが、秋のインターンは参加し、早期選考に乗るべき。通常選考の1次選考は通過率が高くないらしい。ただし、早期選考に乗ったからと言って最終面接で落とされる人はかなりいる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、人事から内々定者向けにセミナーの案内や先輩社員との座談会の案内があった。

【内定を承諾または辞退した決め手】製薬企業の開発職が第一希望で、そちらから内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】薬学部が最も多いと思います。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得のいくまで就活を続けてよいと言われました。ただ、1,2月に1度電話がきて、就活の状況を伝えることになっていました。その度に承諾してほしいとアピールはされましたが、学生への理解はとても大きかったと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】複数のCRO、製薬企業の特徴を理解し、シミックの独自モデルであるPVCモデルについてよく理解しておくことが大切だと思います。シミックはCROの域を超えた多様な事業展開を持つ会社なので、医薬品開発以外の視点、知識も少なからず頭に入れておけば、自分の企業研究の深さをアピールできるようになると思います。また、選考を通して少し変わった考え方があっても受け入れてくれる会社という印象を強く受けました。自分の考えをはっきりと主張してもよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】CRO, シミックでなければできない仕事やキャリアプランをはっきり描けていること、様々な仕事に挑戦してみたいという貪欲なチャレンジ精神がある人が内定に近づけると思います。私が内定をいただけたのは、この2点をアピールできたからだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】シミックはダイバーシティをとても重視しており、この点については外資チックなところがあると思います。私は逆質問で、CRAだけでなくPVなど様々な職種を経験しながらリーダーを目指したい旨をアピールし続けていましたが、シミック側も社員にはさまざまな職を経験してもらいたいと考えているようで、このことを念頭に置いておくとよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】1,2か月に1回電話が来て、就活の進捗状況、内定を承諾してほしい旨をアピールされました。

【内定を承諾または辞退した決め手】他社様からの内定を先にもらっていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】辞退してしまったため不明です。しかし、面接のフィードバックをしていただけるタイミングを設けて頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】私の場合は、インターンシップ参加者のための早期選考で選考が進んでいました。そのため、面接の日程がすごく早かったのですが、結果を頂けたのは6月に入ってからでした。なので、不合格の連絡が来るまではあきらめずに連絡を待つと内定に繋がると感じました。また、面接の中ではインターンシップで得られたことを話すタイミングもあり、社員の方も興味深く聞いてくださったため、インターンシップには出来るだけ参加した方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】フィードバックの際には、論理だてた話し方を大きく評価して頂けたので、「結論→根拠→まとめや主張」といった、面接における基本的な意見の伝え方などを練習しておくと、内定に繋がりやすくなるのではないかと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先ほども記載したのですが、最終面接から内定までにかなりの時間を要する事があります。そのため、不安になる瞬間もありましたが、諦めずに待つと内定に繋がる場合もあります。また、早期選考にのれるインターンシップに参加しておくのも良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退してしまったため、フォローに関しては不明です。

【内定を承諾または辞退した決め手】CRO業界で一番規模が大きいから。新薬の治験の８割がシミックで行われているため、成長していく環境としては申し分ないと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】100人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けてもいいと言われましたが、シミックが第一志望だったため、そこで就活を終えると伝えたら、かなり喜んでいました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、外資なのか内資なのかを明確にしておくことです。次に内資の中でなぜシミックなのかを明確にしてください。(規模だけではなくOB訪問を行って社風や人物像を掴むと内資系での比較がしやすいです)CRO業界とメーカーの比較ももちろんしてください。シミックはCROなのでCROお良さを前面に出して、メーカーの開発職の将来性の問題点を理解するといいと思います。ガクチカはかなり深堀されたので、そこで自分がどれだけシミッククリードに当てはまる人物かを伝えてください。(チャレンジする精神)【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】受け身の姿勢ではなくて、常に何事も挑戦する精神がある人が選考を進み内定をもらっていたと思います。しかしシミックはダイバーシティを重んじる会社なのでシミッククリードのW&3Cに当てはまる人物を意識してPRした人も内定をもらったと考えております。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに出ると１次選考が免除されて2次選考から進むと聞きました。なのでシミックはインターンに出た方がいいです。私は出てなかったので１次選考からでした。活発力が評価されたと内定通知を頂いたときに言われたのでとにかく、明るく元気にハキハキとが大事だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会があったそうですが、早期選考組向けだったため私は参加していません。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分自身がやりたいと思っていることが叶えられそうだから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】薬学系が多い印象。【内定後の企業のスタンス】すぐに承諾したので、承諾期間などは不明です。内定通知の電話でも、事情を理解しようとしてくれている雰囲気は感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜシミックに入りたいのか、シミックでなければいけないのか、入社後は何をしたいのか、を明確にすることがまず大事だと思っています。同業他社であったり、製薬メーカーの開発でも似たような業務はできる中で、特にシミックの志望度の高さをアピールしなければ内定をもらうことは難しいと感じました。ただ志望度の高さをアピールするだけではなく、論理的にその理由をわかりやすく伝えられなければ面接官には響かないと感時ました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度の違いだと思います。シミックは製薬メーカーの志望の人も受けることが多いと思うが、なんとなくの志望理由や志望度では選考に残ることは難しいと思った。私の場合は、志望度をしっかりアピールできたことが自身の内定に繋がったと思っています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】早期選考を受けた方がいいと思った。インターンシップ参加者向けに、1１月くらいから選考が始まっている。その機会を利用すれば、志望度の高さを表すことができるし、就職活動を早く終了させることができるので、いい機会だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンライン上でのセミナーが何度か開催されています。

【内定を承諾または辞退した決め手】他の会社に内定をもらっていた為。連絡が遅くサイレントだと思っていました【内定後の課題・研修・交流会等】　なし【内定者の人数】辞退したため不明です。ただ例年100名くらい採用するそうです。【内定者の所属大学】辞退したため不明です。【内定者の属性】辞退したため不明です。職業上理系・薬系の学生が多いと思います。【内定後の企業のスタンス】辞退したため不明です。聞いた話によるとかなり人によるらしいです。他の企業の面接も受けていることを最終面接で伝えていれば、待ってくれるそうです。ただ枠が埋まったらそこで終わりなので注意が必要。【内定に必要なことは何だと思うか】CROは製薬と併願している学生が多く、例年製薬メーカーの内定が出始める頃に内定辞退が多くあると聞きました。そのため会社は勿論、業界そのものに対する志望度も最終面接ではかなり見られました。「内定を出した時に本当に来てくれるか。辞退する可能性はどれくらいかるか」という視点でも評価されていると思うので、業界内での会社自体の差別化は勿論、製薬ではなくCROが良いと思う理由を自身の考えや経験を基に熱く伝えることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上でも述べましたが、CRO業界で活躍したいという熱意や志望度を如何に伝えられるかであると考えます。現にそれが出来ていた知人はかなり早い段階で内定連絡を貰っていました。伝えきれなかった私は、補欠扱いになり面接後3ヶ月くらいして結果が来ました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接をして頂いた皆様が本当に優しく、しっかりと話を聞いてくださる方ばかりでした。2次面接ではパーソナル面、最終ではキャリアや志望度を問われますが、自分を良く見せようとせず正直に応えることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため不明です。例年は社員の方との座談会があるそうです。

【内定を承諾または辞退した決め手】国内最大手CROであり、CRAとしては案件も多く仕事がなくなることもないと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】私立薬科大、国立大院卒【内定者の属性】薬学部、理系科学部院卒【内定後の企業のスタンス】最終面接合格という形であり、特に期限は設けられないがあまりに遅くなると枠が埋まってしまうので要注意。【内定に必要なことは何だと思うか】CRO業界を目指すなら、やはり業界理解と職種理解は必須であると感じる。薬学部ならばある程度の知識はあると思うが、他学部であまり業務のイメージがついていないのであれば、インターンシップに参加したり周りにいる先輩方に直接聞いたりして自分でイメージできるようになっておくことが重要だと思う。実際、面接を通しても職種が理解できているか確認する質問は多く、相手方も理解にずれがないか、入ってからもきちんとやっていけるかを気にされている印象だった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】職種や業界の強みだけでなく弱みや大変なことも理解した上で、自分はどのように働きたいかというイメージを明確に持って話すことができたことだと思う。また、第三者でも納得してもらえるように話の持っていきかたを工夫した。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンでの優遇は今年はなかった。CRO業界全般に言えることだが、早期選考は早くて年内から始まるので、それまでESはある程度かけるようにしておくべき、また面接も年明けから始まるので対策は早くからしておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】より会社を理解できるようにオフィスをオンライン上で見学できるイベントがあった。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望で、就活を続ける必要がなくなったため承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】知りません【内定者の所属大学】知りません【内定者の属性】薬学部【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活を続けていいと言われました。しかし、定員はあるから、人数に達したら締め切ると言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】OBOG訪問はしてもしなくてもいと思います。面接を通して人事の方はハキハキとした元気のある人が多かった印象があるので、面接時はうまく答えられなくても、質問に対する回答を端的にハキハキと言えることで好印象になると思います。また、性格診断のフィードバックをもらい、認識しているかの確認もあるので、自己分析はしっかりやっておいた方が良いと思います。認識している性格でなかったとしても、新しい発見だと前向きに捉えられると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】パーソナル質問が多く、性格を見られていた感じがしたので、その会社に合う性格かどうかだけだと思います。CRA職は医者を相手にすることから、多少の論理性は求められるのかも知れません。しかし、受け答えがしっかりできていれば問題ないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考の面接官は少し癖があるなと思います。圧迫面接をされる人もいたみたいですが、私の場合は穏やかでした。完全に面接官によると思うので、深掘りされても大丈夫なように固めておくと良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者に向けた社員との交流会の準備をしていると電話でお伺いしました。

【内定後の企業のスタンス】電話で内々定通知後1週間で返事をするようにとのことでした。ただ、採用人数が多くまた、製薬会社に持っていかれることを予想してか焦っているように感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは会社のことを詳しく把握することです。CRO事業以外にも医薬品提供サービスのための受託機関をもっていることから多くの人が、様々なバックグラウンドの人が存在することがうかがえます。それらの人たちと触れ合って何か新しい化学反応を起こせるような人材を求めている会社だと思います。実際に選考でお世話になった社員の方々も自由で枠にはまらない印象を受けました。社内の雰囲気は極めていいと思います。ただ、距離感が近すぎると思うことも今後あるのかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】CMICさんの場合ですと、もしかしたらフィーリングを大切にされているのかもしれません。実は１次の座談会、2次の面接では一切志望動機や堅苦し質問はありませんでした。和やかな雰囲気の会話の中で、会社に合う人材かどうかを見極めていたのでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】体育会系のノリがあるかどうかはわかりませんでしたが、最終面接の部長の方はそのような方の方が相性がいいと思いました。これは、面接官との相性なので社内事情までは分かりませんが、多くの社外の人と会う仕事なので、コミュニケーション能力に加え、明るくはきはきした方が好まれるのかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定承諾後には、時期新入社員や先輩社員を交えた懇談会が開催される予定です。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾まで無期限で待ってくれるとのことでした。実際には6月前半ぐらいで定員が埋まるのでそれまでにまた、意思確認の電話があるらしいです。【内定に必要なことは何だと思うか】CROはインターンに参加した人は別フローで選考が受けられる場合が多いので、インターンに参加しておいたほうがいいです。希望とは違う企業でも、業務内容はほとんど一緒なので参考になると思います。社外の人と接する機会が多い職種なため、コミュニケーション能力やチームの中での役割はよく見られていると思います。初めのあいさつからしっかりはっきりとしていき、好印象を獲得しましょう。早めの選考フローのほうが待ってくれる期間が長いこともあるので、早めの選考をお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意と論理性だと思います。CROは同業他社との差別化がしにくい分、なぜこの会社なのかを論理的に説明できることと、入社したいという意思を感じる熱意が必要であるとと感じました。私は、「なぜ」と何回も考えて志望理由に深みを持たせ、一つ一つ同業他社ではだめで、御社でなければいけない理由をつくりました。また、内定をもらったら、就活をやめる勢いで、御社に入りたい理由を説明しました。この二つを徹底することで、他の就活生と差がつけられたのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加しておくことが重要であることをひしひしと感じました。シミック株式会社は、適性検査を重視するらしく、WEBテストで同期がかなり落とされていました。しかし私は、インターンに参加していたのでWEBテストは免除されるました。この差はとても大きかったと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者説明会(4/11)への参加。また、必要ならば、個別に臨床開発職の方をよんで懇談会を企画してくれるとのことでした。どちらも交通費は全額支給です。

【内定後の企業のスタンス】返事も無期限で待っていただけます。内定の連絡後も返事を待ってくれている間も気になることがあれば電話してくださいと言っていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】ありきたりだがやはり業界研究と企業研究をしっかりして、なぜCRO業界を目指したのか、なぜこの会社に入りたいと思って面接を受けているのかはしっかりと答えることが必要だと思った。自分が面接中に困って、事前に用意しておけばよかったと思ったのが入社後の具体的なキャリアについてです。その他は変にかしこまる必要はなく素直に受け答えをすることを心がければ言葉が詰まることも減ると思うのでぜひ力を抜いて面接に挑んでほしいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】話す内容、エピソードのすごさは関係ないと思います。緊張した中で嘘のエピソードは面接官におそらくばれているのでその人らしい話の内容、話し方で面接を行う必要があると思います。ネットで調べてすぐ出てくるありきたりな内容はうんざりされるので何かユーモアを入れると相手の印象に残ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずはインターンシップに参加することが大きなアドバンテージになると思うので参加をお勧めします。説明会、インターンシップ、面接と同じ方がいらっしゃるので一貫性を持たせることが重要になると思いますので、前回に話した内容は覚えておくといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で気になることは何でも聞いてくれてもいいと言ってもらえます。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただく電話の際に、「就職活動は続けてもいい。シミックは内定承諾の期限を設けていない。ただ、定員に達したところで締め切りとなる。そのあとに内定承諾をしてももう受け付けない。」と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析をしっかりとしておくことが私はとても大切だと思いました。エピソードを関連付けておくことで、深堀されたときにも対応ができます。また、別の言い回しで質問されたときにも用意していた答えは使うことができるので、いろんな場面を想像して質問に対する答えを作っておく必要があります。また、表情豊かに話すことも大切だと思いました。ＣＲＡは人相手の職業なので、初対面の人とどのように話すかが見られています。緊張はすると思いますが、落ち着いて等身大の自分を見せることが内定に繋がる秘訣だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】逆質問の内容も5個は考えておいた方がいいです。私は最終面接の時間の半分以上が逆質問にあてられたのですが、全ての時間を使い切るほど質問をしたので、高い評価を得ることができたと思います。面接中に人事の方が言った言葉から質問を考えることも大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】シミックに関しては、仕事内容の理解がとても大切だと思います。自分が本当にその仕事を理解しているのか、その仕事が合っているのかを自己分析しながら考える必要があります。また、内定承諾の時期も、人事の方には急かされましたが、私は落ち着いて決めていいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後内定者懇親会がある、ということを伝えられました。

【内定後の企業のスタンス】選考が残っている全ての企業の選考結果が分かるまで待ってくれると言っていただいた。ただ、途中で考えに変更があればすぐに電話するように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】シミックは就活のために作り上げてきた人物像を嫌う傾向にあると思います。しどろもどろで上手く話せなくなくても、自分の思いを自分の言葉で話すことで、言いたいことは面接官にはしっかり伝わっています。変に「優秀」「好青年」「第一志望」などのアピールをするのではなく、「今まであまり就活のことを考えていなかったが、いろんな企業の説明会や座談会に参加することで就活観が変わり、自分が本当に大切にしたいものが見えてきた」ぐらいが好感を持ってもらえると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出ない人は、自分のだめな部分やよくない考え方などのマイナス面も素直に話せていないと思います。これから一緒に仕事をする相手が、よく嘘をついたり見栄を張ったりするような人だったら誰でも採用したくなくなると思います。自分は、変な見栄を張らず、謙虚に話したことが内定に繋がったと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は、「正直者」を好む傾向にあると思います。若手への研修内容が非常にしっかりしているのも、新卒者に対して能力やスキルは求めていなく、謙虚でポテンシャルのある人材を求めている証拠だと思います。なので、間違っても嘘や矛盾のある内容を話してはいけないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会や入社式の案内があったが、参加していないためどのような内容かは分かりません。

【内定後の企業のスタンス】もう少しだけ考える時間が欲しいと伝えると、シミックの良いところを伝えられ、説得された。また、あまり待ってはくれなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】CRO業界全体に言えることではあるが、なぜCROなのか、なぜシミックなのかは絶対に言えないといけない。そのためには情報収集が必要であるが、これはインターンシップに参加することが最も手っ取り早いと思う。また、シミックに内定を得るために、他CROのインターンシップに参加し、比較してみることもおすすめする。実際に行ってみると、企業ごとの雰囲気の違いなども味わえる。あとは、OBOGがいるのであれば、積極的に連絡を取るとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力に関しては、最低限あれば大丈夫のように感じた。ただ、製薬メーカーとCROで迷っているなどと伝えた人は落ちている印象を受けたので、第一志望であることをしっかり伝えた方がよいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると、その後の選考フローが少し省略される。また、2月から6月くらいまでずっと採用しているが、採用枠の埋まる前の、早めの時期に受験しておくと、比較的合格しやすいのかもしれないと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退してしまったため、わかりません。

【内定後の企業のスタンス】他の選考を受けていると伝えたら、他を受け終わるであろう時期まで最終の連絡をくれなかった。受からせてくれれば就活を終えられるのに、かなり内定辞退に対して敏感だなと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】自己PRをしっかりとすること。私の強みは「挑戦」を恐れずに行動に移すことと、誰とでも打ち解けることのできるオープンな性格です。これを裏付ける出来事と、志望動機をしっかりと結びつけることが大切です。社員の方は明るくさばさばしているので、素直な姿勢でわからない事や知らないことは知ったかぶりしないようにしましょう。芯の強さや物事を考える姿勢が評価されます。グローバルに働きたいからこそ、内資企業がいいという話はとても評価されました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内資だから、グローバルには働かなくていい、働きたくないと思っている人は、落ちないかもしれませんが評価もされません。一方で、競争心がむき出しの人にはホワイト企業すぎてマッチしないかもしれません。明るく素直な人を求めている印象を受けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他社選考はかなり気にしているので、相当考えてから伝えましょう。うかつに他社の最終選考日を伝えないほうがいいです。最終選考は最初の10分程度が面接で、残りは社員の方の仕事の話を聞いて終わりました。ある程度二次選考までで決めてしまっているのかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】緊張しなくていいよと何度も言ってくれる。

【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考が本格的に始まる前に内定を頂いたので，正直に他の選考を受けたいと話した．結果的に最後まで待ってもらえた．他の選考が進んだ際にはシミックの人事に報告し，情報共有した．待って頂いている間の電話でも，是非入ってほしいと言ってもらえてかなり悩んだ．【内定に必要なことは何だと思うか】　インターンに行くべきである．参加した人としていない人では選考の待遇がまるで違う．インターンに参加することで優先的に選考を進めてもらえるので，不参加者は残されたパイを争う感じになる．インターン参加者には後日，社員との座談会が設けられ，参加者は一次選考やWebテストが免除される（インターン時にグループディスカッションとWebテストを実施しているため）．インターン時の会社説明や座談会で疑問点を解決すれば，ESおよび面接でも困ることはないと思う．どうしてCRAなのか？（製薬企業の開発職じゃない理由），同業他社の中からどうしてシミックなのか？を面接官に説明できれば内定できると思う．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】　シミックのインターンで人事から言われたことだが「爪痕を残せる人」かどうかだと思う．インターンでは何度質問する機会があり，そこで毎回質問しているな，プレゼンが上手いな等と人事に気付かせられる人．グループディスカッションで積極的にリーダーを担当する人．インターンや選考はとにかくアピールする機会なのだから，露骨でも自分を出せる人が結果的に内定したのだと思う．実際に私は，GDではリーダー，インターン・座談会で毎回挙手，休憩中に社員に話しかけるようにしていた．その部分が誠意として受け取っていただけて，本選考での評価を補ったのだと考えている．【内定したからこそ分かる選考の注意点】　私の知る限りではインターンを受けた人で落ちた人はいなかった．裏を返すとインターン不参加はシビアな判定を受ける可能性が高い．研究職で優秀な人で性格診断で落ちたという人もいた．面接や説明会の予約もインターン参加者を優先するので，満席で予約できないこともあったらしい．内定辞退や面接のキャンセルもよくあるので，忘れたころに通過連絡が来ることもあるらしい．とにかくインターンに参加することが内定への第一歩である．【内定後、社員や人事からのフォロー】　内定辞退したので，フォローについては分からない．

【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後も自分が納得のいくまで就職活動を続けさせてもらえた。なので、ほかの企業の面接も気兼ねなく挑むことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】CRO業界というのは同じようなことをしている会社が多いので、なぜシミック株式会社を自分が選んだのかということをほかの企業との違いを説明しながら示すことが大変重要になってくると思います。また、大学で研究を主にやってきた人は特になぜ臨床開発を志望しているのかといいうことを聞かれるので、しっかりとその理由について考えてわかりやすく端的に伝えることが内定をいただくためには重要になってくるのだと考えています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】患者さんのより近い場所で仕事がしたい、患者さんの生の声を感じながら日々仕事をしたいと強く願っていることが必要になってくるのではないかと思います。それは薬を作る最大の目的は自分のためでも企業のためでもなく、患者さんのためであるからです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】シミック株式会社は何度も募集をかけているが、後の日程になると募集人数も減ってきて厳しい戦いになることが予想される。なので、ぜひ内定をもらいたいと思っているのなら早い日程で選考に進むべきであると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、週に1回程度人事の方から不安点などを解消するための機会を電話での会話を通じて設けてくれる。