21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 桜美林大学 | 女性
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。 400
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A.
貴社に興味を持った理由は2つあります。1つ目は、「想いを汲み取り、形にしていくことで、より豊かな環境を創っていきたい」という私の就職の軸に合致するためです。私は、誰かのために力を尽くし、喜んでもらうことにやりがいを感じます。貴社の製販一貫体制は、お客様の声を商品にすることができ、人々の挑戦と豊かで美しい暮らしを支えることに直結していると考えました。2つ目は、「多くの人にからだを動かす喜びや楽しさを伝えていきたい」と考えるからです。きっかけは、バレエから表現の魅力や、からだを動かす楽しさを学び、自身の成長を実感した経験にあります。幼い頃から貴社の商品が身近にあり、ダンスやバレエのリーディングカンパニーとして多くのノウハウを持っている貴社の市場拡大が、人々の健康と心の豊かさに繋がると考えました。世界中に貴社の多彩なサービスを届け、のびのびと表現できる環境と健やかな未来に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
企業選択において大切にしたい自分自身の価値観をお教えください。 400
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A.
私の企業選択で大切にしていることは3つあります。1つ目は、「人を幸せにするもの、そして自身の幸せに繋がる仕事である」ということです。仕事を通して価値を提供し、人々の健康や笑顔に貢献していけるならば、それは自身の健康や笑顔にも繋がると考えます。また、仕事を通して喜んでもらうことが、自身の喜びであると感じながら仕事に取り組みたいと思っています。2つ目は、「人の生活を支え、応援できる仕事である」ということです。今まで多くの方からの支えを感じ、私もまた人を支える人間でありたいと思っています。そのため、一人ひとりの考えや想いを汲み取り、丁寧で誠心誠意な対応を大切にしている企業で働きたいと考えます。3つ目は、「様々な仕事を経験し、成長できる環境である」ということです。新しい知識を得ることによって成長を感じます。様々な仕事を通じて、多様なスキルを身につけ、幅広い視点を身につけていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
弊社において挑戦したい事や実現したい事について、現在のイメージをお教えください。 400
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A.
私は、貴社で販売員として、「心に寄り添い、提案することで楽しさや安心感を提供していきたい」と考えています。そのためには小さな気配りや目配りが大切であると考えます。貴社のコンシェルジュ接客であれば、お客様の心の声に耳を傾け、一人ひとりに合った接客ができると感じました。バイトで培ったコミュニケーション能力や、16年間のバレエ人生の経験を活かし、「会えてよかった」「相談できてよかった」と思われるような、必要とされる存在でありたいと思います。また、販売職でお客様からの声を直接聞き体感したことを活かし、貴社のさらなるブランド力の向上と市場拡大に貢献していきたいと考えます。将来的には、バレエの社会的地位や認知度を上げる取り組みを行いたいです。さらに、貴社の商品の中にはバレエやダンス以外にも使えるものが多くあると思います。そのような、貴社の高品質な製品を、より幅広いお客様へお届けしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「仲間を想う気持ちと責任感を持ち、粘り強くやり抜くこと」ができるところです。私は5歳の頃からクラシックバレエを習っています。10歳の頃、引っ越しのため、レベルの高いバレエ教室に移りました。そこで、バレエは一人ひとりの意識と力によって1つの作品が作られていることを知りました。自分だけができないことが悔しく、周りに迷惑を掛けたくないという思いで、毎回、レッスンの後に残って練習をしました。先生より指導いただいたことや、気を付けること等を書くノートを作り、次のときにできるよう、ノートを見返し、意識しながら練習することを心掛けました。また、筋力トレーニングやランニングを行い、筋力・体力の向上にも努めました。追いつくのに必死になって練習をした結果、仲間と同じ土俵に立ち、試行錯誤しながら1つの舞台を作り上げる楽しさを学びました。今後も粘り強く努力していく姿勢を大切にしていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
カンボジア教育支援団体のサークルに所属し、子供たちの教育環境を充実させることを目標に、カンボジアの語学学校へ、年間30万円の金銭的支援を3年間続けました。主な活動としては、カンボジアの子どもたちが作ってくれたミサンガや、カンボジアで買ってきた小物の販売、チャリティーコンサートの企画運営です。私はボランティアに興味があり、視野を広げたいと思ったことがきっかけで入ったため、カンボジアについての知識が全くなく、支援の進め方に戸惑いを覚えました。支援を行っていくうえで、現地の今を自分の目で見ることが大切だと思い、1年次の夏休みにカンボジアに足を運びました。悲惨な歴史や背景があることを身に染みて感じた一方で、子どもたちの元気に遊び、勉強する姿を見ることができ、元気をもらっているのは私の方でした。私も今できることを本気で頑張りたいと思い、チャリティーマラソンの参加等に加え、語学留学にも挑戦しました。 続きを読む