電通ライブの本選考ES（エントリーシート）一覧（全17件）

私の志望動機は、2つあります。１つ目は自分が今まで実際の海外生活で培ってきた「グローバル力」を、電通ライブが関与するビジネスの場でも発揮できると感じたからです。2つめは御社で自分の夢である「日本の海外でのプレゼンスを上げる」ということが実現できると感じたからです。 続きを読む

私が実現したいことは、日本が世界から正しく認知される存在にすることです。海外生活の中で、日本製のものが中国製や韓国製だとみなされている体験を幾度もしました。 その原因は、日本人自身が日本製のプロダクト/サービスを理解しきれていないからだと考えます。私は発信者である日本人がその物についてまだ知らないこんな良いところがあったと感じ、海外にその物を発信することができるような日本社会を創りたいです。 続きを読む

リアルとバーチャルの融合による新しい感動に魅了されたためです。 　私は、貴社の「DMMかりゆし水族館」に目を惹かれ、自然の神秘的美しさという点において、映像の利用で従来の水族館以上にリアルを提供していると感じました。 　ライブマーケティングを通してリアルな場で多くの感動の瞬間を生み出してきた貴社なら、進化する時代に適応し、新たな形でも変わらず人の心を動かす空間の創造が出来ると考えたため、貴社を志望します。 続きを読む

私は、音楽を通して消費者のリアルな体験をプロデュースしたいです。 私は今まで人生の多くを音楽と共に過ごし、イベントの「リアルさ」による感動を何度も体験してきました。 　デジタルによる非日常を体感させつつ、五感を刺激することによって直接肌で実感できるハイブリッド型のイベントを開催し、人の心を動かす原動力である音楽を基盤に、まだ誰も知らない感動をデザインすることで多くの人を魅了したいと考えています。 続きを読む

自身が作り出した空間で、多くの人の心に一生残り続ける感動を提供したいと考えている。きっかけは、ボランティア活動の一環として、留学先で小児がん患者に向けてハロウィンイベントの運営をした経験からだ。装飾や仮装大会、子供向けミニゲームを通して、参加していた子供たちが目を輝かせていた光景が忘れられない。貴社が持つ空間演出のノウハウを駆使することで、 更に多くの人と感動を共有したいという想いから志望している。 続きを読む

次世代型のシティブランディングビジネスで、日本人だけじゃなく、世界中の人がワクワクする街づくりを実現したい。現地ならではの光景や体験を求め13ヵ国へ渡航した経験と貴社のノウハウを掛け合わせ、観光客が少ない地方都市で、訪日外国人にとって日本観光の聖地となるような空間を新たに創造する。同時にその都市独自のイベントも開催し、体験に重きを置く消費スタイルに合わせた街づくりを通して、地方の活性化に繋げたい。 続きを読む

リアルイベントを通して数値では表すことのできないトキメキやワクワクを多くの人々に味わってもらえると考えたからです。私は演劇やお笑いライブで何度も感動したことをきっかけに、結婚式場でのアルバイトや演劇部の活動で人々に感動を与えるお手伝いをしてきました。これらの経験で大切にしてきた、リアルな体験からしか得られない感動を与えたいという思いを貴社でなら多くの人々に対して実現できると感じ、志望いたしました。 続きを読む

私が今まで演劇やお笑いライブ、コスメなどのおかげで毎日楽しく過ごしてきたように、まだ見つけられていないエンタメやサービス、商品を広めて人々に知ってもらうことで人生が楽しくなるような影響を与えたいです。そのなかでもリアルな体験価値を提供する貴社ならではの「人の心を震わせる感動」を追求し続け、クライアントにも利用者にも喜んでもらえるような空間を作りたいと思っています。 続きを読む

自分のアイデアで誰かの心を揺さぶりたいからです。 私は学生時代、ダンスでチームの振付に携わってきました。披露する際に、観客が驚いたり笑ったりする姿を間近で見て、人の心を動かす喜びを感じました。同じ時間や思いを共有することで、集まった初対面の人の間に一体感が生まれるイベントの独特な空間に魅力を感じています。幅広い領域で感動を届ける貴社で、時代の一歩先を行き人の心を強く動かす体験の創り手になりたいです。 続きを読む

時が経っても人の心に生き続けるイベントを創りたいです。私は場所や商品、匂いや音楽と接した時に、関連する思い出が胸をよぎり当時の感情が呼び起されることがあります。今後は貴社の一員として、まずは蓄積された知見を学び、既存の手法を組み合わせて新しい体験価値を創造したいです。また、斬新な発想や手法を生み出し、より印象に残るよう工夫を重ね、誰かにふと思い出してもらえるような記憶に残る感動時間を創りたいです。 続きを読む

貴社を志望する理由は、自分が考えた提案で、人々が思わず誰かと共有したくなるような感動を届けられる仕事がしたいからだ。これは大学時代打ち込んだ英語部の飛び込みガイドがきっかけである。一期一会の出会いの中、個々に応じたガイドを提案し、感動していただけたことにやりがいを感じた。ガイドと貴社の創り出す空間の規模感は違えど、リアルでその日、その瞬間の感動を人々へ届けられるという点で通ずるモノがあると感じた。 続きを読む

私は人々が個々に自分ゴト化し自分らしさを表現できる空間を創りたい。今までは特定の個人でしか知識・経験を得ることができなかったが、ネットの普及によりどんな人でも簡単にそれを得られる社会が実現しつつある。知識・経験の平等化により人々の価値観は、人々は"自分らしさ"を求め、そこに人は幸せを感じようになると考える。集団〜個人レベルまで幅広いリアルな体験で感動を創出できる貴社だからこそ実現できると思う。 続きを読む

私はイベントの運営を通し、ワクワクする空間づくりをしたいと思っています。私は学生時代、廃校を利用したイベントの運営団体に所属していました。イベントを楽しむお客様を見ることは私にとっても喜びであり、そういった経験から多くの人がワクワクする特別な場所を創造することが出来る貴社に魅力を感じています。私は貴社の一員として、様々なコンテンツを通し誰かにとっての「楽しさ」、「好き」を提供したいと考えています。 続きを読む

私は貴社の業務を通じて「東京という都市の魅力の伝達」を実現させたいと思っています。東京は今、来年にオリンピック開催を控え非常に速いスピードで変化しており、かつ国内外から注目が集まっていると実感しています。ここで改めて東京がどのような街であるのか、歴史や文化、現代の都市としての在り方を発信するイベントを行うことで、東京の魅力を多くの人に伝え、「国際都市東京」の実現を目指したいと考えています。 続きを読む

生活者の深層の気持ちに訴えることで心動く体験を創りたいと考えたからである。 大学では社会学を専攻していた。社会学の中でも「○○」などの流行しているコンテンツが研究テーマであったことから日本人が魅力的に思うサービスを分析する力が備わったと考える。この力を活かし人が購買したいと思う施策を考え、クライアントの想いを込めて作られたサービスを世の中に広めたいと考える。貴社の有するあらゆる領域の「人を動かす」プロな方々の力を引き出すことで実現すると考えるため志望する。 続きを読む

ゼクシィの広告である。結婚式での誓いのキスを交わす瞬間に、夫婦が出会ってからの回想シーンとともに、「結婚するとかしないとか、それよりもただ愛してる」という力強いメッセージが印象的であった。生き方の多様性を認めるようなメッセージは背中を押してくれた。魅力的な理由は、この広告のもつストーリーが、自分の物語として置き換わることによって、物事の見方を変化させ、さらに人生の見方、豊かさが変わったからであると考える。また、ゼクシィの考える「愛してる」を表すカタチは結婚であることを暗に感じさせており、結婚適齢期の年代に心刺さる広告になっているのと考えた。 続きを読む

私は自身のアイディアを形にし発信することで、人々の心を動かすことをしたい、そして日常をより豊かで楽しいものにしたいと考えています。そこで、幅広い業界と関わりを持ち世の中に強い発信力のある広告業界を志望しました。その中でも、強みであるデジタル領域におけるプロモーションで人々を楽しませるクリエイティブを生み出す貴社への入社を強く希望しました。 続きを読む

私がこれまで気になったプロモーションは森永製菓、リプトンの応募シールを集めリプトングッズがもらえる「ハッピーカラーキャンペーン」です。消費者の購買意欲をかき立てるため、グッズはもちろん応募シールにも趣向を凝らしている点が印象的でした。この応募シールはデザイン性が高く数も多くあり、応募だけでなくコレクションとしても楽しめる点が魅力的で、つい消費者が手に取りたくなるようなプロモーションだと思いました。 続きを読む

人にメッセージや想いを伝える広告に興味を持ち、今までは受け取るだけだったものをこれからは誰かに伝える側の人になりたいと思い志望しました。伝える手段として、紙媒体の広告やCM広告だけでない媒体を利用した広告プロデュースに関わった仕事をしてみたいと思っています 続きを読む

私が学生時代に最も頑張ったことは演劇活動です。お芝居を通して人の心に響くように伝えるにはどうすればいいかを役者、演出者、宣伝者などの角度から考え、試行錯誤しながら作品を制作しました。集大成として昨年１２月に自主公演を行い、舞台セット作りからはじめ宣伝や血けえと販売も自分たちで行いイチkら作り上げました。 続きを読む

広告・マーケティングゼミで企業からいただいた課題解決に向けてアイデアを形にする中で、世間から反応を得ることの難しさと面白さを実感し、より多くの人の心を動かしたいと思うようになりました。貴社のプロフェッショナルと一丸となってプロモーションから日本中に大きな影響をもたらすことができると考え、志望します。 続きを読む

広告・マーケティングゼミ長 ゼミ長就任時に「歴代の中で最高なゼミにする」という目標を立てました。実現のために意識したことは「ゼミ生の３倍働くこと」です。調査・アイデア出し・企画・実施までの過程を全力で行うことで初めて何をすべきなのかが見え、皆の先頭に立つことができ、道しるべになることでどこかよそよそしいゼミに一体感が生まれるのではないかと考えたからです。１年後、たった10人のゼミ生で１年間で計5つの企業・行政の課題解決に取り組むことができました。 続きを読む

私は「人の人生を変えるような影響を与える仕事」を仕事選びの軸としております。現場に寄り添い、実際に行動してもらえるよう心を動かす「プロモーション」を、他のどの企業よりも大きな規模で実現していく行う貴社なら、より多くの人に、より大きく心を動かせるようなモノ・コトが作れると思い志望致しました。 続きを読む

私は7年間「クイズ」を頑張りました。「高校生クイズ」に憧れ、全国大会を目指したことがきっかけです。大学では人が活躍できる舞台を作りたいと思い、競技大会を自ら考案・運営しました。こうした活動が評判となり、全国から計250名以上の方に参加して頂きました。中には「この大会でクイズの楽しさを思い出した」「平山のような大会を開きたい」という感想を頂き、行動すれば必ず誰かの心に響くことを実感しました。 続きを読む

「breath again」2015年、大気汚染が深刻化する中国で空気清浄機メーカー”Xiao Zhu”が工場の煙突から出る煙に子供の泣き顔をプロジェクションマッピングしました。煙そのものをコミュニケーションのツールとして使い、比較的新しい手法を取り入れた点が魅力的です。私は芸術工学部でアート活動ではなく技術やメディアを駆使した課題解決のアプローチを学んでいます。本件は、そういった芸術工学的な発想の手本に感じられました。 続きを読む

いいなと思えるものを人々に共感してもらいたい。ではそのためにどうすれば良さが伝わるか、という演出に挑戦していきたい。 映像制作は「手段」であって「目的」ではない。 大学で映像学を学び、スキルを磨くために制作会社の手伝いをしていましたが「自らのアイデアをもって、依頼主とその先のお客様に喜んでもらいたい」と思ったことがきっかけで、フリーランス映像クリエーターとしてのビジネスという挑戦を始めました。学生ということで甘く見られないようにハイスピードハイクオリティを徹底していた結果、最近では電通、バンダイナムコ、富士通など、大手企業に仕事を依頼して頂く機会が増えました。受け身ではなく、求められているソリューションを積極的に把握し、いかに映像表現という手法で解決するかという試行錯誤を行っていました。しかし映像制作は一手段であり、技術ではなくここで培った「どうすれば良さが伝わるか」を考える演出力で一人でも多くの人に共感を与える仕事をしたいと考えます。 さらにポートフォリオを抜粋し、ビジネスにおいて具体的な案件で自分がどう考えどう解決したかを掲載した。 続きを読む