22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 宮崎公立大学 | 女性
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Q.
電通ライブへの志望動機を教えてください。(200文字以内)
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A.
自身が作り出した空間で、多くの人の心に一生残り続ける感動を提供したいと考えている。きっかけは、ボランティア活動の一環として、留学先で小児がん患者に向けてハロウィンイベントの運営をした経験からだ。装飾や仮装大会、子供向けミニゲームを通して、参加していた子供たちが目を輝かせていた光景が忘れられない。貴社が持つ空間演出のノウハウを駆使することで、 更に多くの人と感動を共有したいという想いから志望している。 続きを読む
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Q.
「電通ライブで実現したいこと」を教えてください。(200文字以内)
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A.
次世代型のシティブランディングビジネスで、日本人だけじゃなく、世界中の人がワクワクする街づくりを実現したい。現地ならではの光景や体験を求め13ヵ国へ渡航した経験と貴社のノウハウを掛け合わせ、観光客が少ない地方都市で、訪日外国人にとって日本観光の聖地となるような空間を新たに創造する。同時にその都市独自のイベントも開催し、体験に重きを置く消費スタイルに合わせた街づくりを通して、地方の活性化に繋げたい。 続きを読む
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Q.
大学あるいは大学院での専攻内容をご回答ください。(ゼミ・研究室・卒論テーマなど) 45文字以内で簡潔にご回答ください。
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A.
異文化間交流学ゼミ:各文化圏の方々の趣味嗜好や考え方について学んでいる。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れたことを具体的なエピソードを交えながらご説明ください。
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A.
留学中、アメリカ人が9割を占める40人規模の宗教学で、最下位から3位まで成績を上げたことだ。英語力と宗教学の知識不足が原因で授業内容の理解すら難しい状況の中、留学先でこそ学べる方法を考え、3つ行動した。まず教授に留学生である旨を伝え、授業の録音許可を取った。その音声を元にいつでも復習できる環境を作り、理解力の向上に役立てた。次に、台湾人留学生と勉強会を開催した。授業内容を覚えるためには他人への説明が最良の方法だと考え、お互いの疑問点を説明し合う場を設けた。更にキリスト教徒の友人に依頼し、教会のイベントに何度も参加した。実際に牧師や教徒の方々と信仰心や宗教の位置づけについて対話を重ねることで、宗教自体への理解を深めた。このように英語力と宗教学の知識不足を3方面から解決した結果、大幅に成績が上がった。この経験から1つの課題に対し自分なりの方法を複数個考え、実行することで達成できることを学んだ。 続きを読む