【21卒】クアーズテック合同会社の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9679（日本大学大学院/男性）（2020/7/21公開）

内々定通達後、出来るだけ早く学校か教授の推薦書を提出するよう求められた。内定辞退を防ぐためであるのは分かるが、他の選考を続けさせてくれるような雰囲気は無かった。

クアーズテック株式会社だけに限らず、理系の学生で技術系の職種を受ける人は、自分の研究や得意科目についての理解を深め、小学生相手でも伝わるくらい分かりやすく説明する練習をした方が良いと思います。クアーズテック株式会社の面接では一次面接も最終面接も同じようなことを聞かれるので、矛盾するようなことを言わない事を意識すると良いでしょう。また、話は簡潔にまとめ、会話ベースで面接を進めていくことが合格へのポイントだと思います。

嘘をつかずに、自分の言葉で気持ちを伝えることが出来れば内定に大きく近づけると思います。あとは、やる気をとても重視されるので面接の短い時間で熱意を伝えられる人が内定を頂けるのだと思います。そのためには、堂々と端的に話すことです。

どの企業でも言えることだが、特にweb面接ということもあり通信環境には気を付けた方が良い。実際に今年、面接中に接続が切れるトラブルが起きたらしい。あとは、最終面接に関しては、嘘でも絶対に入社したいという想いを伝えないと落ちると思う。

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石原ケミカル株式会社

私が石原ケミカル株式会社ではなく、クアーズテック株式会社を入社先として選択した理由は大きく分けて二つあります。一つ目は、成長環境です。クアーズテック株式会社は外資系企業で英語を使う機会も多いため、そのような環境で自身のスキルを向上させたいと思いました。二つ目は給料と勤務地です。石原ケミカル株式会社よりクアーズテック株式会社の方が待遇が良く、固定残業代もないのが大きいです。また、勤務地に関しても魅力を感じました。