1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・技術職2人【面接の雰囲気】和やか女性の面接官が少し怖い雰囲気かと思ったが、話し始めたらとて...
クアーズテック合同会社(旧:クアーズテック株式会社) 報酬UP
クアーズテック合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・技術職2人【面接の雰囲気】和やか女性の面接官が少し怖い雰囲気かと思ったが、話し始めたらとて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】秦野事業所【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方に案内してもらい、交通費の精算→研究所の見学→面接→解散と言う流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】和やかだが、1次面接より...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、経理【面接の雰囲気】人事の方は和やかな印象。経理の方は厳かな印象であまり笑わなかった。しかし、圧迫というわけではなく、人柄を見てくださっているように感じた。【人生で一番の挫折は?】卒業研究の提出3か月前に、自身が発表する予定だった実験結果と酷似している論文が発表されてしまったことです。もちろん既出の論文と同様の内容は発表することができないため、約1年間取り組んできた研究がすべて白紙になってしまいました。最初は非常に動揺しましたが、そのような時間はないと感じ、テーマを切り替えることに決定しました。一から新たなテーマで実験を行い、結果を出すことは難しいと周囲からは言われましたが、「失敗しても構わないから、最後まで諦めずに続けてみよう」と決めました。日々論文を読み漁り、教授とディスカッションを繰り返しました。毎日深夜まで学校に缶詰め状態でしたが、何としても結果を出したい一心で研究に励みました。そして、ついに卒業研究提出の2週間前に結果を得ることができました。私はこの経験から、最初は不可能だと思われることも、自分の気持ちと行動次第で覆すことができると学びました。【学生時代最も注力したことは?】ダンスサークルのチームリーダーとして、チームのダンス技術向上に力を入れました。リーダーになった当初、何度練習をしても一向にダンスが揃わないという壁にぶつかりました。何としても本番を成功させたかった私は同期に指導を任せ、練習風景を観察することで課題を探りました。すると、ダンス以前に基礎練習の動きからバラバラであることに気づきました。そこで思い切って従来の練習メニューを大きく変更し、練習の半分以上を基礎の時間に充てました。さらに基礎の解説動画を作成し、メンバーがサークル練習以外の時間も練習できるよう工夫しました。すると各自の癖やリズム感が改善され、揃わなかったダンスが徐々に揃うようになりました。本番ではOGから「創立以来最高の出来だ」という言葉を頂きました。私は、この経験から現状を変えようとする行動力の大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始落ち着いて、端的に回答することができたこと。深堀をかなりされるというよりは、幅広い質問をされるので、回答の準備をある程度しておいたことが役に立った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事、ベテラン経理?【面接の雰囲気】人事の方も経理の方も物腰柔らかで、非常に優しかった。基本的には一般的な面接と同様の質問をされ、キャリアプランややりたい仕事について深堀された。【趣味はダンスだそうですが、なぜそれが好きですか?】きっかけは、高校時代に運動未経験ながらダンス部へ入部したことです。そのダンス部は強豪校の野球部さながらの厳しい上下関係と練習内容で有名でした。勉強時間を確保できなかったり、疲労骨折をしたりするほど過酷でした。辞めたいと思うこともありましたが、仲間と団結して一つのステージを作り上げる魅力に徐々にのめりこみ、最後まで部活動を全うしました。大学では、チームリーダーとして指導する立場も経験することができました。ダンスは膨大な時間を費やして練習しますが、本番は一瞬です。しかし、仲間と共に協力・衝突しながら練習する時間こそが私がダンスを好きな理由です。この時間があったからこそ物事を俯瞰しての課題解決や仲間のモチベートができるようになりました。ダンスが最も自身の成長の糧となっていることを実感できるため、私はダンスが好きです。【苦手なタイプの人はどのような人ですか?】私の苦手なタイプの人は、わからないことを質問せずそのままにしてしまう人です。ダンスサークルのチームリーダーを務めた時にそのようなメンバーがおり、少し苦労した経験があります。放っておくと、仕事が全く進んでいなかったり、逆にとんでもない方向に仕事を進められてしまっていたことがありました。質問することが面倒であるとか、恥ずかしい気持ちはわかりますが、そのまま進められると周囲に大きな迷惑をかけることになりかねないのです。そのため、こまめに進捗状況を確認したり、その人に全て仕事を任せるのではなく、自分も一緒に仕事を手伝うように心がけていました。また、メンバーが質問しやすくなるように練習以外ではムードメーカーの役割にまわり、親しみやすいリーダーを目指しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、二次面接は手ごたえは全くなかった。経理について想像以上に深堀をされて、うまく答えられなかったのに通った。笑顔で終始はきはきしてたから?
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と質問が飛んでくる、緊張感のある面接でした。なぜ半導体業界を志望したのかについて深く質問されました。【有機化学メーカーではなく、何故半導体業界を志望しているのか。】素材を手がける数多ある化学メーカの中でも御社の製品は、社会に広く必要とされている半導体の製造に必要な道具や製造装置の部材を製造し、日本のものづくりを支えてることができると感じたためです。私は説明会に参加するまで、正直に申し上げると、半導体業界にあまり興味を持っていませんでした。しかし、説明会に参加後し、半導体産業について調べると、多くの日本の企業が半導体製造装置、材料において世界で活躍していることを知りました。御社は、そのような日本企業の最終製品の性能・品質に関わる数多くの製品を作り上げております。このように、社会だけでなく、顧客である多くの日本の企業の下支えができることにとても魅力を感じたからです。【現時点で、あなたが行なっている研究は達成度何%ですか。】私は、これまで実現されていなかった触媒を開発することに取り組んでいます。新たな構造を導入し、実験の反応条件の検討を重ねることでアイデアを形にすることができました。その結果、この領域で初めて再利用回収が可能な触媒の合成を達成しました。しかしながら、鏡合わせの化合物の一方を作り分ける能力は、まだまだ改善の余地があります。そのため、研究の達成度は、70%であると考えています。現在は、それとは異なる構造を導入した触媒を合成し、選択的に一方を作り分ける能力が向上するか検討を行っています。触媒の合成は達成できており、今後検討を行う予定です。現在の研究の達成度は90%と行ったところで、今後は120%、150%を目指して研究に取り組んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ半導体業界に興味を持ち、志望したのかを簡潔に応えることができたところ。自分の過去の経験や性格特性からこの会社が合っているとアピールできたところが評価されたと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用人事/研究開発部部長【面接の雰囲気】一次面接と同様緊張感のある面接でした。しかし、質問の回答を聞いている時に相槌を打ってくれたり、自分の経験を褒めてくれたりと、面接を担当していただいた社員は物腰の柔らかな感じであった。【勤務地の希望や職種の希望はありますか。また、希望しないところに配属されたらどうしますか。】勤務地の希望は秦野研究所が第一希望ですが、小国事務所のカーボン、炭化ケイ素、石英などの製品に興味があるためおぐに事務所も志望しています。しかし、どの勤務地に配属されても大丈夫であり、その場所で精一杯努力します。希望職種につきましては、研究開発が第一志望です。分析、材料評価が第二志望です。これまでの研究で培ってきた思考力や分析機器の知識を最も発揮することができるフィールドであると考えています。しかし、製品を作り上げる上で、工場の現場や生産プロセスの構築などの生産技術・品質管理全てが不可欠であり、その工程の知識がかけていると優秀な技術者には慣れないと思います。そのため、私は与えられた場所で最大限の力を発揮致します。【研究を進める上での困難だったことをを教えてください。】二つあります。①新規化合物の合成方法の確立です。触媒の原料であり、汎用性の高い条件で反応を試みたところ収率が10%程度で大量の副生成物が生じるという問題点がありました。そこで私は2つの行動に試みました。1つ目は、似た化合物の合成法に関する論文を20報以上読みこみ、その合成法を基に実験を行いました。2つ目は、実験結果をもとに先生方や研究室のメンバーと粘り強く話し合うことで解決方法を模索しました。粘り強く取り組んだ結果、収率を60%にまで高めることができました。②合成した生成物がどの溶媒にも解けず、NMR解析できないという問題点がありました。そこで私は、2つの行動を行いました。1つ目は似た化合物の解析法に関する論文を20報以上読み込み、解決策を探りました。2つ目はこの情報をもとに研究室のメンバーや先生方と粘り強く話し合うことで解決方法を模索しました。すると、固体の状態で解析できることがわかり、溶解しない原因を突き止めることができました。その原因を取り除くことで、NMRで解析できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社は勤務地によって行なっている事業が異なり、研究開発職は秦野の研究所勤務です。しかし、職種と勤務地は入社後の研修期間を経て正式に決定するそうです。したがって、面接官は希望しないところに配属された場合どうするかを深く質問してきます。内定が欲しい場合は、どこの事業所に行っても頑張れることを強くアピールした方が良いと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】初めに通信環境の確認で面接官以外の人事の方と話し、緊張がほぐれた。面接官のお二方も優しい雰囲気で会話ベースで面接を行えた。【研究内容と使用している機器などについて教えて下さい。】私は、自動車や工場などからの排気ガス浄化に使用される触媒の形態制御に関する研究を行っています。具体的な触媒の調製プロセスといたしましては、まず、テンプレートとして利用する炭素球を調製し、その炭素球と金属の硝酸塩を溶媒中に分散させ水熱合成を行います。これによって得られた試料を前駆体とし、この前駆体を高温で焼成することにより球状で中が空洞になっている形状である球状中空体の触媒が得られます。得られた触媒の性能評価には、走査型電子顕微鏡、透過型電子顕微鏡、エネルギー分散型エックス線分析、熱重量分析、エックス線光電子分光法やガスクロマトグラフィーなどの機器を用いました。他の研究と比べて使用する機器の数は多いと思います。【今までの人生で一番辛かった出来事は何ですか?】私が今までの人生で一番辛かった出来事は、大学受験での失敗です。私は高校入学当時から理系の国立大学への進学を希望し、三年間部活動もおこなわずに受験勉強に励みました。しかし、結果は不合格となり、第二志望の大学に進学しました。しかし、大学進学後も憧れの第一志望校への進学を諦めきれない想いが強く、再受験を決意しました。それからは、大学に通い単位を取得しながら隙間時間を有効に活用して受験勉強を続けました。結果は再び不合格となりましたが、その時は後悔や悔しさの気持ちよりも達成感を強く感じました。自分で決断し、考え、行動を継続することが出来たこの経験は今でも大きな財産になっています。私の強みである主体性もこの経験から培われたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということもあって基本的な質問が多かったため、しっかりと会話ベースで受け答え出来たことが評価されたと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、技術系部長クラス【面接の雰囲気】一次面接と比べると、やや硬い雰囲気の面接であった。研究内容についても再度深いところまで質問された。選考状況も詳しく聞かれた。【勤務地の希望や職種の希望はありますか?また、希望しないところに配属されたらどうしますか?】勤務地の希望は秦野の研究所が第一希望ですが、小国事業所のカーボンやシリコン、炭化ケイ素などの製品に興味があるため、小国事業所も希望しています。しかし、どの勤務地に配属されても大丈夫であり、その場所で精一杯努力致します。希望職種に関しましては、研究開発職が第一志望です。やはり研究開発に携わりたいという想いが強く、研究開発が私の力を最も発揮できるフィールドであると考えています。しかし、研究というのは、開発職だけでなく、工場の現場や生産プロセスの構築などの生産技術、品質管理、分析技術全てを含めて研究だと考えており、その工程の知識が欠けていると優秀な研究者にはなれないと思います。そのため、私は与えられた場所で最大限の力を発揮致します。【どの様な軸で企業を選んで、他にどの様な企業を受けていますか?】私の就職活動の軸は大きく二つあります。一つは研究を通じて社会に新たな価値を創造できるということです。これは、研究室の経験に基づきます。私の研究は基礎研究の側面が大きく、社会で広く必要とされ、使われている実感が得られませんでした。そこで、より広く必要とされている製品の開発に携わりたいと考え、御社のセラミックス製品に興味を持ちました。二つ目は、その研究内容に興味が持てるかどうかです。これは、実際に研究を続けていく上でのモチベーションに関わると考えたからです。大学ではセラミックスについての専門的な講義を受ける機会が多く、その機能性と可能性に魅力を感じました。これらの観点で企業選択を行っており、セラミックス系のメーカーや半導体メーカーをメインに受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はやはり、入社意欲と将来への意志が重要だと思います。しっかりと自分の言葉で意思を伝えられたのが良かったのだと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名と技術1名。30~40歳位【面接の雰囲気】エントリーシートの内容の深堀りを中心に、淡々と質問された。面接官の2人とも堅い印象を受けた。緊張感が高い面接だった。【どのような仕事内容を希望していますか。】私は半導体部材技術やバイオ・医療関連製品技術の研究開発に関わりたいです。研究室では主に有機合成をおこなっており、仮説を立てて実験し検証するというプロセスを通して論理的な思考を高めてきました。そのため入社後もこれまでおこなってきたことに近い研究開発に関わり、これまでの経験や知識を生かして御社に貢献できるのではないかと考えました。半導体部材技術を選んだ理由は、御社の強みである半導体産業を支える製品群の性能をさらに高めたいと思ったからです。またバイオ・医療関連製品技術を選んだのは、人々の生活により身近な技術であるため、化学を通して人々の生活文化向上を成し遂げたいという思いを実現できると考えたからです。【研究以外で困難に感じたことは何ですか。】高校時代に入っていた音楽系の部活動で、未経験の楽器の演奏技術向上に取り組んだことです。部では楽器の経験者が多かったため、全くの未経験だった私は当初、他のメンバーと比べて大きく後れを取っていました。そこで私は部活動以外の時間も個人的に練習する時間を確保し、毎日練習を重ねました。その結果、1年後には担当していた楽器のグループのリーダーを務めるまでに上達し、困難を克服することができました。この経験を通して私はこつこつと努力を重ねて高い目標を達成する姿勢を身につけました。この姿勢は大学受験や研究でも生かしています。入社後もこの姿勢を大切にし、より良い製品を開発することで御社に貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真面目な社風だと聞いていたので、面接ではこれまでこつこつ努力してきた経験が伝わるエピソードを話し、真面目さをアピールしたことが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、技術1名。40歳位【面接の雰囲気】1次面接と同様、堅い雰囲気だった。逆質問の時に面接官が笑顔を見せる場面もあったが、基本的には淡々と質問され、こちらの回答に対するリアクションも淡々としていた。【20代から活躍している社員に共通していることがあれば教えてください。(逆質問)】まず、求める人物像として挙げている「柔軟な発想・深い洞察力・やる気」は皆共通して持っているというのが前提条件です。それに加えて、活躍している社員の共通点として、与えられるものをこなすだけではなく、積極的に自分で考えて行動していることが共通していると感じます。20代でこれができている人は年齢を重ねても活躍しているし、年齢に関わらずこれは大切だと思う。ただ業務をこなすだけで自分であまり考えない人は伸びない。また、マクロを組める程度にはExcelに習熟していると効率的に仕事ができる。このスキルも入社してから役に立つので、早期から活躍したいということをふまえると、入社前に身につけておくことを推奨します。【あなたの研究における達成度は現在何%ですか。】私の研究では、これまで実現できなかった化合物を合成するということに取り組んでいます。新たな構造を導入し、実験の反応条件の検討を重ねることで副反応を抑制しました。その結果、この研究領域では初めて、目的とする化合物の合成を成し遂げました。そのため研究における達成度はすでに100%に到達していると考えております。現在はそれとは異なる構造を導入することで、これまでとは別のアプローチで化合物の合成が可能か検討を行っています。合成の段階は途中まで達成できており、今後は最終段階に入る予定です。現在の研究の達成度は120%といったところで、今後は150%、200%を目指して研究に取り組んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究テーマについて専門外の人にもわかりやすく説明することを心がけた。特に評価されたと感じたのは、自分の研究を今後どのように応用していくかという質問に的確に答えられたことだと思う。また、最終面接であるので各事業についてこれまで以上に理解を深め、逆質問でも熱意を十分にアピールしたことが良かったと感じた。
続きを読む会社名 | クアーズテック合同会社 |
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フリガナ | クアーズテック |
設立日 | 2006年10月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 965人 |
売上高 | 604億3200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 稲葉毅 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目11番1号 |
電話番号 | 03-5437-8411 |
URL | https://www.coorstek.co.jp/ |
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