2018卒の法政大学の先輩が生活の木総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社生活の木のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部の方
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
いくつ支店訪問をしたか、学歴、能力値、ではなく、実際に生活の木の商品を買ったことがあるか、商品・お店の雰囲気が好きか、が見られているのではないかと思いました。
面接の雰囲気
1次選考の時にもいらっしゃった方でしたが、余り笑顔がない方だったので、なんとなく堅い、緊張感のある雰囲気でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたを1番良く表しているキーワードは(ES参照)
「前向き」という言葉が私をよく表しているキーワードです。常に前向きであることが、何事においても大事だと考えます。現在、植物ウイルスの研究をしていますが、研究とは新しい知見を開拓していくことなので終わりがありません。そのため、何か成果を上げても実験をし続ける必要があります。そのモチベーションを維持するためには、実験がうまくいかなかった場合にも諦めず、自分がやり遂げようという気持ちを維持し、それを日々重ねていくことが重要であると考えます。大学での講義においても同様です。講義内容が必ずしも今後役に立つとは言えません。しかし、きちんと勉学に取り組み続ける、という姿勢が自分の糧になると考えています。このように、常に前向きに物事に取り組んでいます。
支店訪問したか(何処、何店舗)、支店訪問してみた印象は
原宿表参道店、渋谷MODI店、京王新宿店、小田急新宿店、高島屋新宿店、大丸東京店の6店舗を見させていただきました。渋谷MODI店では隣のHMVさんがイベントを多く行っており、イベント毎に客層が変わるため、その都度様々なお客様にアプローチしていたり、HMVさんが角にセラピーの書籍集めていてくれたりと、店舗ごとに様々な取り組みをしていたり、また自店だけでなく他店との連携を持ちながら全体で販売促進していく点が素敵だなと思いました。(→その6店舗の中でどの店舗が一番売り上げが高いと思いますか?)大丸東京店だと思います。客層幅が広く、オフィスワーカー、日本橋エリアの方、多くの方が利用しているという点から大丸東京店だと思います。(正解は京王新宿店で、客単価が高いからだそうです。)
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生活の木の 会社情報
会社名 | 株式会社生活の木 |
---|---|
フリガナ | セイカツノキ |
設立日 | 1967年12月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 734人 |
代表者 | 重永忠 |
本社所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目3番8号 |
電話番号 | 03-3409-1778 |
URL | https://corp.treeoflife.co.jp/ |
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