2018卒の日本大学の先輩がモスフードサービス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社モスフードサービスのレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業研究をしていった事で、さらに深く聞かれたときに対応することが出来たこと。笑顔で話し続けたことだと思います。
面接の雰囲気
こちらの緊張をほぐすよう和ませてくれた。とても良い雰囲気で硬い雰囲気ではない。終始笑顔の絶えない雰囲気である
1次面接で聞かれた質問と回答
モスフードサービスの強みについて
フランチャイズシステムを導入していることだと思います。フランチャイズシステムを導入することで、加盟店に多くのノウハウを伝えることが出来ます。本社と提携した店舗を持つことで、その店舗で試作品を出したり新たな試みをし、成功したものを加盟店に伝えることが出来ます。これによって、加盟店の売り上げが上がり、卸売業として多くの食材を加盟店に販売することが出来ます。挑戦しやすい環境にあることでこれから先も成長し続けることが出来る企業であるということが強みであると思います。また、機械化できない商品をお客様に提供することで日本人好みの味を提供することが出来きる質の高い商品を提供できることが強みであると思います。
大学で研究していること
微生物は発酵により様々な物質をとても効率よく作り出しています。この微生物のもつ素晴らしい能力を利用して、食品や化粧品、さらに化成品の原料となるポリオール(糖質)(エリスリトール、グリセロール)を高生産するための基盤的技術の確立を目指しています。具体的には、樹液などの高い高濃度環境下に棲む酵母の様々な細胞機能システムについて、環境ストレス(浸透圧、酸化、飢餓、高温など)への適応機構を分子・細胞レベルで詳細な解析を行っています。その基盤の上に、より有用や微生物育種や物質生産の効率化のための技術開発を行っています。エリスリトールを化成品として使用することが出来る事で、今後多くの日用品に使用されるようになると思います。
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モスフードサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社モスフードサービス |
---|---|
フリガナ | モスフードサービス |
設立日 | 1972年7月 |
資本金 | 114億1280万円 |
従業員数 | 1,410人 |
売上高 | 930億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村栄輔 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 635万円 |
電話番号 | 03-5487-7371 |
URL | https://www.mos.jp |
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