21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
当社への志望動機をお聞かせください。(Q1~Q5までそれぞれ400文字以内でご入力お願いいたします。)
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A.
車にまつわる多種多様なニーズに応え続ける貴社において、車の魅力を広めていきたいからです。私は幼い頃から車を生きがいとしており、学生時代は様々な面から車を探究する事に力を入れました。その中で車の持つ最大の魅力は大小様々な形や色あり、それぞれの車に個性がある事だと気づきました。そこにカスタムという要素が加われば、さらに車に個性を持たせる事が出来、所有される方がより車に愛着を持つ事が出来ると考えます。貴社の取り組みやパーツを通じて、少しでも多くの方に車への愛着を持って欲しいという思いから志望させていただきます。貴社のインターンシップに参加させて頂いた際、多くの取引先様と共に多様なニーズに応えられている姿に感銘を受けました。貴社の元で、相手のニーズの実現の為に全力で動く事が出来る強みを活かし、車の移動に夢や感動を提供出来るように全力で取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
当社へ入社してどのような仕事をしたいですか?また仕事を通じて何を実現したいですか?
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A.
私が貴社でしたい事は主に二つあります。一つ目は貴社のパーツの装着率を上げる事です。貴社のパーツを取り付けられている方は、ある車を購入する際にカタログやホームページを通じて取付に至った方が多いかと思われます。その現状に対して、貴社のパーツを取り付けた車に魅力を感じて購入頂く方を増やせるよう宣伝に力を入れ、昨今増加を続けるシェアの車に対しても架装を行う等、少しでも多くの方に貴社のカスタムを知って頂けるように工夫して取り組みたいです。二つ目は海外に対してもカスタムの魅力を広める事です。インターンシップや留学を通じて海外では日本程車のカスタムが浸透していない事を実感しました。日本とは異なる点も多い海外市場において、日本ならではのカスタムの魅力を世界中に発信出来るように取り組みたいです。そうした仕事を通じて若者の車離れ等の自動車市場を取り巻く課題解決に繋げ、自動車業界の発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
過去に自分で目標を設定し、それに向けて取り組んだエピソード(挫折、失敗談)があれば教えてください。
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A.
私はアルバイトで売上を上げる目標を立て、取り組みました。アルバイト先のバレーパーキングにおいて入口でご利用をお選び頂く際、利用料が500円から1000円に値上がりしたことで、利用者数が大きく減ってしまったことがありました。しかし、逆に売上を前より向上させたい思いが芽生え、接客の工夫に努めました。それまではマニュアル通りに説明していた形式をやめ、お客様一人一人のニーズを瞬時に読み取り、それぞれに合わせた適切なご案内に切り替えました。途中良かれと思って提案したことが裏目に出て怒られてしまったり、説明が上手く伝わらずにご利用の機会を逃してしまうなど失敗してしまったことも多々ありました。それでもあきらめずに、試行錯誤で様々な方に対して違った説明方法を実践していきました。その結果500円時代と比べて売上を1.5倍向上させることが出来ました。 続きを読む
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Q.
過去にチームで何かをやりとげたエピソードがあれば教えてください。
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A.
課題提案型授業において一年間チームで取り組んでいました。私は大学入学後、ゼミ、アルバイト、サークルと幅広い観点から車を学ぶ事に徹底的に力を入れました。その結果、若者の車離れを解決したい思いが強くなりました。そこで3年次から履修したPBLという班別に企業に対して課題解決策を提案する授業のテーマ決めの際、ここがチャンスと感じ熱心にプレゼンをした所、メンバー16人の賛同を得て自ら提案したテーマに取り組む事になりました。メンバー達は車への興味が元々薄かった事もあり、実現性や効果性のある提案を用意する事が出来ず、何度も中断の危機に遭いました。しかし、まずはメンバー達に車に興味を持って貰おうと、それぞれの興味のある事をリサーチし、車に関連させて説明したり、カタログを持参して魅力を伝える等工夫して取り組みました。そして話し合いの時間を増やし、皆で力を合わせた結果無事に提案を成功させる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
大学の勉強以外で興味を持ち、熱心に取り組んでいる活動(クラブ活動、アルバイト等)があればその活動理由/成果を教えてください。
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A.
整備に関する知識や車を走らせる難しさを知りたいという思いからインターカレッジのレーシングサークルに所属し、レース活動に取り組みました。メンバー同士で協力しながらマシンを管理し、少しでも安全に、速く走る為に取り組んでいました。その中で、学年が上がる際に上級生の方が一斉に卒業したことで、メンバー不足に陥ってしまったことがありました。その状況に危機を感じ、対策を考えました。私は時代の流れと違い、出場する車のほとんどがMT車であることに壁を高くしている原因があるのではないかと感じました。そこでAT車でレースに出場する提案をし、チームで話し合った結果AT車も導入することに決めました。そしてそのことを宣伝した所多くの反響を頂き、AT限定免許を保有する部員も含めて新たに5人の新入部員を獲得出来ました。現在もレースへのハードルを下げるためにメンバー同士で協力し、工夫して取り組み続けています。 続きを読む